Matrice 30T Dock Bundle ( JP ) SP Plus [D230821020] セキドオンラインストア DJI ドローン|PGYTECH SUBLUE HOBBYWING 総代理店

ゲスト 様

Matrice 30T Dock Bundle ( JP ) SP Plus

※写真はイメージです。

型番 D230821020
販売価格 0円(税込0円)
在庫状況 残り 1 セット 売切れ間近
購入数
セット

Amazon Pay 利用可能

対応機種:Matrice 30T

※この商品は別途ご案内しております。ご予約・お見積もりは下記フォームよりお問合せください。

DJI Matrice 30 / 30T
資料請求・見積りフォーム ▶︎

【動画紹介】

【DJI Dock 製品紹介】

DJI Dock | 未開の領域へ

未開の領域へ

堅牢なボディで、過酷な温度環境でも動作するDJI Dockは、24時間天候に左右されずMatrice 30(Dock版)をサポートするドローンドックです。
DJI Dockは、ドローンの格納/充電/離着陸に利用でき、また、DJI FlightHub 2を使用してプログラムされたミッションを実行することも可能です。

DJI Dock | 一体型設計で、簡単設置
一体型設計で、簡単設置
DJI Dock | 自動化で業務をスマートに
自動化で業務をスマートに
DJI Dock | タッチ操作でクラウド管理
タッチ操作でクラウド管理
DJI Dock | 作業範囲 半径7 km
作業範囲 半径7 km [1]
DJI Dock | 高速充電で、作業中断時間を最小限に
高速充電で、
作業中断時間を最小限に [2]
DJI Dock | 動作環境温度 −35℃〜50℃
動作環境温度 −35℃〜50℃
DJI Dock | プライベートサーバーでの運用に対応
プライベートサーバーでの
運用に対応
DJI Dock | オープンエッジ コンピューティング
オープンエッジ
コンピューティング [3]

遠隔作業の、新しいかたち

完全クラウド管理

FlightHub 2を併用すれば、クラウドを介して、DJI Dockの機能を最大限に利用できます。ミッション計画、飛行ルートの作成と編集、収集データの管理などを実行することができます。

いつでも高解像度のライブ映像で、お使いのDJI Dockやドローンの状態を確認できます。

FlightHub 2を介して、離れたところからでも複雑な飛行ルートを計画できます。

DJI Dockは、飛行ルートの計画、管理、実行に加え、飛行タスクの進捗状況の把握や成果物の記録に対応しています。

お使いのドローンで撮影したジオタグ付きの写真、動画、地図、パノラマ写真を確認できます。お使いのドローンによって収集されたデータは、自動でアップロード・保存され、あとで利用することができます。

お使いのDJI Dockとドローンの状態を、クラウドを介して遠隔からモニタリングできます。

素早く充電で、すぐに作業再開

TEC冷却機能がドローンのバッテリーを素早く冷却するため、わずか25分でバッテリーを10%から90%まで高速充電でき、迅速に作業を再開できます [2]

DJI Dock | 素早く充電で、すぐに作業再開
DJI Dock | パワフルな産業向けソリューション

パワフルな
産業向けソリューション

昼夜通して駆動でき、耐候性も抜群

DJI Dockには、厳しい環境にも耐えられる設計が施されています。

IP55
保護等級
-35℃ to 50℃
動作環境温度 [4]
40kA
サージ保護 [5]
5時間
バックアップ バッテリー [6]
能動的な
温度制御機能
ドローンの安全性を確保し、高速充電
6ヶ月
メンテナンス間隔 [7]
Matrice 30シリーズ(Dock版)
あらゆるシナリオで、
ミッションを遂行可能

