さあ、パワフルな自由を
- 1024 Wh
- ACポート 最大出力電力
2000 W [4]
- 約13 kg
- 448×225×230 mm
- LFP電池
- 家庭用電源 /
車内電源 / 太陽光発電
- 140W USB-Cポート × 2
24W USB-Aポート × 2
SDCポート × 1
SDC Liteポート × 1
AC出力ポート × 2
AC入力ポート × 1
- USB-Cポート 最大出力電力
140 W [3]
- 最大ソーラーパネル数
6
『現行他社品に1歩先んじている品だと思います。』
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DJI Power 1000は、バッテリー容量1024 Whで、最大2000 WのAC出力を誇ります [4]。DJI製ドローンのバッテリーを急速充電することもでき、より安心して空撮のコンテンツ制作を行えます。
* 25℃のラボ環境下で、DJI Power 1000を使用して、特定のブランドの製品を充電した場合の測定データです。このデータはあくまで参考用です。実際の値は、状況により異なる場合があります。
別売の充電ケーブルを使用すると、DJI Power SDC超急速充電機能 [1] で特定のDJIドローンのバッテリーを急速充電でき、約30分で充電を完了させて再度飛行することができます。このDJI ポータブル電源とドローンのバッテリーを3個用意すれば、一日中思いっきり空撮を楽しむことだって可能です。
* 上記に記載されている充電時間のデータは、制御された試験環境で測定した値で、あくまで参考用です。
DJI Power 1000は、家庭用電源、太陽光発電(ソーラーパネル)、車内電源ソケットといった3種類の方法で充電できます。屋内でも車で外出中でも、状況にあった充電方法を柔軟に選択できます。
コンセントに挿すだけで簡単に充電でき、すぐに使用できます。家庭用電源に接続時、DJI Power 1000は1200W 急速充電モードと600W 標準充電モードの両方に対応し、バッテリー残量100%まで充電するのに最速で70分程度です。バッテリー残量80%までなら、わずか50分で充電できます。[2]
DJI Power 1000は、DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)もしくはDJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブルで、ソーラーパネルに接続し [8]、環境に優しい太陽光充電を行えます。スマートなMPPT(最大電力点追従)アルゴリズムにより、接続したソーラーパネルで生じる電圧をリアルタイムでモニタリングできます。このアルゴリズムが電圧電流の最高値 (V-I)を追跡し維持することにより、最適化された効率的な方法で、ソーラーパネルはDJI Power 1000を充電できます。
* DJI認定ブランドZignesのソーラーパネルを使用することをお勧めします。DJI Power 1000は、最大800 Wの太陽光発電 電力入力に対応し、太陽光発電で充電した場合、約1.35時間〜2.8時間ほどで完全充電できます。[9]
どんなロードトリップでも、簡単に充電できます。DJI Power 車内電源ソケット - SDC 電源ケーブル (12V/24V)を使用すると、カーチャージャーを介してDJI Power 1000を完全に充電できます。[2]
いつだって、安全は最優先事項です。筐体構造や電池の材料からシステム ソフトウェアまで、DJI Power 1000は包括的に安全設計が施されています。スイスが本拠地の第三者認証機関SGSの26種類の製品試験認証を取得しているので、安心して電力を利用できます。
包括的な安全設計により、DJI Power 1000は、スイスの認証機関SGSから、26種類の製品試験認証(2種類の製品試験検証、4種類の機械性能試験、9種類の電気性能試験、3種類の耐環境性試験、5種類の騒音レベル試験、3種類のDC給電および充電に関する知性・効率性試験に合格)を取得してます。
電力使用量が安全のしきい値を超えると、電力供給と充電の保護メカニズムが自動で作動します。一度、電力供給が通常値に戻ると、DJI Power 1000は運転を再開します。
LFP電池は、安全性と堅牢性を備え、最大充電サイクル数は3000回 [10]に到達し、約10年の製品寿命を実現します。[11]
ポータブル電源の本体には難燃性素材が使用され、最大100 kg [12]の重量に耐えることができ、信頼性の高い保護性能を発揮します。
デバイスに搭載されている11個の温度センサーが継続的に放散熱をモニタリングしているので、ポータブル電源は40℃の高温度環境でも通常通り機能することができます。[12]
ポータブル電源内に10個のヒューズが配置され、各モジュールの回路を保護しています。たとえ回路異常が発生しても、 DJI Power 1000は迅速かつ安全に対応します。
電化製品が電源の入ったDJI Power 1000にAC出力ポート経由で接続され、両方ともに家庭用電源から電力が供給されている場合、DJI Power 1000はデフォルトでUPS(無停電電源装置)モードに入ります。急な停電が起きた場合でも、DJI Power 1000なら、0.02秒以内に、接続しているデバイスへ給電を開始でき [12]、継続した運転を可能にします。
DJI Power 1000のノイズレベルは、充電中でも23 dB [13]と低く、ほとんどの家庭用冷蔵庫より静かです。たとえ静かな環境で使用する場合も、騒音を気にする必要はありません。
DJI Power 1000には、2個の140W USB-C出力ポート [3]が搭載され、合計出力電力は最大280 Wを誇り、市場に多く見られる2個の100W USB-C出力ポートを備えたポータブル電源と比較すると、40%ほど合計出力が多くなっています。USB-Cポートを搭載したほとんどのデバイスの電力需要を容易に満たし、最大140WのPD 3.1急速充電規格での電源供給に対応し、16インチのMacBook Proも充電できます。
