『新しいだけあって素晴らしい』
『安心』
『ドローン初心者にとっては一通りのセットになっている点が良い』
なし | 1年版 | 2年版 |
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「残り○セット売切れ間近」と表記される場合があります。表記される数は『予約受付可能数』となります。
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工場での生産の遅れ等、発送が遅延する場合もございます事を、予めご了承くださいませ。
少額の追加料金を支払うことで、製品交換サービスの他に定期点検や修理費用の割引、保証期間の延長サービスなど、多数のサポートが受けられる保証プランです。
DJI Care Refresh への加入希望のお客様は、「DJI Care Refresh の選択」より「1年版」もしくは「2年版」を選択してご購入ください。
DJI Care Refresh 付きでご注文をいただいた場合は、A4二つ折りの書類をクリアファイルに入れ同封しております。製品到着後、お客様にて加入のお手続きが必要となります。
書類の案内に沿って本体のアクティベーションから96時間以内に加入お手続きをしてください。
DJI Mini 4 Pro Fly More コンボ Plus (DJI RC 2付属) に大容量SDカードをセットにしたシンプルセットです。
SDカード容量が多いことでカード交換の煩わしさやデーターロストから開放されます。
DJI Mini 4 Proは、ミニカメラドローンの中で、最高レベルの品質を誇ります。[4] パワフルなイメージング性能、全方向障害物検知機能、新たにトレースモードに対応したActiveTrack 360、最大20 kmのフルHD映像伝送システムなどを搭載し、プロでもビギナーでも楽しめるドローンとなっています。
インスピレーションが湧いたら、すぐに撮影を始めましょう。重量249 g未満のMini 4 Proは、いつでも携帯しやすいように設計されています[1]。さっとカバンに入れて、どこにでも持って行けるので、撮影のチャンスを逃しません。
Mini 4 Proのカメラに搭載された1/1.3インチ CMOSセンサーは、デュアルネイティブISOフュージョン技術、絞りf/1.7、クアッドベイヤー配列技術を採用した2.4μmピクセルサイズといった特徴を持ち、より複雑なディテールまで捉えることができます。[5] ハイダイナミックレンジで明暗部の細かな色の移ろいまで残さず捉え、どの映像でも、驚くほどの鮮明さを実現します。
4K/60fps HDRや4K/100fpsでの動画撮影に対応し、迫力のシーンも細部までクリアに捉えます。また、10-bit D-Log MとHLGのカラーモードを使うことで、大量の色情報を記録できるため、より柔軟な後編集が可能になり、共有したくなるような映像を撮影できます。
その瞬間をそのまま記録しましょう。4K/60fps HDR動画撮影により、日の出や日暮れシーンの繊細な色合いを全て捉えます。
見る人を惹きつける映像を撮影しよう。高解像度4Kにフレームレート100fpsのスローモーション映像は、スポーツシーンやビーチシーン、または、自宅などでの楽しい時間など、見逃したくない瞬間を、細部までクリアに撮影するのにぴったりです。
Mini 4 Proのナイトモードでは、ノイズ低減アルゴリズムが向上し、ノイズを効果的に低減し、クリアで明瞭な映像を直接撮影することができます。
10-bit D-Log Mカラーモードで撮影すると、Mini 4 Proは、自然な階調やフルスペクトルの色合いを表現でき、プロレベルの柔軟な後編集が可能になります。
撮影した映像をどのプラットフォームで公開するにしても、HLGカラーモードで撮影した映像なら、ハイダイナミックレンジにより、自然な色合いと鮮明さを保持しながら、ありのままの美しさを捉えます。色調整やフォーマットの変換は必要ありません。
細部までのこだわりが、大きな違いを生むことがよくあります。HDRイメージング、シーン認識などの機能を組み合わせた次世代機能スマートフォト[6]を使って、48MP RAW写真を撮影すれば、あらゆるディテールを鮮明に捉えた、見る人をあっと言わせる印象的な作品を撮ることができます。
最大60°のチルト角を活かした超滑らかなカメラの動きで、シネマティックな映像を撮影することができます。
SNSでの投稿やスマートフォンでの再生に最適な縦向き映像を撮影できます。
写真モードで最大2倍、動画モードで最大4倍のズームを利用でき、遠くの風景も、まるで目の前にあるかのような迫力で撮影できます。
全方向障害物検知機能で、Mini 4 Proの飛行が、これ以上ないくらい安全に。4つの広角ビジョンセンサーと2つの下方ビジョンセンサーが、全方向から障害物を検知します。高度操縦支援システム (APAS)が、飛行中の自動ブレーキと障害物回避を可能にし、飛行中、より一層の安全を確保します。
Mini 4 Proのインテリジェント フライトバッテリーがあれば、バッテリー残量の心配をせずに、撮影に集中できます。最大34分の飛行時間で、撮影にたっぷり時間をかけられます。また、インテリジェント フライトバッテリー Plus[2]を使えば、最大45分の長時間飛行が可能になります。
Mini 4 Proには、DJI O4映像伝送技術が搭載されています。反応性の非常に良い制御が可能で、最大20 km先からでも、滑らかな1080p/60fps フルHDライブ映像を伝送できます[3]。