M30シリーズ(Dock版)は、最大風圧抵抗12 m/s、保護等級IP55を備えた、フラッグシップレベルの性能を発揮する業務用ドローンです。

広いカバーエリア

完全充電された状態のM30の飛行時間は40分 [8]。その間、DJI Dockを中心とした最大半径7 kmの範囲でミッションや点検を実行できます。

タップするだけで、
対象物を細部まで確認

M30シリーズ(Dock版)は、広角カメラ、ズームカメラ、サーマルカメラ(M30Tのみ)、レーザー距離計を搭載。これらを駆使し、いつでも必要な空撮データを取得することができます。

DJI Dock | 容易なセットアップ

容易なセットアップ

DJI Dock 1台の重量は105 kgより軽く、設置に要する面積は1平方メートル未満です。設置するときは、地面に固定し、電源とインターネットに接続した後、DJI RC Plus送信機を使ってクイック設定を行うだけで、簡単に準備が整います。

一体型設計

DJI Dockは、様々な機能を統合したハードウェアを搭載し、高い機能性を備えています。

DJI Dock | 広角セキュリティカメラ
広角セキュリティカメラ
DJI Dock | 一体型ウェザーステーション
一体型ウェザーステーション
DJI Dock | LTEネットワークカードスロット
LTEネットワークカードスロット [9]
DJI Dock | 全方向性内蔵アンテナ
全方向性内蔵アンテナ
DJI Dock | RTKモジュール
RTKモジュール
DJI Dock | エッジコンピューティング拡張スロット
エッジコンピューティング拡張スロット

高い拡張性を
備えたデザイン

DJI Dock | プライベートサーバーでの運用
プライベートサーバーでの運用

クラウドAPIは、DJI Dockの機能を開発者やシステムインテグレーター向けに解放しているので、プライベートサーバーをカスタマイズして、利用することができます。

DJI Dock | エッジコンピューティング
エッジコンピューティング [3]

DJI Dockは、エッジコンピューティング拡張スロットを搭載。メディアファイルのデータなどを事前に分散処理してからクラウドに送信するため、遅延などが改善され作業効率が向上します。

  1. 1. ドローンを飛行速度15 m/sで飛行させ、着陸用のバッファーとしてバッテリー残量を20%残す条件で、風速4 m/s未満の、伝送干渉や信号干渉がない環境で測定したときの値です。
  2. 2. 気温25℃の環境で測定。気温が上昇すると、バッテリー冷却時間も延び、作業中断時間も長くなります。
  3. 3. 2023年7月〜9月頃の対応を予定しています。
  4. 4、作業の安全性を確保するために、温度が-20℃以下の場合、DJI Dockはスタンバイモードに入り、温度が-20℃以上に戻ると飛行ミッションを再開します。
  5. 5. ACサージ保護の容量は40kA(電流波形8/20μs)で、EN/IEC 61643-11 タイプ2保護レベルに適合しています。RJ45サージ保護の容量は、1.5kA(電流波形8/20μs)です。これらは、EN/IEC 61643-21のカテゴリーCの保護レベルに適合しています。サージ保護の容量は、接地の容量と信頼性により異なります。サージの危険性を最小限に抑えるために、取り付けの際は接地が適切に行われていることをご確認ください。
  6. 6. DJI Dockには、バックアップバッテリーが内蔵されているため、突然の電力不足でも、5時間分の電力が供給されるので、ドローンは安全に帰還し、着陸することができます。
  7. 7. 無風・無塵環境で、腐食のない、常温のラボ環境下で測定。環境条件やDJI Dockの使用頻度によりますが、少なくとも半年ごとに、DJI Dockのメンテナンスを行うことを推奨します。
  8. 8. 無風条件下で、定速10 m/sでドローンが飛行している状態で測定したときの値です。実際の飛行時間は、環境、フライトモード、搭載したアクセサリーにより、異なります。
  9. 9. 別売のDJIセルラーモジュールを使用すると、DJI Dockにワイヤレスネットワークにアクセスすることができます。ローカルサービス プロバイダのSIMカードが必要になります。4Gネットワークの利用は、国・地域により異なります。詳細は、お近くの代理店でご確認ください。

