この手から舞い広がる、新たな創造性
- 135 g、軽量&ポータブル [1]
- 手のひらで離着陸 [3]
- AIトラッキング、クイックショット
- 複数の制御オプション [4]
- 超安定した4K動画
- 全面保護プロペラガード
なし | 1年版 | 2年版 |
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「残り○セット売切れ間近」と表記される場合があります。表記される数は『予約受付可能数』となります。
初回入荷→完売 最新入荷予定→未定
★入荷次第順次お届けいたします★
※納期につきましては、メーカーから本日時点での納期案内となります。
工場での生産の遅れ等、発送が遅延する場合もございます事を、予めご了承くださいませ。
少額の追加料金を支払うことで、製品交換サービスの他に定期点検や修理費用の割引、保証期間の延長サービスなど、多数のサポートが受けられる保証プランです。
DJI Care Refresh への加入希望のお客様は、「DJI Care Refresh の選択」より「1年版」もしくは「2年版」を選択してご購入ください。
DJI Care Refresh 付きでご注文をいただいた場合は、A4二つ折りの書類をクリアファイルに入れ同封しております。製品到着後、お客様にて加入のお手続きが必要となります。
書類の案内に沿って本体のアクティベーションから96時間以内に加入お手続きをしてください。
DJI Neo Fly More コンボ 機体、RC-N3送信機、バッテリー3本、その他フライトコントロールやカメラ操作に必要なものが同梱されています。 |
PGYTECH カメラ インサート XSサイズ
頑丈なフレーム構造により保護性に優れ、付属のストラップを使えばショルダーバッグとしても使用できます。 ※詳しくはこちら |
初心者向け飛行ガイド |
DJI Neoは、どこにでも持って行きたくなる機体で大変好評ですが、Fly More コンボにケースがついていないのが不便…といったユーザーの声もございました。そんな声にお応えして、弊社では PGYTECH カメラ インサート XSサイズ とのオリジナルセットを設定致しました!
専用設計のようにピッタリサイズで、デザイン性も◎ 収納からケース単体での持ち運びにも便利にお使い頂けます。本セットなら単体で買うよりお買い得な為、 NEOと持ち運びのケースを検討中の方にオススメです!
DJI Neoは、あなたの手のひらでスムーズに離着陸します。Neoの機体上のモードボタンを押し、希望の撮影モードを選択するだけで、あとは送信機を必要とせず、Neoが自動的に印象的な映像を撮影します!
サイクリング、スケートボード、ハイキングなど、どんなアクティビティでも、Neoはあなたの専属カメラマンとして常にあなたのペースに合わせて動き、あなたにスポットライトを当て続けます。AIアルゴリズムを搭載したNeoは、フレーム内に被写体を収めながらトラッキングすることができるので、魅力的なフォローショットを簡単に撮影できます。
指先の操作だけで、DJI Neoが自動的に撮影を行います。DJI Neoには6つのインテリジェントな撮影モードがあり [5] 、ダイナミックなアングルでクリエイティブな映像を撮影します。
コンパクトながら高性能なDJI Neoは、スタイリッシュな飛行を実現します。コントローラー不要の空撮をサポートするだけでなく、DJI Flyアプリ、送信機、RC Motion、DJI Gogglesなどと組み合わせて、より柔軟に飛行とカメラを制御することもできます。
「Hey Fly」 - この言葉でDJI Flyアプリを起動すると音声操作が有効になり、音声による飛行指示でDJI Neoを操縦できます。
DJI NeoはスマートフォンとのWi-Fi接続に対応しており、送信機を別途準備する必要がありません。DJI Flyアプリの画面で仮想ジョイスティックを使用し、最大50メートルの制御範囲でNeoを操作できます。[8] アプリではトラッキング角度と距離を設定することもできるため、遠くからでも近くからでも自由に撮影できます。
DJI RC-N3とペアリングすると、DJI Neoは最大10キロメートルの映像伝送距離を実現できます。[10] プロレベルの撮影が必要な場合は、従来のRC操作スティックを使うことで、柔軟にカメラを操作できます。
DJI Neoは、DJI Goggles 3、RC Motion 3、またはFPV送信機 3とペアリングでき、映像伝送距離は最大10キロメートルです。[10] RC Motion 3と併用することで、DJI Neoは、ボタンを1回押すだけで実行できるアクロバティックな飛行、屋内でのシームレスな飛行、狭いスペースでの巧みな操縦を簡単に実現します*。手のひらサイズのDJI Neoは、空中で柔軟かつ機敏に動くため、マニュアルモードでスキルを磨くのに最適です。
