DJI ドローン|PGYTECH SUBLUE HOBBYWING 総代理店 セキドオンラインストア

こんにちは、セキドSUSC事務局の糸野です。

国土交通省に登録されているドローン技能認定資格

 「SUSC 無人航空機操縦士 認定講習」

 

今回はSUSC 無人航空機操縦士1級 を取得され、ドローンを運用されている方の声をお伝えするインタビュー企画 第4弾をお送りします。

 

第4弾の今回は、個人事業主として空撮を中心にドローンビジネスを行われている「ふらいとりんぐ」代表 加藤 元康様 に、ドローンビジネスの実態や SUSC の講習内容などについてお話を伺いました。
ご自身で、営業から撮影、納品まで行われている加藤様ならではのドローンビジネスとの関わり方をたくさんお聞きしましたので、ぜひご覧ください!

1. 個人事業主としての起業について

2. ビジネスモデルについて

3. 業務内容の詳細について

4. ドローン資格取得について

5. まとめ

 

1. 個人事業主としての起業について

 

糸野 「本日はお時間を頂き誠に有難うございます」

加藤氏「こちらこそありがとうございます。よろしくお願いいたします。」

糸野 「早速ですが、いろいろとお聞きしていきたいと思います。まず現在は個人事業主としてドローンの撮影関連のお仕事をされているとのことですが、どういった経緯でそういった仕事をされるようになったのですか?」

加藤氏「そもそもドローンに係わったのは物流業界で働いていたころに、おもちゃのドローンでラジコンのように飛行させて遊んでいたのが最初で、その時にドローンの魅力というか、撮影自体の魅力を感じドローンを仕事にできたら面白いなと考え始めました。 その後、2017年に Mavic Pro の購入を契機にセキドさんの「SUSC 無人航空機操縦士」を取得し、以前から「自分で仕事がしたい」という思いがあったこともあり、自分の生業を探していく中で出会えたドローンでの仕事を2018年に始めました。」

糸野 「ドローンでの業務は基本的に撮影が主だと思いますが、もともとカメラが趣味であったとか、カメラに詳しかったりしていたのですか?」

加藤氏「実は、カメラについてはほとんど経験がなかったです。」

糸野 「ドローンを始める人は、元々カメラが趣味の方などが多い印象ですが?」

加藤氏「はい。なので私の場合、カメラの撮影の知識も含めて一から学ぶ必要があって、大変でした。ただやはり業務を行う中で地上での撮影のニーズもあり、必要に迫られて地上のカメラについてのノウハウも学びました。」

糸野 「そういった状況での起業は、ハードルが高かったのではないですか?」

加藤氏「もちろん最初からドローンの業務だけでの起業は難しいと思っていたので、他にもいくつかの仕事を行っていました。 ただ、ドローンについては趣味で Mavic Pro を購入し、講習などで一から撮影技法や知識、スキルを学んでいく中で、様々な分野でのドローンの業務活用に対して強く可能性を感じました。 そのため、ある程度の確信をもって起業に踏み切りました。」

 

 

2. ビジネスモデルについて

 

糸野 「現在は個人事業主としての収入で生計を立てていらっしゃるのでしょうか?」

加藤氏「はい、完全に個人事業主として生計を立てています。」

糸野 「事業全体の中でドローン関連事業が占める割合はどれくらいですか?」

加藤氏「今は、大体半分くらいがドローン関連事業での売り上げとなっています、主な業務としては、不動産関連の撮影業務がメインです。それ以外ですと屋根の点検や屋上に上がれないビルやマンションの上部点検用の撮影なども行っています。」

糸野 「そういったお仕事は、どのように集客をなさっているのですか?」

加藤氏「ホームページなどを使った集客活動もしていますが、一番のメインは自分で営業をかけて顧客を獲得するケースが多いです。営業のターゲットとしては、不動産屋さんや建設業者さんがメインとなります。」

糸野 「現在はどのような機体でお仕事をされているのでしょうか?」

加藤氏「現在は、Phantom 4 Pro と Phantom 4 Pro v2.0 がそれぞれ一機、 Mavic Pro と Mavic 2 Zoom 、あとCSRとして子供向けにドローン教室なんかを行ったりするため Tello も3機持っています。 利用する機体は本当に場合によりけりで、当日の気象条件や飛行条件などを鑑みて選定しています。」