【スペック】

一般
製品名 DJI Dock
総重量 105 kg(機体重量を除く)
サイズ ドックカバーが開いた状態:1675×885×735 mm(長さ×幅×高さ)
ドックカバーが閉じた状態:800×885×1065 mm(長さ×幅×高さ)
入力電圧 100-240 VAC、50/60 Hz
最大入力電力 1500 W
動作環境温度 −35°C〜50°C
保護等級 IP55
収容可能ドローン数 1
最大風圧抵抗(着陸時) 12 m/s
最大動作高度 4000 m
最大動作半径 7000 m
RTKベースステーション衛星の受信周波数 同時受信:
GPS:L1 C/A、L2
BeiDou2:B1l、B2l、B3l
BeiDou3:B1l、B3l
GLONASS:L1、L2
Galileo:E1、E5B
RTKベースステーションの測位精度 水平:1 cm+1 ppm (RMS)
垂直:2 cm+1 ppm (RMS)
充電性能
出力電圧 18〜26.1 V
充電時間 25分
注:この値は、環境温度が25℃で、機体バッテリー残量が10%から90%まで充電する場合の値です。
映像伝送
映像伝送システム O3 Enterprise
動作周波数 2.4000-2.4835 GHz
5.725-5.850 GHz(日本国内では、5.8 GHz帯は使用不可)
アンテナ アンテナ×4、2T4R
伝送電力 (EIRP) 2.4 GHz:<33 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
5.8 GHz:<33 dBm (FCC)、<14 dBm (CE)、<23 dBm (SRRC)
空調システム
動作電圧 48 VDC
空調の種類 TEC冷却式空調
バックアップ バッテリー
バッテリー容量 12 Ah
出力電圧 24 V
バッテリータイプ 鉛蓄電池
バックアップ バッテリーの駆動時間 5時間超
ネットワーク アクセス
イーサネット アクセス 10/100/1000Mbps アダプティブ イーサネット ポート
センサー
風速センサー 対応
雨量センサー 対応
外気温センサー 対応
浸水検知センサー 対応
キャビン内温度センサー 対応
キャビン内湿度センサー 対応
振動センサー 対応
セキュリティカメラ(カバー上)
解像度 1920×1080
視野角(FOV) 180°
補助ライト 対応、補助白色ライト
雷保護
AC電源ポート 40 kA(8/20μs 波形)、EN/IEC 61643-11 タイプ2 保護レベル要件に準拠
イーサネットポート 1.5 kA(8/20μs 波形)、EN/IEC 61643-21 カテゴリーC 保護レベル要件に準拠
対応ソフトウェア
アプリ DJI Pilot 2(設定やミッション計画は、DJI RC Plus送信機を介して、DJI Dockと接続)
クラウド プラットフォーム DJI FlightHub 2
DJIクラウドAPIを介した、サードパーティー製のプラットフォーム
拡張性
オープン プロトコル DJIクラウドAPI
エッジコンピューティング DJI Dockは、内部電源供給、データ インターフェース、設置スペースを提供します。エッジコンピューティングは、2023年4月〜6月頃に対応予定です。

【セット内容】

名称 数量
ドック本体 ドック本体× 1
機体 機体× 1
風速計モジュール 風速計モジュール× 1
三角キー 三角キー× 1
拡張ボルト 拡張ボルト× 1
シーリング材 シーリング材× 1
USB-Cケーブル USB-Cケーブル× 1
1671 プロペラ 1671 プロペラ× 2
1671 プロペラ 1671 プロペラ× 2
結束バンド 結束バンド
ねじ&ツール ねじ&ツール

※内容物は予告なく変更になる場合があります。

【よくあるご質問はこちら】

【ダウンロード】

※この商品は別途ご案内しております。ご予約・お見積もりは下記フォームよりお問合せください。

DJI Matrice 30 / 30T
資料請求・見積りフォーム ▶︎

開始まであと

【事前告知】
11/22よりキャンペーン開始予定!

このページの先頭へ