ドローンは次世代の“体験型”マシーンへ
今年4月、DJI AVATA 2 の登場によりドローン業界は一変しました。
「まったく別物」「確実に時代が変わった」「パイロットになった気分で長年の夢が叶った」
大のオトナが大騒ぎするこんなドローン、ちょっと気になりますよね。
オトナが楽しめる“本気のおもちゃ”は、WAYDOOからウォーターガジェットもご紹介。
そして日本本格上陸のデザインブランド HOTO についても、じっくり語らせてください。
せっかくだから、「好き」に囲まれて楽しみましょう。
今年の夏、どうやら退屈とは無縁です。
DJI Avata 2 - 混じり気のない、極上のスリルを
ドローン?カメラ?いいえ、全く新しい新時代の飛行マシン。
人類がまた一歩、空へ近づきました。初めてのドローンでも、長年の販売実績とホスピタリティをそなえたセキドが全力サポートいたします。
▼ Youtuberによる紹介動画をチェック ▼
WAYDOO - 気分最高のウォーターガジェット
海の遊び方も時代に合わせ変化します。
WAYDOOから気軽な水中スクーターと、日本ではまだ珍しいイーフォイルが登場。
遊び方は変わっても、水遊びの楽しさは不変です。
▼ 楽しさを動画で体感 ▼
HOTO - make it happen!
HOTO(ホト)とは?
HOTOとはホームツール(日曜大工やDIY用工具)の略で、“ホームツール” から “クールなハイテクガジェット” への変革を追求し、機能性・ユーザーフレンドリーさを損なうことなく、ありふれたツールに洗練されたスタイリッシュなデザインをもたらすために設立されました。
私たちは、クリエイターやデザイナー、DIYが趣味の人などに向けて最高のパートナーを生み出すことに情熱を注ぎ、HOTO製品がユーザーにとっての単なる道具ではなく、アイデアを現実のものにするために欠かせないものであると信じています。そして、ミニマルで美しいツールで、ユーザーのインスピレーションを刺激できる存在でありたいと願っています。
創業者について
Liu Lidan は、HOTOを立ち上げるまで、ドイツに拠点を置く卓越したイノベーションデザイン・コンサルタント会社であるDesignaffairs®のパートナーでした。彼女は「デザイナーは製品に価値を与えるために努力し、刺激的で創造的な新しいライフスタイルを築くことを目指すべきだ」と信じています。
「私たちのモットーである「成し遂げること!(make it happen!)」に従い、趣味やプロジェクト、自己実現など、人々の探求心を後押しする製品作りに注力しています。これからも顧客中心主義を貫き、進化し続けていきます。」
HOTOとセキド
以前より感度の高い方から注目されてたこのブランドを、2024年4月から正式に日本総代理として展開することになりました。
新しい取り組み、新しいプロダクトに私たちもエキサイティングしています。