DJI Neoは1/2インチのイメージセンサーを搭載し、12MPの静止画を撮影できます。DJIの強力な安定化アルゴリズムと組み合わせることで、直接4K UHDの安定した映像を撮影できます。 [11]
DJI Neoは、複数の解像度とフレームレートに対応し、最大4K/30fps [11] のRockSteadyおよびHorizonBalancing映像を撮影することができ、ハイライトとシャドウの両方の領域で鮮明さを維持し、豊かなディテールを表現できます。
DJI Neoは、単軸メカニカルジンバルを搭載し、RockSteadyおよびHorizonBalancing安定化機能 [12]の両方に対応。高速飛行や高度が大きく変化する飛行、スケール4までの風圧条件にも対応できます。安定化アルゴリズムは、画像全体のブレを大幅に低減し、水平の傾きを±45°以内に補正するため[12] 、滑らかで安定した映像が得られます。
DJI Neoは、最大40分の4K/30fps動画、または55分の1080p/60fps動画を保存でき、すべての思い出を保存しておくことができます。
DJI Neoは、DJI Flyアプリとリンクした後、Bluetooth経由でスマートフォンと接続したDJI Mic 2を使って音声を録音したり[13]、スマートフォンの内蔵マイクを使って直接録音したりすることができます。DJI Flyアプリは、プロペラのノイズを自動的に除去して、オーディオトラックを映像とマッチさせるため、ローアングルのVlog映像を撮影するときでもクリアなサウンドを確保します。
データケーブルは不要です!Wi-Fiでスマートフォンに接続すれば、DJI Neoで撮影した映像をDJI Flyアプリに素早く転送できます。撮影後すぐに転送できるので、ポストプロダクションや共有がスムーズになります。
美顔効果を追加することで、いつでも最高の自分を記録し、自信を持って輝く映像を残すことができます。DJI Flyアプリに映像を取り込むだけで、すぐに美顔効果を追加できます。
DJI Flyアプリには、膨大な種類のテンプレートとサウンドエフェクトが用意されており、素早く簡単に編集できます。編集のために映像をダウンロードする必要がなく、スマートフォンのストレージ容量を節約しながら、効率的に動画を制作し、共有することができます。
DJI Neoは、赤外線センサーと単眼ビジョンセンサーによるビジョンポジショニングシステムにより、スケール4までの風圧条件下でさえも安定したホバリングが可能です。また、自動RTH (Return to Home) にも対応しており、便利で安心な操作性を実現しています。
手のひら離着陸やモバイルアプリによる制御の場合、Neoは飛行を完了すると離陸地点に戻って来るので、帰還操作の心配をする必要はありません。送信機や没モーションコントロールを使用する場合、NeoはRTH(ホーム帰還:Return to Home)とフェールセーフRTHをサポートし、簡単に帰還することができます。
DJI Neoは18分の飛行時間を実現し[14]、 手のひらからの離着陸を20回以上連続して行うことができます[15]。洗練されたデザインのDJI Neoは、飛行時間中ずっと、大切な瞬間を残さず記録します。
Type-Cデータケーブルを使用して、機体を電源に直接接続できるため、簡単に充電できます。さらに、DJI Neoの2WAY充電ハブは[16]、3つのバッテリーを同時に充電することができ[17]、充電速度と効率性の両方を向上させることができます。
DJI Neoには、機体、インテリジェント フライトバッテリー、プロペラガードなどが付属しており、手頃な入門者向け価格で、すぐに飛行のスリルを味わえます。初心者にとって非常にお買い得です。また、バッテリーを別途ご購入いただくことで、飛行時間を延ばし、楽しみがさらに広がります。
DJI Neo Fly Moreコンボには、機体、RC-N3送信機、3つのインテリジェント バッテリー、2WAY充電ハブなどが同梱されています。日常的な撮影でも、高度な空撮でも、優れた飛行制御とカメラ操作を実現します。
DJI Neo Fly Moreコンボ
DJI NeoをDJI Goggles 3、RC Motion 3、またはFPV送信機 3とペアリングすることで、モーションコントロールと臨場感あふれる一人称視点 (FPV) 飛行が可能になります。[18] 屋内でも屋外でも、DJI Neoのコンパクトなフォルムで、空間を楽々と移動できます。*
DJI Fly アプリは、誰でもドローンを簡単に飛ばせるように設計されています。直観的に操作できるインターフェースと広々と確認できるカメラビュー。 すぐ飛行操作を習得できる、わかりやすい飛行チュートリアル。 見栄えの良い飛行ロケーションや近くのGEO区域を確認できるサーチ機能。 すぐに編集して共有できる、様々なツールとテンプレートを収録した高度編集機能。 DJI Flyの便利な機能を使いこなしてDJI Mini 4 Proを思う存分楽しもう!