DJI Power 1000は、USB-Aポート×2、AC出力ポート×2、SDCポート×1、SDC Liteポート×1、1/4インチ ねじ穴×2を搭載しています。これにより、高い汎用性を示し、様々なシーンで電力を給電することができ、非常に便利です。また、様々な種類の太陽光パネル、電源ケーブル、アダプターケーブルと接続することができ、多様な電源供給方法や充電方法のニーズを満たします。
1枚のソーラーパネルに接続でき、DJI Power 1000を太陽光で充電したり、カーチャージャーを介してDJI Power 1000を充電したりできます。
>>商品ページへDJI認定のZignesソーラーパネルを併用すると、DJI Power 1000は、DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)を使用して、太陽光で充電できます。
>>商品ページへ230Wの急速充電に対応し、Matrice 30のバッテリーを10%から95%まで充電する場合、32分かかります。
>>商品ページへ150Wの急速充電に対応し、Mavic 3シリーズのバッテリーを10%から95%まで充電する場合、32分かかります。
>>商品ページへ200Wの急速充電に対応し、Inspire 3のバッテリーを10%から95%まで充電する場合、28分かかります。
>>商品ページへこのケーブルを使用すると、DJI Power 1000は12V DC出力を行うことができ、模型航空機などのバッテリーのバランス充電器もしくはXT60コネクターを搭載したデバイスを接続するのに最適で、最大2000 Wの電力をデバイスに供給します。
>>商品ページへこのケーブルを使用すると、DJI Power 1000は、車載冷蔵庫など、車用デバイス充電プラグを備えた車載用デバイスの充電を行えます。
>>商品ページへ
* 前述のアクセサリーは、全て別売です。前述の充電に関する全てのデータは、制御された試験環境下で測定され、あくまで参考用です。実際の値は、状況により異なる場合があります。
** 一部のアクセサリーは、現在在庫切れです。在庫状況に関するDJIの更新情報をお待ちください。
*** 一部、実際のアクセサリーの外観が実際と異なる場合があります。
一般 | |
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モデル | DYM1000L/DYM1000H |
容量 | 1024 Wh |
正味重量 | 約13 kg |
サイズ | 448×225×230 mm(長さ×幅×高さ) |
ポート数 | AC出力 × 2 USB-C × 2 USB-A × 2 SDC × 1 SDC Lite × 1 AC入力 × 1 |
最大動作高度 | 3000 m |
出力仕様 | |
AC出力 | DYM1000L: AC 100-120 V、50/60 Hz、最大連続出力:2200 W DYM1000H: 220-240 V、50/60 Hz、最大連続出力: 2200 W 最大連続出力電力は、製品のバッテリー残量が20%以上の時に利用可能です。AC出力データは、国や地域によって異なります。 日本国内では、電圧が100 Vであるため、日本版の最大連続出力電力は2000 Wです。 |
AC出力(バイパスモード) | DYM1000L: AC 100〜120 V、12 A、1440 W DYM1000H: AC 220〜240 V、10 A、2200 W |
USB-A出力 | 5 V、3 A 9 V、2 A 12 V、2 A 最大出力電力(チャンネル毎):24 W |
USB-C出力 | 5 V、5 A 9 V、5 A 12 V、5 A 15 V、5 A 20 V、5 A 28 V、5 A (EPR) 最大出力電力(チャンネル毎):140 W* * USB-Cポートは140 Wの最大出力に対応しています。充電するデバイスがPD 3.1プロトコルに対応し、EPR(拡張電力域)の仕様に合致したUSBケーブルを使用する必要があります。 |
SDC & SDC Lite出力 | SDC:9〜27 V、最大電流:10 A、最大出力電力:240 W SDC Lite:9〜27 V、最大電流:10 A、最大出力電力:240 W SDCポートとSDC Liteポートの両方が拡張アクセサリーに対応しています。 |
入力仕様 | |
AC入力 | DYM1000L: AC 100〜120 V、1200 W(充電)、1440 W(バイパスモード) DYM1000H: AC 220〜240 V、1200 W(充電)、2200 W(バイパスモード) |
SDC & SDC Lite入力 | SDC:DC 32〜58.4 V、最大400 W、8 A SDC Lite:DC 32〜58.4 V、最大400 W、8 A SDCポートとSDC Liteポートの両方が拡張アクセサリーに対応しています。 |
バッテリー | |
電池の種類 | LFP電池(リン酸鉄リチウムイオン電池) |
サイクル回数 | 3000サイクル以降は、80%以上のバッテリー容量を維持します。 25℃の室温環境下で、600 W 標準充電モードで充電し、1000 Wの出力時に測定した値です。 |
デバイス温度 | |
電力供給温度 | -10℃〜45℃ |
充電温度範囲 | 0℃〜45℃ |
保管環境温度 | -10℃〜45℃ |
MAVIC3用、AIR3用の充電ケーブルと車内本体充電ケーブル、12vシガー端子、120w太陽光発電パネルも購入しました。
本体もそうですが、専用端子でのドローンへの充電は非常に早くカタログ値よりも数分早く充電できました。これが1台あれば無限に飛ばせます。
120W太陽光パネルでの本体への充電も曇りながら30W位で可能で、効率に驚かされました。
USB-Cが140W対応というのが素晴らしいです。専用端子からでなくともドローンのバッテリーの急速充電が可能で、ドローン以外でも使えない機器はまずないでしょう。これが、他社品に無いところです。
表示パネルは入出力をリアルタイムでモニターでき、残時間の表示がすごく役立ちます。
とにかく本体への充電時間が短いので、思い立った時にすぐ持って出られることが良いと思います。
ドローン充電だけでなく、家庭でのキャンプやUPS機能を活かして非常用電源としても優秀と思います。
他社製とかなり迷っての購入でしたが、USB-Cの出力や専用端子の便利さもありドローンとの親和性も大きくこちらが正解だったとおもいます。
DJIの製品をお持ちの方はこれ1択と思います。
そうでない方にも現行他社品に比べてもオススメできます。