ウェイポイント飛行では、機体は正確かつ繰り返し、設定したルートに従って自動飛行することができ、撮影の効率性を簡単に高めます。
クルーズ制御を使えば、長距離の単調な飛行中に、長時間の操作で疲れるなんてことは少なくなります。また、スムーズなカメラの動きで、映像のブレを軽減します。
Mini 4 Proは、ホームポイントまでの安全な飛行ルートを自動で計画し、帰還中、障害物もスムーズに回避します。また、AR RTHルート機能は、RTH中の飛行ルートを画面上で視覚的に確認でき、帰還をしっかりサポートします。
Mini 4 Proには、あなたが求めるレベルの映像が簡単に撮影できる、3種類の撮影機能が搭載されています。スポットライト、ポイント オブ インタレスト (POC)、そして、アップグレードしたトラッキングモードを追加した革新的な新機能ActiveTrack 360°です。この新機能では、トレースホイール上をスワイプして経路を設定するだけで、滑らかなシネマティック ショットを撮影できます。全方向障害物検知機能があるため、障害物を回避しながら、滑らかでより安定したトラッキングが可能になり、プロレベルの映像が驚くほど簡単に撮影できます。
ポートレートやクローズアップ、ロングショットの撮影用に設計されたダイナミックなカメラワークがプリセットされており、どんな瞬間もクールなカメラワークで撮影します。
ドローニー、サークル、ヘリックス、ロケット、ブーメラン、アステロイドといったモードを使い、スタイリッシュな映像を撮影しましょう。
フリー、ウェイポイント、サークル、コースロックといったモードから選んで撮影できます。撮影時間に制限はなく、撮影中に構図を調整することも可能です。
180°、広角、垂直、スフィアから選べ、壮大な風景をパノラマ写真で記録しましょう。
送信機とリンクすることなく、写真や動画を素早くスマートフォンに転送できます。転送後は、撮影した映像をすぐに共有することができます。
DJI Fly アプリは、誰でもドローンを簡単に飛ばせるように設計されています。直観的に操作できるインターフェースと広々と確認できるカメラビュー。 すぐ飛行操作を習得できる、わかりやすい飛行チュートリアル。 見栄えの良い飛行ロケーションや近くのGEO区域を確認できるサーチ機能。 すぐに編集して共有できる、様々なツールとテンプレートを収録した高度編集機能。 DJI Flyの便利な機能を使いこなしてDJI Mini 4 Proを思う存分楽しもう!
DJI Fly アプリ (無料) はこちらからダウンロードいただけます。
機体 | |
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離陸重量 | < 249 g 標準の機体重量(インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により多少異なる場合があります。一部の国と地域では、登録は不要です(日本国内では、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください)。飛行する前に、現地の法律および規則をご確認ください。インテリジェント フライトバッテリー Plus*を使用すると、機体の重量は249 gを超過します。飛行する前に、現地の法律および規制を確認し、常に厳守してください。 * インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。 |
サイズ | 折りたたみ時(プロペラなし):148×94×64 mm(長さ×幅×高さ) 展開時(プロペラあり):298×373×101 mm(長さ×幅×高さ) |
最大上昇速度 | 5 m/s(Sモード) 5 m/s(Nモード) 3 m/s(Cモード) |
最大下降速度 | 5 m/s(Sモード) 5 m/s(Nモード) 3 m/s(Cモード) |
水平方向の最大飛行速度(海抜ゼロ地点、無風) | 16 m/s(Sモード) 12 m/s(Nモード) 12 m/s(Cモード) 水平方向の最大飛行速度は、現地の規制によって異なります。飛行時は、常に現地の法律および規制を順守してください。 |
運用限界高度(海抜) | DJI Mini 4 Pro インテリジェント フライトバッテリー使用時:4000 m DJI Mini 3シリーズ インテリジェント フライトバッテリー Plus*使用時:3000 m 機体の重量が増えると、飛行時の推進性能に影響します。機体がインテリジェント フライトバッテリー Plusを使用するときは、十分な推進力が得られるように、プロペラガードやサードパーティ製アクセサリーのようなペイロードを追加して取り付けないでください。 * インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。 |
最大飛行時間 | 34分(インテリジェント フライトバッテリー使用時) 45分(インテリジェント フライトバッテリー Plus* 使用時) 制御された試験環境下で測定。具体的な試験条件:海抜20 mの無風のラボ環境下で、写真モードオン(飛行中に写真撮影操作なし)、障害物回避アクションがオフの状態で、バッテリーが100%から0%になるまで、定速21.6 km/hで前方に飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 * インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。 |
