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DJI Mic 2 | DJI Mic | |
ノイズキャンセリング | スマート ノイズキャンセリング | ノイズキャンセリングなし |
内部収録(圧縮なし) | 14時間、32bitフロート内部収録に対応 [1] | 14時間 [1] |
総動作時間 | 18時間 | 15時間 |
レシーバーとスマートフォンの接続 | Lightningアダプター*またはUSB-Cアダプター*とBluetoothに対応。 (* デジタル音声はステレオに対応、再生時はレシーバーとの接続を切断する必要なし) |
Lightning(アナログ)またはUSB-C(デジタル音声はステレオに対応)アダプター。 |
レシーバーとカメラの接続 | 3.5mm TRSケーブル (カメラと同期して、自動で電源オン・オフ) |
3.5mm TRSケーブル |
レシーバーとパソコンの接続 | USB-C | USB-C |
操作 | 1.1インチ タッチ画面 + ダイヤル | 0.95インチ タッチ画面 |
対応アクセサリー | DJI ラベリアマイク | DJI ラベリアマイク |
進化したDJI Mic 2は、簡単操作ですぐに使うことができ、リアルな音声を録音します。高音質の音声収録、スマート ノイズキャンセリング、32bitフロート内部収録などの優れた機能を搭載し、様々な音声をバランス良く鮮明に収録でき、Vlog、インタビュー、ライブ配信などでの録音に最適です。
DJI Mic 2は、滑らかな新デザインを採用し、より洗練された外観となっています。新しくなった充電ケースは、高級感のある金属を用いたミニマルデザインとなっており、新たに追加されたラッチ機構で開け閉めが簡単です。
トランスミッターは、シャドーブラックとパールホワイトの スタイリッシュな2色から選べます。[3] シャドーブラックはハイテク感のある落ち着いた印象を与え、パールホワイトはエレガントなカラーオプションで、シックな色使いが好きなユーザーにぴったりです。
DJI Mic 2は無指向性録音に対応し、超鮮明な音声収録を実現。特に声の録音に最適化されています。Vlogやインタビューなど、複数の人がいる様々な撮影シーンで、簡単に高品質の録音が行えます。
新機能スマート ノイズキャンセリング [4]は、周囲環境のノイズを効果的に低減し、にぎやかな街中や人が多い室内でもクリアな音声で会話を収録できます。
ウィンドスクリーンを装着すれば、風の強い環境や素早く移動するような撮影シナリオでも、風ノイズを効果的に低減します。
音源の音量が急激に大きくなった場合に備えて、 メインの音声の他に、音量を6 dB下げた状態のバックアップ用のセカンドトラックも録音します。ロックコンサートのような大音量の非常に複雑な音声環境の中でも、DJI Mic 2は、驚くほど簡単にバランスの取れた音声を収録します。
充電ケースを開くと、DJI Mic 2は自動で電源が入ります。このスマートなケースは、レシーバー (RX)とトランスミッター (TX)を充電しながら、自動でペアリングするため、ケースを開けたらすぐに使用を開始できます。また、USB-CアダプターとLightningアダプターの両方が収納されているため、お使いの録音デバイスに合わせて選択でき、セットアップが簡単です。
レシーバーは、3.5mm TRSケーブルを使用して、お使いのカメラに簡単に接続でき、カメラの電源の状態に合わせて、レシーバーの電源もオン・オフを切り替えます。これにより、技術的な手間がなくなり、マイクとカメラがシームレスに同期した録音体験が実現しています。
DJI Mic 2は、USB-CとLightning経由のデジタル出力と3.5mm TRS ケーブルを使ったアナログ出力に対応し、幅広い互換性を備えています。カメラ、スマートフォン、パソコン、タブレットなど、どのようなデバイスでも、DJI Mic 2は対応可能です。ステレオ機能は、iPhoneとAndroid両方で使用でき、レシーバーとの接続を切断することなく、スマートフォンで音声を再生することが可能です。
レシーバーにもモニタリング用の3.5mm TRSポートが搭載され、3.5mmプラグ付きのイヤフォンやヘッドフォンを使って、リアルタイムで音声をモニタリングできます。
1.1インチ OLEDタッチ画面上で、音量やバッテリー残量などの重要な情報を素早く確認できます。また、画面横に搭載されたダイヤルを使用して、ゲインや音量、明るさなどのパラメーターを正確に調整することができます。最適な録音パラメーターを、今まで以上に簡単に設定できるようになりました。