DJI Fly アプリ (無料) はこちらからダウンロードいただけます。
機体 | |
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離陸重量 | 約135 g |
サイズ | 130×157×48.5 mm(長さ×幅×高さ) |
最大上昇速度 | 0.5 m/s(シネモード) 2 m/s(ノーマルモード) 3 m/s(スポーツモード) |
最大下降速度 | 0.5 m/s(シネモード) 2 m/s(ノーマルモード) 2 m/s(スポーツモード) |
最大水平速度(海抜付近、無風) | 6 m/s(ノーマルモード) 8 m/s(スポーツモード) 16 m/s(マニュアル モード) |
運用限界高度(海抜) | 2000 m 具体的な試験条件:無風環境下において、高度2000 mから離陸し、120 m垂直に上昇し、スポーツモードを使用して、バッテリー残量が100%から20%になるまで飛行。データはあくまで参考用です。飛行中、カメラビューに表示される通知に常に注意を払ってください。 |
最大飛行時間 | 約18分(プロペラガード装着時は約17分)* 各バッテリーごとに、ドローンは手のひらから少なくとも20回の離着陸を連続して実行し、撮影できます。** * 具体的な試験条件:カメラパラメーターは1080p/30fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜20 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで、定速2 m/sで前方に飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 ** DJI Neo起動後、フル充電バッテリー、デフォルト設定、サークル、ロケット、ドローニーモード使用時の測定値であり、あくまで参考値です。 |
最大ホバリング時間 | 約18分(プロペラガード装着時は約17分) 具体的な試験条件:カメラパラメーターは1080p/30fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜20 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 |
最大航続距離 | 7 km 具体的な試験条件:カメラパラメーターは1080p/30fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜20 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで、定速8 m/sで前方に飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 |
最大風圧抵抗 | 8 m/s(スケール 4) |
動作環境温度 | -10℃〜40℃ |
全球測位衛星システム (GNSS) | GLONASS + GPS + Galileo + BeiDou |
ホバリング精度範囲 | 垂直方向: ±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時) ±0.5 m(GNSSポジショニング使用時) 水平方向: ±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時) ±1.5 m(GNSSポジショニング使用時) |
内部ストレージ | 22 GB |
クラス | C0 (EU) |
カメラ | |
イメージセンサー | 1/2インチ イメージセンサー |
レンズ | FOV:117.6° 焦点距離(35mm判換算):14 mm 絞り:f/2.8 フォーカス調整:0.6 m〜∞ |
ISO感度 | 100〜6400(オート) 100〜6400(マニュアル) |
シャッター速度 | 動画:1/8000〜1/30秒 写真:1/8000〜1/10秒 |
最大静止画サイズ | 12 MP写真 4000×3000 (4∶3) 4000×2256 (16∶9) |
静止画モード | シングル/タイマー撮影 |
写真フォーマット | JPEG |
動画解像度 | EISオフ: 4K (4:3):3840×2880@30fps 1080p (4:3):1440×1080@60/50/30fps EISオン: 4K (16:9):3840×2160@30fps 1080p (16:9):1920×1080@60/50/30fps |
