DJI Matrice 350 RTK+DJI Care Enterprise Basic 2年版 [D230519020] セキドオンラインストア DJI ドローン|PGYTECH SUBLUE HOBBYWING 総代理店

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DJI Matrice 350 RTK+DJI Care Enterprise Basic 2年版

※写真はイメージです。

型番 D230519020
販売価格 1,024,073円(税込1,126,480円)
商品ポイント 11264 ポイント
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DJI Matrice 350 RTK
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※※DJI Care Enterpriseについて必ずご確認ください※※
DJI Care Refresh | DJI Mini 4 Pro 【DJI 産業用ドローン 製品保証】

DJI産業用ドローンには DJI Care Enterprise という、DJI純正の手厚い製品保証が付属します。

DJI Care Enterprise は、3つのプランから選択できます。
1. DJI Care Enterprise Basic
 ⇒ 1年間で2回まで有償(少額)で機体もしくは部品の交換ができます。
2. DJI Care Enterprise Basic2年版
 ⇒ 2年間で4回まで有償(少額)で機体もしくは部品の交換ができます。
3. DJI Care Enterprise Plus
 ⇒ 限度額の範囲であれば、1年間で何回でも無償で機体もしくは部品の交換ができます。
 ⇒ 有効期間内であれば2本までバッテリーの無償交換サービス付属
 ⇒ 有効期間内であれば1回まで飛行紛失にも対応。

※ DJI Care Enterpriseは最大3年目まで延長が可能です。
※ 有効期間内であれば1回(Basic2年版は2回)までの定期点検サービスが付属。

DJI Care Enterpriseの詳細は、こちらのコンテンツをご確認ください。

【DJI Care Enterprise 各種料金 ※税込み】

Basic更新 定価 Basic 交換費用 Plus更新 定価 Plus 保守限度額
¥97,950 ¥86,300 ¥195,910 ¥979,550
ご発注後、社内機所有の有無について確認の連絡をいたします
業務用ドローン DJI Matrice 350 RTK 発表!特徴と機能を解説します

【セキドスタッフによるコンテンツ】
業務用ドローン DJI Matrice 350 RTK 発表!特徴と機能を解説します

【動画紹介】

【製品紹介】

DJI Matrice 350 RTK | 前進せよ、その先の未来へ

DJI Matrice 350 RTK

前進せよ、その先の未来へ

進化したフラッグシップ ドローンプラットフォームMatrice 350 RTKは、この業界に新たなスタンダードを確立します。この次世代ドローンプラットフォームは、一新された映像伝送システムを採用し、今までにない制御体験を提供します。また、効率性が向上したバッテリーシステム、より包括的な安全機能、パワフルな積載性能と拡張性も兼ね備えています。このような特長を備えたMatrice 350 RTKは、あらゆるドローン業務に革新を起こし、業務を強力にサポートします。

飛行時間 最大55分 [1]
保護等級 IP55 [2]
DJI O3 Enterprise伝送
DJI RC Plus
バッテリー充電サイクル 400回 [3]
6方向検知&測位
ナイトビジョン FPVカメラ
複数のペイロード構成に対応

パワフルな飛行性能で、
難なく業務を遂行

堅牢な設計のMatrice 350 RTKは、パワフルな推進システム、向上した保護等級、優れた飛行性能という特長を備え、難易度の高い様々な業務にも難なく対応します。

55分[1]
最大飛行時間
IP55 [2]
保護等級
2.7 kg
最大積載量
7000 m [4]
最大飛行高度
12 m/s
最大風圧抵抗
-20° C〜50° C
動作環境温度

さらに安定性が向上した
伝送システム

O3 Enterprise伝送

Matrice 350 RTKは、DJI O3 Enterprise伝送システムを採用し、3つのチャンネルを使用し、1080p HDライブ動画[5]を伝送します。また、最大20 km先から伝送することができます[6]。機体と送信機共に4アンテナ送受信システムを搭載し、送信時は4つのアンテナから通信状態が最適な2つのアンテナを自動選択して送信し、受信時は4つのアンテナを使用して受信します。これにより、耐干渉性が大幅に向上し、さらに安定した伝送が実現します。