 

 

3. 業務内容の詳細について

糸野 「もし差し支えなければ、もう少しお仕事の内容を掘り下げてお聞きしたいのですが?」

加藤氏「ええ、大丈夫ですよ」

糸野 「まず、普段のお仕事はどのように営業されているのでしょうか?」

加藤氏「私の場合、不動産の宣材用などの写真撮影を受注する場合は、基本的に不動産屋さんに直接出向いて、対面で営業を行います。 もちろん大手の不動産業者さんなどはそういった方法は難しいので、本社に対して営業をかけたりもします。」

糸野 「不動産業界での営業をする際、お客さんの反応はいかがですか?」

加藤氏「不動産業界だと、まだそこまでドローンの知名度は高くないです。中には『そんなの依頼するところあるの?』と聞かれたこともありました。 主に店舗にスタッフの方が少なく、写真撮影をする時間が取れないような不動産屋さんで多く活用頂いています。 目新しさからか早い時には営業をかけたその日に、そのままフライトを依頼されたりなんてこともありました。」

 

糸野 「ドローンで撮影できる上空からの外観は、不動産業界で需要があるものなのでしょうか?」

加藤氏「はい。ソーラーパネルを設置してある不動産などは、依頼頂くことが多いです。」

 

糸野 「業務でドローンを飛ばしている際に困ったことや、ヒヤリハットなどはありますか?」

加藤氏「基本的に業務でドローンを飛ばす際は、細心の注意を払い飛行させていますので、幸い今のところヒヤリハットなどは経験したことはないです。 また、飛行させる際も所轄の警察署への事前連絡や、近隣住民の方への声掛けなども行っていますので、特にトラブル等あったことがなかったです。」

加藤氏「ヒヤリハットではないですが、先日あった怖かった体験として、依頼された物件から10メートルほど離れた位置に高圧線が2本ほどあった際、内心おっかなびっくり飛ばしたりなんかはしました。電波干渉などが怖わかったので、事前の調整や確認をいつも以上に時間をかけて行い撮影自体は無事に行うことができました。」

糸野 「確かに、市街地や住宅街だとそういった危険なシュチエーションもありえますね。 市街地でドローンを飛ばしていて通報された経験などはないですか?」

加藤氏「そうですね、『もし何かあったら連絡ください』と所轄の警察の方に伝えてから飛行させているのですが、今までのところ一度も連絡があったことはないです。作業を行う際にパイロットベストやフライト許認可シールを貼ったヘルメットなどを着けて作業を行っているため、周囲には正規の業務を行っていると理解して頂いているのだと思います。」

糸野 「なるほど。セキド / SUSCでは、パイロットベストやフライトしていることを周囲に注意喚起できるサインボードなど、ドローンで業務をする際に便利な製品も扱っておりますので、是非ご確認頂ければ幸いです。」

加藤氏「はい、パイロットベストなどはすでに知っていたので、確認してみたいと思います。」

 

 

4. ドローン資格取得について

糸野 「ドローンの資格取得を決められたのは、どういったきっかけだったのでしょうか?」

加藤氏「私自身、当初はドローン資格の必要性をあまり感じていませんでした。ただクライアントに対して営業をしている際など、資格取得の有無について聞かれることも多く、自分自身の技量や安全運用についての知識を客観的に評価してもらい、顧客に対して安心して頂けるよう資格取得を決めました。」

 

糸野 「数あるドローン資格の中から、SUSC 無人航空機操縦士 を取得しようと思ったきっかけは何ですか?」

加藤氏「自動操縦についての知識を得たかったという点と、講師資格である1級を取得し、将来的には私自身でもドローンの安全運用について啓発していきたいという思いもあって、 SUSC 無人航空機操縦士 の取得を決めました。」

 