動画フォーマット | MP4 |
最大動画ビットレート | 75Mbps |
対応ファイルシステム | exFAT |
カラーモード | ノーマル |
EIS(電子式映像ブレ補正) | RockSteady安定化機能、HorizonBalancing、安定化機能オフに対応しています。* * 16:9のアスペクト比を使用する場合は、RockSteadyまたはHorizonBalancingのみを有効にできます。4:3のアスペクト比では安定化機能は使用できません。安定化機能がオフの場合、撮影された映像はGyroflowによるオフライン安定化機能に対応しています。 |
ジンバル | |
安定化機能 | 1軸メカニカルジンバル(チルト) |
機械的可動範囲 | チルト軸:-120°〜120° |
操作可能範囲 | チルト軸:-90°〜60° |
最大制御速度(チルト) | 100°/秒 |
角度ぶれ範囲 | ±0.01° |
画像傾き補正 | ドローンで撮影された映像の補正に対応しています。 ライブビュー補正は、ゴーグル使用時のみ使用できません。 |
検知 | |
検知タイプ | 下方ビジュアルポジショニング |
下方 | 高精度ホバリング範囲:0.5〜10 m |
動作環境 | 下方: 20%を超える拡散反射率を持ち、非反射性の識別可能な表面(壁、木、人など) 十分な明るさのある環境(照度 > 15ルクス、通常の室内照明条件) |
映像伝送 | |
映像伝送システム | O4 |
ライブビュー品質 | DJI RC-N3送信機を使用した場合:最大1080p/30fps DJI Goggles 3およびDJI RC Motion 3/DJI FPV送信機3を使用した場合:最大1080p/60fps |
動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz 5.170〜5.250 GHz 5.725〜5.850 GHz 使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能) |
伝送電力(EIRP) | 2.4 GHz: <26 dBm (FCC) < 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.1 GHz: < 23 dBm (CE) 5.8 GHz: <26 dBm (FCC) < 14 dBm (CE) < 26 dBm (SRRC) |
通信帯域幅 | 最大40 MHz |
最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合) | FCC:10 km CE:6 km SRRC:6 km MIC(日本):6 km データは、干渉と障害物のない屋外環境で測定した値で、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。実際の飛行シナリオにおける最大映像伝送距離は、ドローンの最大航続距離によって制限されます。飛行中は、常にライブビューに表示されるRTHに関する通知に注意してください。 |
最大伝送距離(障害物はなく、電波干渉がある場合) | 強い干渉(都市部の景観):約1.5〜3 km 中程度の干渉(郊外の景観):約3〜6 km 軽度の干渉(郊外/海辺):約6〜10 km FCCに準拠し、障害物がなく、一般的な干渉の環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の飛行距離を保証するものではありません。 |
最大伝送距離(障害物があり、電波干渉がある場合) | 弱い干渉と建物などの障害物がある場合:約0〜0.5 km 弱い干渉と木々などの障害物がある場合:約0.5〜3 km FCCに準拠し、一般的な弱い干渉の環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。 |
最大ダウンロード速度 | Wi-Fi:25 MB/s 2.4 GHzと5.8 GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、少し電波干渉のあるラボ環境下で測定。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。 |
最低遅延 | DJI RC-N3送信機を使用した場合:約120 ms 実際の環境条件およびモバイル端末に依存します。 |
最大動画ビットレート | 50Mbps |
アンテナ | アンテナ×2、1T2R |
Wi-Fi: | |
プロトコル | 802.11a/b/g/n/ac |
