測地GNSS受信機
FJD Trion V1/V1t RTK Rover
- 強い遮断や干渉の防止能力機能を持つ
- 全種類衛星システム及び全周波数帯に対応
- 大容量内蔵バッテリー、最大15時間航続
- 慣性計測に基づく傾斜測量、垂直キャリブレーション不要(V1tバージョン)
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全種類衛星システムと全周波数に対応
QuantumSoCチップ及びアルゴリズムを搭載し 、同時 に7種類の衛星から受信でき、30 種類の周波数に対応しま す。また 、受信チャンネル数が 1198に至ります。受信感 度が高く、狭帯域での受信もでき、干渉防止能力が強いです。
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IMUユニットに基づく慣性測量
リアルタイムの傾斜補正により、地磁気や外部の金属構造 によった誤差に心配がなく、キャリブレーションの繰り返 しがなくなる。測定効率が大幅に向上します。
*こちらの機能が必要なお客様はV1tバージョンをお選びください。
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接触だけで測量
測量はロッド先端で地面と接触だけで済みます。危険な場所、 部屋の隅、木の下、下水道などの環境の測量でも無難。
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長時間航続の
内蔵バッテリー大容量バッテリーの使用により、充電できない場面での不安が解消され、すべての作業現場で安心して使用できます。
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リアルタイムの
音声通知機能音声通知による作業指導機能があり、作業に間違いが発生したら、リアルタイムに注意されます。一層測量範囲と精度を確保することができます。
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IMUに基づく
傾斜測量高精度IMUモジュールを内蔵し、わずか5秒で高速初期化でき、ロッドを60°傾けた場合でも高精度を維持できます。垂直キャリブレーションの必要はなく、測量はロッド先端で地面と接触するだけで済みます。
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コンパクトで
持ち運びやすいFJダイナミクスの測地GNSS受信機V1/V1tの質量はわずかの0.7kgになっています。ケースも超軽量EPP素材を採用し、丈夫で耐摩耗性と耐衝撃性が更に向上。