4Kカメラで水中を360°自由に撮影/移動でき、バッテリー駆動でどこでも手軽に潜水業務が可能な人気の水中ドローン。
セキドなら業務に合わせた最適な水中ドローンが選べます!
作業目的別のオススメ機種
水中撮影
水中ダイビング撮影を行ううえで、水中ドローンに求められる性能は高画質カメラに加え、高い機動性を有していることです。
海洋生物などの動く撮影対象をカメラの中心に捉える事が出来るかが重要になります。
FIFISH V-EVO、CHASING M2シリーズは共に4K高画質カメラを搭載しており、明るく高画質映像を撮影することが可能です。
QYSEAのエントリーモデル
F1.8レンズとバッテリー交換可能で、明るく長く撮れる人気モデル
船舶やダムの
点検・調査
新造船検査や船底点検での活用、船に常設し緊急点検に備えるのも◎。
さまざまオプションに対応した FIFISH V6 EXPERT/PLUS なら、より詳細な計測やサンプリングも可能です。長時間の作業にはバッテリー交換や地上/船上からの給電に対応した CHASING M2 PRO がおすすめです。
点検・調査
最大潜航可能深度100m。低コストでオプションが豊富なモデル
「FIFISH V6 EXPERT」
最大深度150m、バッテリー交換や地上/船上給電に対応し長時間の作業が可能
「CHASING M2 PRO」
最大深度150m、高精度ARレーザーや距離ロック・ソナーシステム搭載した高性能モデル
「FIFISH V6 PLUS」
海底遺失物回収・
海底サンプル検出
ロボットアームを利用してカゴ網などの回収物を引き揚げたり、各種オプションにより海中/海底のサンプルを検出することが可能です。最大深度がもっとも深い FIFISH W6 では水深350mに対応し、12,000ルーメンのLEDライトやイメージングソナーにより様々な環境での業務が可能です。
海底サンプル検出