DJI ドローン|PGYTECH SUBLUE HOBBYWING 総代理店 セキドオンラインストア

こんにちは、セキドの深澤です。

先日、セキド虎ノ門にてDJI JAPAN の担当者様による「Ronin シリーズ 勉強会」を開いて頂きました!

その中でお聞きした内容を中心にした今回の記事は、

『ミラーレス用に買ったけど、バランス調整が難しくてお蔵入りしそう、、、』
『カメラスタビライザーについて色々調べたけど、やっぱり実際の使用感が知りたい!』
Vlog王にオレはなる!!』

、、なんて方にオススメです。

~ 目次~
まずはカメラの準備!
フォーカスモーターの取り付け
いよいよ、カメラを載せるぞ~!!
チルト軸のバランス調整
ロール軸のバランス調整
パン軸のバランス調整
電源オンとモーター調整
バランステスト

 

というわけで、

メーカー直伝のバランス調整方法を
すべてお伝えします!

ミラーレスカメラ対応のジンバルスタビライザー Ronin-SC を使う上で欠かせないバランス調整について、設定方法を説明する動画を作成しました。
5分ほどの動画ですが、バランス調整の流れはこちらでご確認ください!

DJI公式の日本語取扱説明書
DJI Ronin-SC ユーザーマニュアル

商品ページはこちら
DJI Ronin-SC 詳細

 

まずはカメラの準備!

それでは動画でご紹介したバランス調整の方法を、細かく説明していきたいと思います。

まずはカメラ側の準備として、スタビライザーを接続するためのプレート類を取り付けます。

各種プレートの取り付け

はじめに、ご用意頂くのはこちらのパーツです。
左はダブテールプレート、右はライザープレートといいます。

 

カメラ底面の三脚用のネジに、ライザープレートを取り付けます

できるだけカメラボディとプレートが直角になるよう気を付けてください。
カメラのタイプによっては、プレート取り付け後にSDカードやバッテリーの交換蓋が開かなくなることもありますので、先に済ませておきましょう。

着付けの前に、お手洗いを済ませるようなものですね。

 

カメラを固定するため、しっかりとネジを締めます。
トルクレンチは不要で、マイナスドライバーを使って、手ルクレンチで締めていきます。
(裏話ですが、、実は10円硬貨でもできます。ドライバーがない時はいいかも?!)

 

次はダブテールプレートを取り付けます。

Ronin-S との互換性がないので、SC用のものを使ってください。
Ronin-SC に追加された新装備、スライダーは0側の目盛りの端に寄せておきましょう。

 

望遠レンズなど長く重いレンズの時は”HEAVY”側へ、パンケーキレンズなど短く軽いレンズの時は”LIGHT”側へ寄せて取り付けます。
今回は55㎜の短焦点レンズで、長さがあったため”HEAVY”側へ寄せました。

アクセサリ類を取り付ける場合は、プレート取り付け前に組み立ててしまう方が簡単です。

Ronin-SC のペイロード(積載量)は 2.0kg までですので、カメラ・レンズ・その他のアクセサリ類の総重量が 2.0kg 以下になるよう調整してください。
(※ Ronin-S のペイロードは 3.6kg です)

 

フォーカスモーターの取り付け

フォーカスホイールを使ったマニュアルフォーカスを可能にするには、フォーカスモーターが必要です。
取り付けについては、DJI公式から良い動画が出ているのでご紹介しますね。

ライザープレートにフォーカスモーター一式を取り付けたものがこちら。
機能をフォーカス調整に限定することで、Ronin-S 用と比べて半分以下の 88g とペイロードへの影響も最低限に抑えられます。

 

フォーカスモーター取り付け後はこのようになります。

 

 

いよいよ、カメラを載せるぞ~!!

まず、3か所にある安全ロックをかけましょう。

ロックをかけ、Ronin-SC の関節を動かすと、、一定のところで固定されます。
各軸のロックをかけておくことで、カメラの取り付けが簡単になります。

次に、Ronin-SC 本体のカメラマウントプレート底部にあるノブを緩め、カメラをプレートにスライドさせて取り付けます。

これがロック用のノブです。

再度ノブを締めて、カメラの固定が完了です。

 

各軸のバランス調整

いよいよ今回のメイン、バランス調整を行っていきます!

チルト軸のバランス調整①

初めにカメラを手で支えながら、チルト軸のロックを解除します。

※カメラを支えないでロック解除するとバランスが急に崩れ、カメラやレンズを傷つける原因になるので注意してください。

 

チルト軸のバランス調整のため、「前後の搭載位置」を調整します。

カメラマウントプレート下のノブを緩め、カメラを前後に動かします。
手を離しても、レンズが水平を保つ位置で固定します。

 

このとき忘れずにスライダーを寄せ、固定位置が分かるようにしておきます。
これが後で、いい仕事をしてくれます!