最大ホバリング時間 | 30分(インテリジェント フライトバッテリー使用時) 39分(インテリジェント フライトバッテリー Plus* 使用時) 制御された試験環境下で測定。具体的な試験条件:海抜20 mの無風のラボ環境下で、写真モードオン(飛行中に写真撮影操作なし)、障害物回避アクションがオフの状態で、バッテリーが100%から0%になるまでホバリング。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 * インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。 |
最大航続距離 | 18 km(インテリジェント フライトバッテリー使用時で、海抜20 mの無風環境下で飛行速度40.7 km/hで飛行中に測定) 25 km(インテリジェント フライトバッテリー Plus*使用時で、海抜20 mの無風環境下で飛行速度44.3 km/hで飛行中に測定) * インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。 |
最大風圧抵抗 | 10.7 m/s |
最大傾斜角度 | 35° |
動作環境温度 | -10℃〜40℃ |
全球測位衛星システム (GNSS) | GPS + Galileo + BeiDou |
ホバリング精度(無風または微風) | 垂直: ±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時) ±0.5 m(GNSSポジショニング使用時) 水平: ±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時) ±0.5 m(GNSSポジショニング使用時) |
内部ストレージ | 2 GB |
カメラ | |
イメージセンサー | 1/1.3インチ CMOS、有効画素数:48 MP |
レンズ | FOV:82.1° 焦点距離:24 mm(35mm判換算) 絞り:f/1.7 フォーカス:1 m〜∞ |
ISO感度 | 動画 ノーマル、スローモーション: 100〜6400(ノーマル) 100〜1600 (D-Log M) 100〜1600 (HLG) ナイトモード: 100〜12800(ノーマル) 写真 12 MP:100〜6400 48 MP:100〜3200 |
シャッター速度 | 12MP 写真:1/16000〜2秒(疑似長時間露光は2.5〜8秒) 48MP 写真:1/8000〜2秒 |
最大静止画サイズ | 8064 × 6048 |
静止画モード | シングルショット:12 MP&48 MP バーストショット: 12 MP、3/5/7枚 48 MP、3枚 オート露出ブラケット(AEB): 12 MP、3/5/7枚(0.7EVステップ) 48 MP、3枚(0.7EVステップ) タイマー: 12 MP、2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 48 MP、5/7/10/15/20/30/60秒 |
写真フォーマット | JPEG/DNG (RAW) |
動画解像度 | H.264/H.265 4K:3840×2160@24/25/30/48/50/60/100*fps FHD:1920×1080@24/25/30/48/50/60/100*/200*fps * 録画フレームレートです。該当の動画はスローモーション動画として再生されます。4K/100fpsとHLG/D-Log Mは、H.265コーデックにのみ対応しています。 |
動画フォーマット | MP4 (MPEG-4 AVC/H.264、HEVC/H.265) |
最大動画ビットレート | H.264/H.265:150 Mbps |
対応ファイルシステム | exFAT |
カラーモード&サンプリング方式 | ノーマル: 8-bit 4:2:0 (H.264/H.265) HLG/D-Log M: 10-bit 4:2:0 (H.265) |
デジタルズーム | 12MP写真:1〜2倍 4K動画:1〜3倍 フルHD動画:1〜4倍 |
ジンバル | |
安定化機構 | 3軸メカニカルジンバル(チルト、ロール、パン) |
機械的可動範囲 | チルト:-135°〜80° ロール:-135°〜45° パン:-30°〜30° |
操作可能範囲 | チルト:-90°〜60° ロール:-90°〜0° |
最大制御速度(チルト) | 100°/s |
角度ぶれ範囲 | ±0.01° |
検知 | |
検知タイプ | 全方向デュアルビジョンシステム、機体底部にある3D赤外線センサーで補助的に使用 |
前方 | 測定範囲:0.5〜18 m 検知範囲:0.5〜200 m 有効検知速度:飛行速度 ≤ 12 m/s FOV:水平 90°、垂直 72° |
後方 | 測定範囲:0.5〜15 m 有効検知速度:飛行速度 ≤ 12 m/s FOV:水平 90°、垂直 72° |
側方 | 測定範囲:0.5〜12 m 有効検知速度:飛行速度 ≤ 12 m/s FOV:水平 90°、垂直 72° |
上方 | 測定範囲:0.5〜15 m 有効検知速度:飛行速度 ≤ 5 m/s FOV:前方&後方 72°、左方&右方 90° |
下方 | 測定範囲:0.3〜12 m 有効検知速度:飛行速度 ≤ 5 m/s FOV:前方&後方 106°、左方&右方 90° |
動作環境 | 前方、後方、左方、右方、上方: 地表の模様が識別可能な模様があり、充分な照度条件下(> 15ルクス) 下方: 拡散反射表面 (>20%)の識別可能な模様のある地表(例:壁、木、人)で、適切な明るさのある状態(> 15ルクス) |