動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz 5.725〜5.850 GHz 使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能) |
伝送電力(EIRP) | 2.4 GHz: < 20 dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本)) 5.8 GHz: <20 dBm (FCC/SRRC) 14 dBm未満(CE) |
有効動作範囲 | 50 m 電波干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。実際の映像伝送距離は、動作環境によって変わります。 |
Bluetooth | |
プロトコル | Bluetooth 5.1 |
動作周波数 | 2.400-2.4835 GHz 使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。 |
伝送電力(EIRP) | < 10 dBm |
バッテリー | |
容量 | 1435 mAh |
重量 | 約45 g |
公称電圧 | 7.3 V |
最大充電電圧 | 8.6 V |
種類 | Li-ion |
電力量 | 10.5 Wh |
充電温度範囲 | 5℃〜40℃ |
充電時間 | 双方向充電ハブ(最大充電電力60 W)を使用する場合:約60分(3つのバッテリーを同時に0%から100%まで充電) 機体を直接充電する場合(最大充電電力15 W):約50分(0%から100%まで充電) |
充電器 | |
推奨充電器 | DJI 65W ポータブル充電器 USB PD規格対応 充電器 |
バッテリー充電ハブ | |
入力 | 5 V、3 A 9 V、3 A 12 V、3 A 15 V、3 A 20 V、3 A |
出力(充電) | 5 V、2 A |
充電タイプ | 3つのバッテリーを同時に充電 同時に充電できるバッテリーの数は、使用する充電器の電力によって異なります。45 Wを超える充電器を使用すると、3つのバッテリーを同時に充電することができますが、45 W未満の充電器を使用すると、2つのバッテリーしか同時に充電することができません。充電器がサポートしている充電プロトコルを参照してください。 |
互換性 | DJI Neoインテリジェント フライトバッテリー |
ストレージ | |
推奨microSDカード | 外部SDカードによるストレージの拡張には対応していません。 |
DJI RC-N3 送信機 | |
最大動作時間 | モバイル端末を1台も充電していない場合:3.5時間 モバイル端末充電時:1.5時間 |
動作環境温度 | -10℃〜40℃ |
充電温度範囲 | 5℃〜40℃ |
充電時間 | 2時間 |
充電タイプ | 5 V、2 A |
バッテリー容量 | 2600 mAh |
重量 | 約320 g |
サイズ | 104.2×150×45.2 mm(長さ×幅×高さ) |
動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz 5.170〜5.250 GHz 5.725〜5.850 GHz 使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能) |
伝送電力(EIRP) | 2.4 GHz: <33 dBm (FCC) < 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.1 GHz: < 23 dBm (CE) 5.8 GHz: <33 dBm (FCC) < 14 dBm (CE) < 30 dBm (SRRC) |
名称 | 数量 | |
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DJI Neo機体 | × 1 | |
DJI RC-N3 送信機 | × 1 | |
DJI RC-N3 RCケーブル(USB-Cコネクター) | × 1 | |
DJI Neoインテリジェント フライトバッテリー | × 3 | |
DJI Neo 2WAY充電ハブ | × 1 | |
DJI Neoプロペラガード(1組) | × 1 | |
DJI Neoスペアプロペラ(1組) | × 1 | |
DJI Neoスペアプロペラねじ | × 4 | |
ドライバー | × 1 | |
DJI Neoジンバル プロテクター | × 1 | |
Type-C - Type-C PD規格対応ケーブル | × 1 | |
ケースセット特典 PGYTECH カメラ インサート XSサイズ |
× 1 | |
NEO購入者限定 セキドオリジナルマニュアル |
× 1 |
※内容物は予告なく変更になる場合があります。