一体型設計シネマカメラの未来が、この一台に 一体型設計とモジュラー設計:両方を実現したカメラ 他に類を見ないデザインが施されたユニークなDJI Ronin 4D。カーボンファイバーとマグネシウム・アルミニウム合金を使用した堅牢なボディには、イメージングシステム、フォーカスシステム、そして安定化機構が統合され、さらに無線伝送や無線制御にも対応しています。この一体型設計により、今までセットアップに要していた時間が短縮され、より迅速に撮影を開始できるようになりました。 DL 35mm F2.8 レンズ,Zenmuse X9-8Kジンバルカメラ 高輝度メインモニター,トップハンドル,左ハンドグリップ,右ハンドグリップ TB50 バッテリーマウント,4D拡張プレート(SDI/XLR/TC)[2],4D映像トランスミッター[1] LiDAR レンジファインダー,X9 フォーカスモーター[1]
プロ向けの設計シネマティック イメージング システム パワフルな処理能力 Ronin 4Dには、新フラッグシップ フルサイズ センサーカメラ Zenmuse X9を搭載し、DJI最新の映像処理システムCineCore 3.0に対応。このシステムは、DJIが自社開発したチップを使用し、高度なプロセッサ アーキテクチャを実現。コンパクト シネマカメラの中でも極めてレベルの高い計算能力を発揮します。CineCore 3.0により、Ronin 4Dは、Apple ProRes RAW、ProRes 422 HQ、H.264動画の内部収録が可能です。また、8K/75fpsと4K/120fpsの動画撮影にも対応し[3]、複数のオプションでプロレベルのコンテンツ制作を実現します。 解像度 生い茂った木の葉から壮厳な建築物まで、肌の質感から毛髪一本一本まで、DCI 8K (8192×4320)/60fpsで撮影した映像は、ディテールを完璧に捉えます。4K映像の出力を必要とする場合、8Kで撮影すれば、クロップや構図調整、動画のブレ補正など、他にはない幅広い種類の後編集オプションが利用できます。 高ISO感度 Zenmuse X9は、デュアルネイティブISO (X9-8K: 800/4000; X9-6K: 800/5000)に対応し、夜の街並みや明かりの少ない夜の砂浜、淡いキャンドルの明かりしかないようなシーンの撮影でも、微細なディテールまで、最小限のノイズで映像を撮影します。 ダイナミックレンジ X9-8K EI グレースケール X9-6K EI グレースケール 14ストップ以上のダイナミックレンジに対応したZenmuse X9は、逆光や直射日光があるような複雑な照明条件下での撮影でも、明暗部の細かな階調を自然に表現します。このような、従来撮影が非常に難しかったようなシーンでも、求めていた映像を簡単かつ確実に捉えらることができます。 カラーサイエンス DJI シネマカラーシステム (DCCS)とCineCore 3.0のパワフルな計算能力により、Zenmuse X9は、真の色合いを正確に捉えながら、シネマティックな映像を撮影します。また、業界で標準とされる規格ACES(アカデミーカラー エンコーディングシステム)ワークフローに対応し、他のシネマカメラと同じトーンでのカラーマネージメントが簡単に行えます。
どんなシーンもブレずに撮影4軸安定化機構 4軸安定化機構 DJI Ronin 4Dは、従来の3軸ジンバルにZ軸を追加し、カメラの上下方向の映像ブレを効果的に低減し、ドリーを使用した時と同等のスムーズで安定した映像撮影を実現します。搭載された4軸は、下方ToFセンサー、前方&下方デュアルビジョンセンサー、内蔵されているIMUと気圧計、そして、最新の制御アルゴリズムと連携しながら、安定化性能を全体的に向上させます。 高度に統合されたボディと堅牢なモーターパワーにより、Ronin 4Dは非常に軽量であるにも関わらず、Roninシリーズ中、最も優れた安定化性能とトラッキング性能を発揮します。さらに、ボタンを押すだけでスポーツモードに切り替えることができ、撮影者の動きに素早く反応します。
比類なき正確性LiDARフォーカスシステム LiDARウェーブフォーム DJI Ronin 4Dでは、マニュアルフォーカスが今まで以上に容易になりました。視覚化されたフォーカス アシスト技術により、メインモニターや遠隔モニターで、シンプルなトップダウンビュー上に測距点を表示します。この革新的かつ直感的に理解できるLiDARウェーブフォームによって、焦点位置を素早く把握し、高精度での焦点調整を行うことができます。マニュアルフォーカスの経験が少なくても、簡単にマニュアルフォーカスをマスターできます。 LiDARによる距離測定 43200 LiDARレンジファインダーの検知範囲は最大10 mで、最大43200個の測距点を検知します。[4]位相差検出オートフォーカス (PDAF)と比較して、Ronin 4DのLiDARフォーカス システムは、フォーカスにかかる時間が短く、同時に、画質を犠牲にしたり、被写体表面のテクスチャーの影響を受けることはありません。特に、このシステムは低照度環境下で効力を発揮し、他のシネマカメラと比較して、非常に高いフォーカス機能を実現します。
想像を超える汎用性無線伝送&制御システム 映像伝送性能 Ronin 4Dは、刷新されたDJI O3 Pro映像伝送技術を駆使し、6 kmという従来の製品では考えられないほどの長距離伝送[5]を実現。また、2.4GHzや5.8GHz周波数帯での伝送に加え、DFS(動的周波数選択)チャンネルやAES 256bit暗号化アルゴリズムに対応し、1080p/60fpsのフルHD動画を複数の遠隔モニターに同時に出力でき、優れた安全性と安定性、そして耐干渉性を発揮します。 また、高輝度遠隔モニターは、Ronin 4Dのハンドグリップ、DJI Master Wheels、DJI Force Pro [6]、さらに新登場のDJI 3ch Follow Focusに接続することができます。[7] これにより、精度の高いフォーカス調整やジンバルの動作制御、撮影の開始・停止、カメラ設定調整を遠隔で行うことができ、セットを組んで行うような大人数クルーでの撮影での高い要求も満たすことが可能です。さらに、モニターに内蔵されたジャイロセンサーにより、Ronin 4Dのジンバルを遠隔から操作できるモーションコントローラとして、モニターを使用することができます。[6]