レシーバーがホーム画面を表示している時にダイヤルを一回押すと、ゲイン調節をするデバイスをトランスミッターとレシーバー間で切り替えます。ダイヤルを時計回りに回してゲインを上げ、反時計回りに回してゲインを下げます。
画面は、リアルタイムでの録音音量、レシーバーとトランスミッターのバッテリー残量、充電状態、無線信号強度、ゲイン、チャンネルなどの情報を表示します。上または下にスワイプすると、設定ページを開きます。
DJI Mic 2 トランスミッターにはモーターが内蔵され、電源オン・オフ、内部収録の開始・停止、ミュートやノイズキャンセリングのオン・オフなどの主な操作時に、分かりやすい振動で触覚フィードバックを送ります。
トランスミッターには、使いやすい背面クリップとクリップマグネットがあり、衣服などに簡単に装着できます。
ステレオモードでは、2つの音源から同時に音声を録音します。2個のトランスミッターは、それぞれで異なる音声を録音したり、それぞれで録音した音声を組み合わせて1つの音声トラックにしたりすることができ、複数の音源があるシーンでの収録が簡単にでき、また、後編集での効率性を向上します。
新デザインを採用したDJI Mic 2 キャリーバッグは、コンパクトかつ落ち着いたデザインで、便利なリストストラップが付き、持ち運びやすくなっています。キャリーバッグには、DJI Mic 2(トランスミッター×2 + レシーバー×1 + 充電ケース)コンボ内の同梱物を全て収納することができます。実用的なクラムシェル構造デザインで、アクセサリーを整然と収納することができ、取り出しやすくなっています。
8 GBの内蔵ストレージにより、各トランスミッターは、最大14時間分の圧縮なしの48 kHz 24-bitでの音声録音が可能です。後編集用に、素早く簡単に音声クリップをエクスポートできます。トランスミッターは、単体のボイスレコーダーとして機能したり、撮影中の音声バックアップ用に使用したりすることもできます。[5]
32bitフロート内部収録に対応したDJI Mic 2は、ダイナミックレンジが広く、高音質の音声収録を実現し、さらに複雑な音声環境での録音にも対応します。ささやき声から大声まで、幅広いニュアンスの音声を捉え、大音量の音が突然出るような環境でも安心して録音でき、柔軟な後編集が行えます。[5]
DJI Mic 2は、干渉や障害物のないオープンな環境で、最大250 m先からでも音声を伝送することができ、ライブ配信、スタジオ録音、屋外での録音といったよくあるシナリオでのニーズを満たします。
DJI Mic 2は優れた耐干渉性を備え、人通りの多い街中や混雑したショッピングモールといった様々な信号が行き交う環境でも、安定した伝送を実現します。
トランスミッターとレシーバーのそれぞれの動作時間は6時間 [6]で、充電ケースを使用すれば最大18時間まで延長することができ、ライブ配信や映像制作での使用に適しています。また、レシーバーをスマートフォンに接続して、レシーバーのUSB-Cポートを充電ケーブルに接続すれば、スマートフォンとレシーバーの両方を充電することができます。
レシーバーがない状態でも、トランスミッターはBluetoothでOsmo Pocket 3やOsmo Action 4に直接接続できます。
Bluetoothでスマートフォンと接続すると、トランスミッターはDJI Mimoアプリやサードパーティ製の動画撮影アプリと一緒に使用できます。[7] また、DJI Mimoアプリを使用して、トランスミッター設定を調整することもできます。
レシーバーは様々なカメラと接続でき、カメラモデル毎のゲインがプリセットされているため、カメラのブランドとモデルを選択するだけの簡単操作で、素早く設定と準備が完了します。
また、レシーバーをお使いのスマートフォンに接続して、トランスミッターを使って録音の開始・停止を直接操作することができ、より柔軟な撮影が可能になります。
DJI ラベリアマイク [8]
ユニークな回転式設計で、柔軟に装着して音声を録音できます。また、トランスミッターの背面クリップには、ラベリアマイクのケーブル用のくぼみが設けられ、不意なケーブル抜けを防止します。コンパクトで目立たない外観のこのマイクは、インタビューやVlog、ライブ配信などの撮影で、高音質の音声を捉えます。 詳しくはこちら |
DJI Mic 2 充電ケース [8]
DJI Mic 2 充電ケースは、ペアリングのプロセスを簡素化し、レシーバーとトランスミッターを充電しながら、自動でペアリングを行います。満充電された充電ケースなら、バッテリー駆動時間は最大18時間まで延長可能。優れた携帯性を備え、長時間使用が簡単に行えます。 詳しくはこちら |