3D赤外線センサー | 測定範囲:0.1〜8 m(反射率10%超) FOV:前方&後方 60°、左方&右方 60° |
映像伝送 | |
映像伝送システム | O4 |
ライブビュー品質 | 送信機: 最大1080p/60fps(機体が写真モードまたは動画モードで飛行している時に利用可能) 最大1080p/30fps(機体が動画モードで飛行している時に利用可能) 最大1080p/24fps(機体が地上でスタンバイモード中の時に利用可能) |
動作周波数 | 2.4000〜2.4835 GHz 5.170〜5.250 GHz 5.725〜5.850 GHz 5.170〜5.250 GHzは、その周波数が法律および規制によって許可されている国や地域でのみ利用できます。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能) |
伝送電力(EIRP) | 2.4 GHz: < 33 dBm (FCC) < 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.1 GHz: < 23 dBm (CE) 5.8 GHz: < 33 dBm (FCC) < 30 dBm (SRRC) < 14 dBm (CE) |
最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合) | FCC:20 km CE:10 km SRRC:10 km MIC(日本):10 km 電波干渉および障害物のない開けた屋外環境での測定値です。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中、DJI Flyアプリに表示されるRTHのリマインダーに、常に注意してください。 |
最大伝送距離(障害物はなく、電波干渉がある場合) | 強い干渉(都市部の景観):約1.5〜4 km 中程度の干渉(郊外の景観):約4〜10 km 弱い干渉(郊外/海辺):約10〜20 km FCCに準拠し、障害物がなく、一般的な干渉環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。 |
最大伝送距離(障害物があり、電波干渉がある場合) | 軽度の電波干渉があり、建物で遮られている場合:約0〜0.5 km 軽度の電波干渉があり、木々で遮られている場合:約0.5〜3 km FCCに準拠し、障害物があり、一般的な軽度の干渉環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。 |
最大ダウンロード速度 | O4: 10 MB/s(DJI RC-N2送信機使用時) 10 MB/s(DJI RC 2送信機使用時) Wi-Fi 5:30 MB/s* * 2.4 GHzと5.8 GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、少し電波干渉のあるラボ環境下で、映像が内蔵ストレージに保存される条件で測定。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。 |
最低遅延 | 機体 + 送信機:約120 ms 実際の環境と使用するモバイル端末により異なります。 |
アンテナ | アンテナ×4、2T4R |
バッテリー | |
対応バッテリー | DJI Mini 4 Pro インテリジェント フライトバッテリー、DJI Mini 3シリーズ インテリジェント フライトバッテリー Plus* * インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。 |
容量 | インテリジェント フライトバッテリー:2590 mAh インテリジェント フライトバッテリー Plus*:3850 mAh * インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。 |
重量 | インテリジェント フライトバッテリー:約77.9 g インテリジェント フライトバッテリー Plus*:121 g * インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。 |
公称電圧 | インテリジェント フライトバッテリー:7.32 V インテリジェント フライトバッテリー Plus*:7.38 V * インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。 |
最大充電電圧 | インテリジェント フライトバッテリー:8.6 V インテリジェント フライトバッテリー Plus*:8.5 V * インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。 |
種類 | Li-ion |
電力量 | インテリジェント フライトバッテリー:18.96 Wh インテリジェント フライトバッテリー Plus*:28.4 Wh * インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。 |
充電温度範囲 | 5℃〜40℃ |