 

チルト軸のバランス調整②

次にカメラのレンズを地面と垂直になるよう、真上に向けます。

手を離したとき、真上を向いたカメラが姿勢を保てるようになるまで位置を調整していきます。
スタビライザーのモーターを支点とし、接続する目盛り付きのアームを前後に動かしバランスを取っていきます。

目盛りの細かさが物語るように、ここでも1ミリ単位での精密な作業が求められます。
何度も練習して掴んだイメージとしては、「シーソー」「天秤」に近いと思います。

 

こんな感じになれば、完了です。
コツとしては、とにかく一か所ずつ丁寧に、焦らず慎重に進めることです。

 

ロール軸の調整

再びカメラを手で支え、ロール軸のロックを外します。
写真では、真横から Ronin-SC を見ています。

喜んだのも束の間、、、きっと大きくカメラが傾いて、絶望したことでしょう。

私も何度これでがっかりし、ソウルジェムが濁ったことか数え切れません(泣)
まあ、もう魔法少女を自称できるような年齢ではないのですが。
ボクと契約して、動画クリエイターになってよ!(小声)

 

急なバランス崩壊に気を付けつつ、カメラ搭載時に使ったカメラ直下のロックノブを外します。

アームに噛み合った部分を左右に「カチカチ、、」と動かし、カメラが左右の水平を保てるように調整します。
カメラが水平になったら左右バランスはその位置を保ったまま、ダブテールプレートのスライダー位置までカメラの前後位置を戻します。
新搭載のスライダーがあるおかげで、二度手間にならずに済みますね。

 

カメラが正面を向き、この状態で落ち着くようになったら、ロール軸のバランス調整は完了です。

 

あと少し、、!パン軸の調整は?!

もうちょっと、、、もうちょっとなんです。

パン軸アームのロックを外します。

おや?、、何も起こりませんね?
実は、パン軸の調整には「傾きを加える」ことが必要です。

 

グリップを握って左右に傾け、カメラが姿勢保持できるか確認します。

 

このとき「ぐるん!!」カメラが回ってしまうようであれば、パン軸の調整が必要です。

 

パン軸のロックノブを解除し、アームを前後に動かしてバランスを取ります。

傾けた際にレンズが

上向きになる→パン軸を後方に引く(カメラボディ側にずらす)
下向きになる→パン軸を前方に押す(レンズ側にずらす)

を繰り返してカメラが安定したら、ロックノブを締めて完了です。

 

 

いよいよ電源を入れます!

ここまで本当にお疲れさまでした。
大変だったことかと思います。

電源を入れる前に、必ず「チルト・ロール・パンのアームロックが全部解除されているか」を確認してください。

 

電源ボタンを長押しすると、「ピーン♪」とご機嫌な音が鳴り、Ronin-SC が起動します。

 

続けてMボタンとトリガーを同時に長押しすると、自動でモーター調整が始まります。

調整中は Ronin-SC 小刻みに震え、「1・2・3」のインジケーターが同時に点滅を繰り返します

壊れていたり、オーナーであるあなたのこと怖がっているわけではないので、動きが収まるまでそのままお待ちください。

 

 

成績発表?!アプリでバランステスト実施!

それではバランス調整の結果を確認するため、アプリでバランステストを行います。
スマートフォン、タブレット等で RONIN アプリを起動し、Bluetoothで Ronin-SC と接続します。

Ronin アプリの詳しい使い方はこちらの記事をご覧ください。

DJI Ronin アプリを解説いたしますっ!!

 

メイン画面で、「バランステスト」を選択します。

 

アプリの案内にしたがって、Ronin-SC を傾けて持ちます。
傾けると傾斜角が「N/A」から「角度」に変わりますので「15度」より大きく軸を傾けて保持して、「テスト開始」を押してください。

 

バランステストの結果、各軸のバランスに問題がなければ、「非常に良い」と表示されます。
100点満点を取ったみたいで、嬉しいですね。

素晴らしい…素晴らしいですよRONIN-SC。RONIN-SCは可愛いですね。おやおや。

 

バランス調整が不十分な状態ですと、「再調整が必要」と表示されますので、対象の軸を特定して再挑戦、、、といった流れになります。

他のスタッフも書いていましたが、2軸同時にいじると泥沼にハマって抜け出せなくなりますので、「再調整が必要」と出ても焦らず一軸ずつ調整し直すように意識してくださいね。

 

実際に撮影を始めると、撮影シーンに応じて必要になるアクセサリー類はこちら
DJI Ronin-SC アクセサリー一覧

 

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