DJI Mic 2 トランスミッター | |
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モデル | DMT02 |
サイズ | 46.06×30.96×21.83 mm(長さ×幅×高さ) |
重量 | 28 g |
無線モード | GFSK 1 Mbpsと2 Mbps |
EIRP(実効輻射電力) | <20 dBm |
無線モード 動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz |
Bluetooth プロトコル | BR/EDR |
Bluetooth 動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz |
Bluetooth 伝送電力(EIRP) | <20 dBm |
バッテリータイプ | Li-ion |
バッテリー容量 | 360 mAh |
バッテリー電力量 | 1.39 Wh |
バッテリー電圧 | 3.87 V |
充電温度範囲 | 5℃〜45℃ |
デバイス温度 | -10℃〜45℃ |
充電時間 | 70分 |
動作時間 | 6時間 録音バックアップを内部収録せずに、両方のトランスミッターがレシーバーに接続され、レシーバーはカメラ音声ケーブル (3.5mm TRS) を介してカメラに接続されている状態で測定。 |
DJI Mic 2 レシーバー | |
モデル | DMR02 |
サイズ | 54.20×28.36×22.49 mm(長さ×幅×高さ) |
重量 | 28 g |
無線モード | GFSK 1 Mbpsと2 Mbps |
EIRP(実効輻射電力) | <20 dBm |
動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz |
バッテリータイプ | Li-ion |
バッテリー容量 | 360 mAh |
バッテリー電力量 | 1.39 Wh |
バッテリー電圧 | 3.87 V |
充電温度範囲 | 5℃〜45℃ |
デバイス温度 | -10℃〜45℃ |
充電時間 | 70分 |
動作時間 | 6時間 録音バックアップを内部収録せずに、両方のトランスミッターがレシーバーに接続され、レシーバーはカメラ音声ケーブル (3.5mm TRS) を介してカメラに接続されている状態で測定。 |
DJI Mic 2 充電ケース | |
モデル | DMC02 |
サイズ | 116×41.5×59.72 mm(長さ×幅×高さ) |
重量 | 200 g |
バッテリータイプ | 18650 Li-ion |
バッテリー容量 | 3250 mAh |
バッテリー電力量 | 11.7 Wh |
バッテリー電圧 | 3.6 V |
充電仕様 | 5 V、1.5〜3 A |
充電温度範囲 | 5℃〜40℃ |
デバイス温度 | 5℃〜45℃ |
充電時間 | 2時間40分 |
トランスミッターとレシーバーの充電サイクル | 2台のトランスミッターと1台のレシーバーを同時に充電する場合は、約2サイクルになります。 |
一般 | |
極性パターン | 全方向 |
周波数応答 | ローカット オフ:50 Hz〜20 kHz ローカット オン:150 Hz〜20 kHz |
最大音圧レベル (SPL) | 120 dB SPL |
最大入力レベル (3.5 mm) | -6 dBV (THD < 0.1%) |
等価ノイズ | 21 dBA |
モニターインターフェース出力電力 | 最大出力 12 mW@1 kHz、32 Ω |
最大伝送距離 | 250 m (FCC) 160 m (CE) 電波干渉および障害物のない開けた屋外環境での測定値です。 |
DJI Mic 2 レシーバー | × 1 | |
DJI Mic 2 トランスミッター(シャドーブラック) | × 1 | |
DJI Mic 2 カメラ音声ケーブル (3.5mm TRS) | × 1 | |
DJI Mic 2 スマートフォン アダプター (Type-C) | × 1 | |
DJI Mic 2 スマートフォン アダプター (Lightning) | × 1 | |
DJI Mic 2 ウィンドスクリーン | × 1 | |
DJI Mic 2 クリップ マグネット | × 1 | |
DJI Mic スプリッター充電ケーブル | × 1 | |
DJI Mic 2 キャリーポーチ | × 1 |
※内容物は予告なく変更になる場合があります。