充電時間 | インテリジェント フライトバッテリー: 70分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーが機体に取り付けられている状態) 58分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーを2WAY 充電ハブに挿入している状態) インテリジェント フライトバッテリー Plus*: 101分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーが機体に取り付けられている状態) 78分(DJI 30W USB-C充電器を使用し、バッテリーを2WAY 充電ハブに挿入している状態) * インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。 |
充電器 | |
推奨充電器 | DJI 30W USB-C充電器またはその他USB PD規格対応充電器 (30 W)* * 機体に取り付けられている状態のバッテリーを充電する、もしくは2WAY 充電ハブに挿入している状態のバッテリーを充電する場合、最大充電電力は30 Wです。 |
充電ハブ | |
入力 | 5 V、3 A 9 V、3 A 12 V、3 A |
出力 | USB-A:最大電圧:5 V、最大電流:2 A |
充電タイプ | 3つのバッテリーを順番に充電。 |
互換性 | DJI Mini 4 Pro インテリジェント フライトバッテリー、DJI Mini 3シリーズ インテリジェント フライトバッテリー Plus** インテリジェント フライトバッテリー Plusは、EU地域では販売していません。 |
ストレージ | |
推奨microSDカード | SanDisk Extreme PRO 32GB V30 U3 A1 microSDHC Lexar 1066x 64GB V30 U3 A2 microSDXC Lexar 1066x 128GB V30 U3 A2 microSDXC Lexar 1066x 256GB V30 U3 A2 microSDXC Lexar 1066x 512GB V30 U3 A2 microSDXC Kingston Canvas GO! Plus 64GB V30 U3 A2 microSDXC Kingston Canvas GO! Plus 128GB V30 U3 A2 microSDXC Kingston Canvas React Plus 64GB V90 U3 A1 microSDXC Kingston Canvas React Plus 128GB V90 U3 A1 microSDXC Kingston Canvas React Plus 256GB V90 U3 A1 microSDXC Samsung EVO Plus 512GB V30 U3 A2 microSDXC |
DJI RC-N2 | |
最大動作時間 | モバイル端末を充電していない場合:6時間 モバイル端末充電時:3時間半 |
対応モバイル端末 最大サイズ | 180×86×10 mm(長さ×幅×高さ) |
デバイス温度 | -10℃〜40℃ |
充電温度範囲 | 5℃〜40℃ |
充電時間 | 2時間半 |
充電タイプ | 5V/2A 充電器の使用を推奨します。 |
バッテリー容量 | 18.72 Wh (3.6 V、2600 mAh × 2) |
対応モバイル端末のポートの種類 | Lightning、USB-C、Micro-USB * Micro-USBポートのモバイル端末を使用する場合、別売のDJI RC-N1 RCケーブル(標準タイプMicro USBコネクター)が必要です。 |
映像伝送 動作周波数 | 2.4000〜2.4835 GHz 5.170〜5.250 GHz 5.725〜5.850 GHz |
伝送電力(EIRP) | 2.4 GHz: < 33 dBm (FCC) < 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.1 GHz: < 23 dBm (CE) 5.8 GHz: < 33 dBm (FCC) < 14 dBm (CE) < 30 dBm (SRRC) |
名称 | 数量 | |
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DJI Mini 4 Pro | × 1 | |
DJI RC 2 送信機 | × 1 | |
DJI Mini 4 Pro インテリジェント フライトバッテリー Plus | × 3 | |
DJI Mini 4 Pro 予備プロペラ(1組) | × 3 | |
ねじ回し | × 1 | |
ねじ | × 18 | |
DJI Mini 4 Pro ジンバル プロテクター | × 1 | |
DJI Mini 4 Pro プロペラホルダー | × 1 | |
Type-C - Type-C PD規格対応ケーブル | × 1 | |
USB-Cケーブル | × 1 | |
ショルダーバッグ | × 1 | |
2WAY充電ハブ | × 1 |
※内容物は予告なく変更になる場合があります。
全方向センサーが良いですが、室内練習場等で飛ばしているとほとんど近接警告でっぱなしです。機能が正常に働いている感心します。
カメラも縦横・zoomが付いているので滝を撮る時や木の全景を撮るには便利です。
RCー2の方を購入しましたが、iPhoneを使っていたときのようにiPad等へのミラーリングはできません。
飛行画像を他の方に見てもらう場合はRC−2のモニターを見てもらうしか今のところないみたいです。使い方によっては、RC−N2の方が良い方もいると思います。
でも、RC−2の飛行準備は便利すぎます。
コンパクトさ・飛行時間の長さなどから当分使用機は一択になりそうです。