新しい制御体験

DJI RC Plus送信機

7インチ高輝度画面を搭載したDJI RC Plus送信機は、デュアル操作モードに対応しており、標準のWB37外部バッテリーを使用すると最大6時間の駆動時間を実現し、幅広い種類の業務のニーズを満たします。

DJI Matrice 350 RTK | DJI RC Plus送信機
厳しい環境に耐えられる
タフな設計

DJI RC Plusは、保護等級IP54に対応し[2]、防塵性・防水性を備えているため、悪天候下でも、安心して業務を実行できます。-20℃〜50℃の環境で動作でき、極暑・極寒環境下でも、時間に縛られず、業務に対応できます。

スムーズで効率的な操作

送信機の前面、背面、上部にボタンやダイヤルが複数配置され、効率の良い操作を実現しています。ボタン機能はユーザーが操作しやすいようにカスタマイズでき、直感的かつ柔軟に操作を行えます。

DJI Pilot 2

DJI Pilot 2アプリは、さらに最適化され、ミッションタイプや飛行ステータスを分かりやすく表示します。簡単かつスムーズに機体やペイロードを制御できるため、作業の効率性を向上します。

DJI Matrice 350 RTK | DJI Pilot 2

進化したバッテリーシステム

DJI Matrice 350 RTK | 進化したバッテリーシステム
新デュアル バッテリーシステム

Matrice 350 RTKは、新しいTB65デュアル バッテリーシステムを採用。バッテリーのホットスワップに対応しているため、電源を切らずに素早くバッテリーを交換でき、効率的に次の飛行を再開できます。バッテリーの充電サイクル回数は最大400回となっており[3]、1回の飛行にかかるコストを低減しています。

DJI Matrice 350 RTK | 新デュアル バッテリーシステム
次世代インテリジェント
バッテリーステーション

新登場のBS65 インテリジェント バッテリーステーションは、バッテリーの充電、保管、輸送の全てに使えるワンストップ ソリューションです。

DJI Matrice 350 RTK | 複数の充電モード
複数の充電モード

保管モードでは、長期間の保管に最適な50%までバッテリーを充電します。飛行準備モードでは、バッテリー寿命が伸びるように考慮しながら、複数組のバッテリーを90%まで素早く充電し、いつでも業務を開始できるようにしておきます。

DJI Matrice 350 RTK | スマート管理
スマート管理

バッテリーステーションがDJI RC Plusに接続している時、DJI Pilot 2アプリはバッテリーステータスとバッテリー状態情報を表示します。また、自己放電日数の設定、ファームウェア更新、ログのエクスポート、他のクイック操作へのアクセスが、タップ操作だけで簡単に行えます。

DJI Matrice 350 RTK | かんたん移動
かんたん移動

バッテリーステーションには、全方向に移動可能なキャスターが付いており、輸送や移動がよりしやすくなっています。

向上した飛行安全性

Matrice 350 RTKは、新たにアームロック検知機能を搭載し、アームスリーブがロック解除状態で飛行を開始してしまうリスクを回避できるため、安心して飛行に集中することができます。

FPVカメラは、優れた暗視性能を備え、夜間の飛行でも、周辺環境や障害物をクリアに表示することができます。ピンポイント機能を使用すれば、より分かりやすいナビゲーションで安全な飛行が可能になり、夜間の業務も安心して行えます。(夜間飛行については、現地の法律と規制に必ず従ってください)

Matrice 350 RTKは、6方向デュアルビジョンシステムと赤外線検知システムを搭載し、6方向への状況認識、測位、障害物検知を可能にし、飛行中、機体を包括的に保護します[7]

CSMレーダーを取り付けることで、Matrice 350 RTKは、上方または水平方向360°の範囲内にある認識しにくい障害物を検知し、適切なタイミングで衝突を回避できます[9]。有効検知範囲は最大30 mとなっており[10]、飛行安全性がさらに向上しています。

飛行の安全性を最大限に確保できるように、Matrice 350 RTKの機体システムとセンサーシステム共に、冗長設計を採用し、厳しい環境でも、安心して業務を遂行することができます。

パワフルなペイロード [8]