糸野 「実際に受講されたご感想等あれば教えて頂けますか?」

加藤氏「 SUSUC 無人航空機操縦士 の2級については、かなり実践的な講義内容だったと感じました。座学の講義内容や基本的な実技の講習内容はもちろんですが、模擬鉄塔の点検をロールプレイとして自身でフライトプランを考えながら行う実践的な実技講習や、目視外飛行の練習など、あれだけ練習できれば確実に実力が身につくだろうなと感じました。」

 

加藤氏「また、1級については自分自身が実際の2級受講者の方に対して、講師としてドローンフライトの技術を指導する経験をさせて頂き、それが大変貴重な経験でとてもありがたかったです。」

糸野 「講習の内容にご満足頂き、ありがとうございます。 SUSC 無人航空機操縦士 は国土交通省登録のドローン技能認定資格ですが、この認定を受けるため国土交通省の視察を受けています。今伺ったような内容については、『ここまでやっている講習は初めて見た』と国土交通省の方からもお褒めの言葉を頂いた部分で、我々も自信を持っている部分です。」

 

糸野 「講習についてネガティブな面での感想などありましたら、お聞かせください。」

加藤氏「そうですね、全般的には非常に満足しましたが、強いて上げるとすれば、講義中は基本的に講師の方が一方的に教えるスタイルであったため、集中力を持続するのが大変でした。受講者としては、ディスカッションなどもう少し違う形での講義も取り入れて頂ければ良いかなと感じました。 まあ、講義時間の制限があるので難しいとは思いますが、検討してみてはいかがでしょうか?」

糸野 「貴重なご意見ありがとうございます。 4日間の講習の中でそういった時間を作るのは確かに難しいですが、SUSC 取得者同士のディスカッションなどは企画したいと思っていたので、今後は講習後などに受講者同士や講師とのコミュニケーションの場を作っていきたいと思います。」

 

糸野 「本日は、貴重なお話を頂きありがとうございました。」

加藤氏「こちらこそありがとうございました。」

 

 

5. まとめ

今回のインタビュー記事はいかがだったでしょうか?

個人事業主としてドローンビジネスをされている加藤様のお話は、ドローン業界に身を置くものとして非常に有意義で、「とうとう時代がここまで来たか」と新鮮なわくわく感を感じました。

SUSC として、今回頂いたお話を糧に趣味でドローンを楽しまれている方やお仕事でドローンを飛ばしたい方にも役立てて頂ける、実践的な講習やセミナーを行っていきたいと改めて感じました。

 

今後も SUSC 無人航空機操縦士を取得された方にインタビューさせて頂き、受講をご検討頂いている方の参考になる記事を公開いたしますので、本記事に関する感想や、今後知りたい情報・インタビュー内容などありましたら、お気軽にお問合せフォームからお送りください。

SUSC
無人航空機操縦士 詳細

 

加藤 元康様 ご紹介

ふらいとりんぐ(flightring)代表
空撮カメラマン 加藤 元靖(もとやす)様

IT業界に3年、建設業界に5年、物流業界には20年ほど勤務。2015年には物流業界でのドローン活用について話が上がっており、個人的にトイドローンで遊び始め、その後ドローンにのめり込む。
現在は個人事業主としてドローンでの撮影とコーチングの仕事を行っている。

ふらいとりんぐ(flightring)
 https://flightring.amebaownd.com/

 

※ 他のインタビュー企画も合わせてご覧ください。

SUSC取得者インタビュー
第1弾 【映像カメラマン × SUSC】

SUSC取得者インタビュー
第2弾 【株式会社エムテックス × SUSC】

SUSC取得者インタビュー
第3弾 【株式会社中国放送 × SUSC】

キャッシュレス・消費者還元事業

※Amazon Pay 対象外

ハッピーOSMOハロウィンキャンペーン! ファイナルセール! 【アンケート特典】SDカードプレゼント! 【お買い上げ特典】セキドポーチプレゼント! カメラ下取りサービス ドローン下取りサービス
Insta360 GO
DJI OSMO MOBILE 3 カメラスタビライザー
無料会員登録
メルマガ登録メルマガ登録

取扱メーカー

HOBBYWING SAVOX DJI pgy propeller
CCROV BlueRobotics SUBLUE VUFINE AMIMON

このページの先頭へ