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こんにちは。DJI CAMPインストラクターの池田です。
爆速で梅雨が明け、コンビニのアイスコーヒーの氷が一瞬で溶けるシーズンがやってきました。最近は昼休みにスイカバーを齧っています。みなさま熱中症には気を付けてお過ごしください。

今回は DJI Mini 3 Pro のユーザー様からよくいただく質問、「撮影した動画が真っ白になっちゃうんだけど、どうしたらいいの?」にお答えしたいと思います。

 

撮影した動画が白飛びする原因とは?

まず白飛びとは、写真や動画の撮影時にライトや明かり、反射などが過剰に当たることで撮影成果物が白っぽく写ってしまうことを指します。具体例を出しますと、このような状況です。

Mini 3 Pro で撮影した動画が白飛びしてしまう場合の原因は、主に2つです。

1. 撮影設定が撮影環境に合っていない

マニュアルモードで撮影していて、ISO感度が高すぎたり、シャッタースピードが遅すぎる場合がこちらに該当します。いわゆる露出オーバーの状態です。

対策方法は適切な露出設定にすることが基本となります。難しい場合はオート設定にしてしまいましょう。このほうが確実です。設定方法はこの次のセクションで説明します。

2. 撮影環境が明るすぎる

炎天下の直射日光など、日差しが強く地面に反射する場合などがこちらに該当します。いわゆるレフの状態です。

一眼レフやミラーレスなどのカメラでも天気の良い夏の日や、ゲレンデなどの撮影では周囲環境が明るすぎるために白飛びすることがあります。
室内ならともかく、まずカメラの設定調整では対応できません。これに対策をする手っ取り早い方法は、レンズに適したNDフィルターを装着することです。

 

ほかにはドローンの故障の可能性もありますが、その場合は白飛びよりも真っ暗になることが多いので、今回は上記2つに絞って対策を紹介したいと思います。
Mini 3 Pro の場合、F値がf1.8と非常に明るいレンズを採用していることもあり、f2.8だった DJI Mini 2 に比べると白飛びしやすいという傾向があるようです。

 

白飛びの対策ってどんなことしたらいいの?

それでは、原因ごとの対策方法を紹介いたします。

1. 撮影設定をオートにする方法

まずは「撮影(露出)設定がおかしいかもしれない」に対処する方法です。
これの対策は非常に簡単で、Mini 3 Pro の撮影画面を確認するだけとなります。

右下にカメラのようなマークがありますので、こちら「AUTO」になっているかを確認してください。「AUTO」になっていない場合はカメラマークをタップすることでマニュアル撮影とオート設定を切り替えることができます。

写真の界隈にいると「オート設定で撮影するなんて素人じゃん(笑)」という扱いをしてくる人に遭遇することがしばしばありますが、最近はプロカメラマンの方でもオート設定で写真を撮ることが多くなっています。オート設定で撮影することは、何ら恥ずかしいことはありません。

これでもうまくいかない場合は、カメラパラメーターを一旦リセットしてください。すべてのカメラ設定をデフォルトに戻すことができますので、ホワイトバランスなどの設定が干渉している場合に有効な手段となります。

 

2. NDフィルターを使う方法

次は晴天時の強い味方、NDフィルターを使って、レンズに入ってくる光量を減らす方法です。NDフィルターはサングラスのような役割をしてくれる特殊なフィルターで、写真や動画の白飛びを抑えるほか、適正な露出のままシャッタースピードをゆっくりにすることができます。表現の幅が広がりますよね。

詳しくは下記の記事でも紹介していますので、興味のある方はぜひご一読ください。

NDフィルターって何?
DJIドローンとセットで上手に使う方法を解説します。

動画でもシャッタースピードを調整すべき理由って?目的別のオススメ設定も紹介

 

Mini 3 Pro 専用 NDフィルターとは?

こちらがDJI純正品の Mini 3 Pro 専用のNDフィルター です。500円玉と比べても、小さくて可愛らしいサイズ感になっています。今回のNDフィルターの濃度は16/64/256の3種類のセットで、ND16ならレンズに入る光量を1/16に減らしてくれます。価格は3種類セットで税込5,830円です。

DJI Mini 3 Pro NDフィルターセット
(ND 16/64/256)

 

Mini 3 Pro 専用NDフィルターの使い方は?

では、NDフィルターの使い方を確認してみましょう。
こちらは Mini 3 Pro の本体の様子です。このままではNDフィルターが装着できません。まずはレンズカバーを反時計回りに回して、外してください。

こちらがDJI Mini 3 Proのレンズカバーを外した状態です。

 

こちらがレンズの上にNDフィルターをのせた状態です。写真のように、少し左に傾けて重ねるとうまくはまりやすいです。レンズにフィルターを重ねたら、フィルターを時計回りに回すと固定されます。

 

これはNDフィルターを装着し、機体を正面上から見たところです。NDフィルターには固定用の爪がついていますので、上下が決まっています。[ND〇〇]という印字が上部に見えるようにして装着してください。元々のレンズカバーはなくさないように保管しておきましょう。

 

実際にNDフィルターを装着した状態での撮影データがこちらです。Mini 3 Pro の縦向きモードを使い、ISO100、シャッタースピード1/400で撮影しました。今回はJPEGで撮影しましたが、Mini 3 Pro は撮像素子が記録したままの状態であるRAWデータで撮影し、好みに合わせて現像することもできますよ。

 

いかがでしたでしょうか。

実際の撮影成果物にここまで差が出ると、アクセサリー類にも課金していきたくなりますよね。DJI認定ストア東京虎ノ門では実物の展示・販売も行っておりますのでぜひご来店ください。

ご来店お待ちしております!

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