Matrice 350 RTKは、シングル下方ジンバル、デュアル下方ジンバル [11] 、シングル上方ジンバル [11]といったペイロード装着方法に対応し、3つのペイロードを同時に搭載することができます。機体はE-Portオープン インターフェースを搭載し、2.7 kgの最大積載量に対応しているため、公共安全や点検、マッピングといった様々な業務シナリオでのニーズを満たします。

スマート オペレーション

高精度マッピング

Matrice 350 RTKは、ウェイポイント、マッピング、オブリーク、飛行帯ミッションをサポートします。地形フォロー[12]またはスマートオブリーク[13]を使用して、効率的にデータを収集することができます。DJI Terraと併用すると、高解像の2Dや3Dデジタル画像を素早く取得でき、高精度かつ高効率のマッピング業務を実現します。

上空と地上間の連携

高精度なピンポイントやクラウドベースのリアルタイムマッピング[14]といった機能を使用することで、Matrice 350 RTKは、上空と地上、そしてクラウド間の連携を実現します。機体が画像収集を完了した後、DJI FlightHub 2は、業務現場のモデリングを素早く実行することが可能で、機体オペレーターと地上にいるオペレーターにコマンド情報を伝送します。送信機とFlightHub 2は、共に点/線/面での描画やリアルタイム アップロードに対応し、機体と連携して、リアルタイムでオペレーションビューをライブ配信できるため、上空と地上間の連携が必要な業務において、コミュニケーションの弊害を取り払えます。

高精度の自動点検

ライブミッション記録を介して、Matrice 350 RTKは、飛行ルートファイルを生成・保存可能で、そのファイルを使って、いつでも自動化されたオペレーションを実行でき、繰り返しの多い点検作業も簡単かつ効率的に行うことができます。AIスポット点検[15]を使用する時、Matrice 350 RTKは、自動での構図合わせや、撮影対象の手動選択に対応し、繰り返し撮影する際の精度や点検作業の品質を向上させます。

  1. * 飛行する前に、現地の法律および規制を確認し、必ず順守してください。
  2. ** 全てのデータは、制御された環境下にて、Matrice 350 RTKの製品版モデルを使用して測定した値です。実際の使用では、環境、使用方法、ファームウェア バージョンにより、異なる場合があります。
  3. *** 本ページに記載されている全ての動画および写真は、撮影場所の法規制を遵守して、撮影されたものです。
  4. **** 使用前に、Matrice 350 RTKは、DJI Pilot 2アプリを使用して、アクティベーションする必要があります。
  1. 1. 無風環境下で、Matrice 350 RTKをペイロードなしの状態で、バッテリー残量が0%になるまで約8 m/sで飛行し測定。このデータはあくまで参考用です。実際の使用時間については、アプリで表示されるリマインダーにご注意ください。
  2. 2. 制御された環境下で測定。保護等級は恒久的なものではなく、経年劣化または損耗により、時間とともに効果が減衰することがあります。
  3. 3. 電池残量が90%以上である累積日数が12ヶ月間で120日未満の場合、最大400サイクルを記録。
  4. 4. 2112 高地用 低ノイズプロペラを装着して測定した値で、離陸重量は≤ 7.2 kgです。
  5. 5. デュアル制御モードが必要。
  6. 6. 標準的な干渉のあるFCCに準拠している環境で(日本国内は、8 km)、飛行高度約120 mを飛行している時の測定値です。このデータはあくまで参考用です。飛行中、アプリ上に表示されるリマインダーに注意を払ってください。
  7. 7. ビジョンセンサーと赤外線センサーには、特定の範囲で死角があります。測位と障害物検知性能は、飛行環境や障害物の特質により、影響を受ける可能性があります。慎重に飛行してください。
  8. 8. 別売です。
  9. 9. DJI Pilot 2アプリでレーダー障害物回避機能を有効にして、機体安全距離(> 2.5 mを推奨)はアプリで設定し、飛行速度10 m/s未満で飛行してください。
  10. 10. 検知対象のレーダー反射断面積が0.4 m²以上の時に測定。有効検知範囲は、障害物のサイズや素材によって変化する場合があります。
  11. 11. ジンバルコネクターは別売です。
  12. 12. この機能を使用するには、送信機をインターネットに接続して、DEMファイルをダウンロードする必要があります。
  13. 13. この機能は、Zenmuse P1が必要です。
  14. 14. DJI FlightHub 2が必要です。

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