あらゆるハイライト重要な瞬間を簡単に捉える。軽量で持ち運びやすく、直感的に操作できるOsmo Mobile 7とOsmo Mobile 7Pをご紹介します。DJIの第七世代手ブレ補正技術とActiveTrack 7.0を搭載したこれらのスマートフォンジンバルは、三軸手ブレ補正機能とインテリジェント追尾機能を新たな次元へと進化させます。多彩なインテリジェント機能を活用すれば、シネマティック品質の映像をこれまでになく簡単に撮影できます。
ネイティブトラッキング& 音声収録・照明機能搭載[1]
堅牢な3軸ジンバル手ぶれ補正機能
簡単チュートリアル&ワンタッチ編集
クイック収納&クイック起動
延長ロッド&三脚内蔵
10時間バッテリー駆動 [2]&スマホ充電
ネイティブ追尾機能と多用途性
Osmo Mobile 7Pには、DJI Mimoアプリを使用せずに被写体を簡単に追尾できる多機能モジュール[3]が含まれています。モジュールに手のひらを見せるか、トリガーを押すだけで、スマートフォンの標準のカメラアプリ、ライブ配信アプリ、またはその他のカメラアプリを使用して、動く被写体にスムーズにロックオンして追尾します。あらゆる瞬間を思いのままに操れます。
壮大な光景を捉えよう
多機能モジュール[3]は、インテリジェント追尾機能、DJI Mic Miniの受信機能、そして照明機能を1つのコンパクトなユニットに統合しています。マグネット式クリップデザインにより、簡単に着脱が可能です。また、リモートジェスチャー操作にも対応しています。日常生活の記録やソーシャルメディア向けのコンテンツ作成においても、自信を持って素晴らしい瞬間を確実に捉えることができます。
Osmo Mobile 7シリーズのマグネット式デザインにより、スマートフォンの取り付けや取り外しがスムーズに行えます。ジンバルは展開するだけですぐに電源が入ります。ペアリング済みのスマートフォンを取り付けると、DJI Mimo [6] が自動的に起動し、インスピレーションが湧いたその瞬間から撮影を始められます。
Apple Watch[11]にDJI Mimoアプリをインストールして、Apple Watchをジンバルのスマートリモコンとして活用しましょう。Apple Watchでカメラ映像を遠隔で表示したり、ジンバルの角度を調整したり、縦向き・横向きモードを切り替えたり、写真や動画を撮影することができます。これにより、近距離でのハンドヘルド撮影の制約が解消され、フレーミングや構図の自由度が向上します。
堅牢な3軸ジンバル手ぶれ補正機能
Osmo Mobile 7シリーズは、DJIの第7世代スタビライズ技術を採用し、感動を損なうことなく常に安定した撮影を実現します。インスピレーションの瞬間を捉え、300グラムまでのスマートフォンで、驚くべきシネマ品質の映像作品を制作できます。
Osmo Mobile 7Pのサイドホイールを使えば、ズームやフォーカスを簡単かつスムーズに操作できます。ホイールを回すだけで、焦点距離を滑らかに調整し、スムーズにズームイン・ズームアウトして構図を柔軟に調整できます。よりシネマティックな操作をしたい時は、サイドホイールを1回押すだけでマニュアルフォーカスに切り替えられます。さらに、長押しでフィルライトを操作できるようになり、明るさや色温度を簡単に調整することで、撮影体験がより快適になります。
親子向けモード
親子モードを使用すれば、Osmo Mobile 7シリーズが家族専属のカメラマンに早変わり。カメラ操作を自動で行い、大切な人と一緒に過ごす瞬間をしっかりと記録します。撮影後は、DJI Mimoアプリのさまざまな動画テンプレートを使って、ワンタップで簡単に家族のデジタル記念作品を作成できます。
このキットには、DJI OM 多機能モジュールと関連アクセサリーが含まれています。ジンバルと組み合わせることで、トラッキング、音声受信、照明機能を活用できます。多機能モジュールは、簡単に取り付け・取り外しが可能なマグネット式設計を採用し、使いやすい操作性を実現します。さらに、リモートジェスチャーコントロールに対応しており、ソロクリエイターの作業効率を向上させます。
12. Osmo Mobile 7Pの重量には、ジンバル、内蔵三脚、マグネット式スマートフォンクランプ、多機能モジュールが含まれています。Osmo Mobile 7の重量には、ジンバル、内蔵三脚、マグネット式スマートフォンクランプが含まれています。Osmo Mobile 6およびOsmo Mobile SEの重量には、ジンバルとマグネット式スマートフォンクランプが含まれています。実際の重量は、若干異なる場合があります。正確な仕様については、納入された最終製品をご参照ください。