【先行予約】DJI Inspire 3【賠償責任保険付】 [D230413010] セキドオンラインストア DJI ドローン|PGYTECH SUBLUE HOBBYWING 総代理店

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【先行予約】DJI Inspire 3【賠償責任保険付】

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型番 D230413010
販売価格 1,609,000円(税込1,769,900円)
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DJI Care Pro 【DJI Inspire 3対応 製品交換サービス】

DJI Care Proは、サービス保守限度額内において回数無制限の無償修理を受けられる他、定期点検、専用テクニカルサポート、送料無料など多数のサポートが受けられる保証プランです。

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【動画紹介】

【DJI Inspire 3 製品紹介】

DJI Inspire 3 | 未知なる世界を、その目に

未知なる世界を、その目に

空撮を使った映像制作が盛り上がりを見せる昨今、DJI Inspire 3は、高い作業効率性を誇り、前例のない映像表現と自由度の高い創造性を実現します。このオールインワン型8Kカメラドローンにより、プロの映像制作者は、あらゆる撮影でポテンシャルを最大限に発揮でき、未知なる世界を鮮明に描き出します。

フルサイズ8Kセンサー ProRes RAW/CDNG
フルサイズ8Kセンサー
ProRes RAW/CDNG
1/1.8インチ超広⾓ ナイトビジョンFPVカメラ
1/1.8インチ超広⾓
ナイトビジョンFPVカメラ
チルトブースト 360°パン
チルトブースト
360°パン
デュアル制御対応 O3 Pro 映像伝送
デュアル制御対応
O3 Pro 映像伝送
RTKによるcmレベルの測位とWaypoint Pro
RTKによるcmレベルの測位と
Waypoint Pro
DJI Transmission , DJI Master Wheels , DJI 3ch Follow Focus対応
DJI Transmission,
DJI Master Wheels,
DJI 3ch Follow Focus
対応

常識を打ち破るパワーと性能洗練された一体型設計

プロ向けカメラドローン Inspire 3は、新たに滑らかな機体設計を採用し、航空力学を十分に考慮し、空気抵抗を低減させています。

これにより、Inspire 2と比較して、最大下降(チルト)速度は9m/sから10 m/sに向上し、垂直方向の上昇速度は6 m/sから8 m/sに、垂直方向の下降速度は4 m/sから8 m/sに向上しています。 [1]

パワフルな機動性により、応答速度や制御の正確性が向上し、飛行時間も最大28分と長くなっています。 [2]

FPVカメラ、複数のビジョンセンサーや測位用アンテナ、データ格納ストレージスロット…これら全てが、機体フレームとシームレスに融合された設計で、ミニマルかつ美しさを追求した現代的な工業デザインを実現しています。

Inspireシリーズの機体フレーム形態の変形設計を引き継いだInspire 3では、360°パンやチルトブーストに対応した新デザインを採用しています。ランディングギアが下がっている時、ジンバルは、上向き80° [3] までカメラを向けて撮影でき、機体フレームなどの映り込みはありません。これにより、今までにない斬新なショットを撮影できます

チルトブースト
360°パン
トラベルモード

外観のデザインから機体内部の構造まで、Inspire 3は細部にわたり熟考を重ね、設計を最適化しています。

常識を覆す空間インテリジェンス機動性に優れた高精度フライトシステム

RTKによるcmレベルの測位

Inspire 3は、建築や測量の分野で使われているRTK高精度測位技術を搭載し、cmレベルの測位を実現します。 [4] 全球測位衛星システム (GNSS)を使用した従来のメートルレベルの測位と比較すると、RTKを使用した測位は、飛行の安定性高めるだけでなく、より正確な飛行ルート計画を可能にし、撮影効率を大幅に向上させます。

RTK測位用に新設計の積層型セラミックアンテナが機体フレームに内蔵され、3種類のGNSS信号(GPS、BeiDou、Galileo)を受信でき、2種類の周波数を使用したcmレベルの測位を実現しています。ネットワークRTK [5] を有効にする、もしくはD-RTK 2 モバイルステーション [6] を設置すると、追加モジュールの取り付けなしで、高精度の測位が可能になります。

カスタムネットワークRTK

カスタムネットワークRTKは、RTKがカバーされているエリアで直接使用します。DJI RC Plus送信機でインターネットアクセスを有効にし、NTRIPサーバーに接続するだけで、Inspire 3は包括的なデータを受信でき、高速で迅速な測位を実行できます。

RTKベースステーション

ネットワークRTKがカバーされていない環境では、D-RTK 2 モバイルステーションを設置することで、RTK機能を使うことができます。Inspire 3はモバイルステーションから包括的なデータを受信し、正確な測位を実行できます。

デュアルアンテナ搭載

Inspire 3の機体前部と後部には積層型セラミックアンテナが内蔵され、磁気干渉に対してパワフルな耐干渉性を発揮し、飛行の精度と安全性がさらに向上しています。

Waypoint Pro

空撮向けに特別設計されたWaypoint Pro機能は、幅広いカスタム設定を使って、飛行ルート計画と撮影計画を立てることができます。新機能リピータブル ルートモードと3Dドリーモードを使うと、革新的な自動撮影を簡単に実行することができます。加えて、RTKを使ったcmレベルの測位により、より精度の高い飛行ルートの計画や実行が可能になっています。ワンオペでの撮影でも、プロの撮影クルーによるオペレーションでも、Waypoint Proを使えば、非常に複雑なシーンでも問題なく撮影できます。

リピータブル ルート

リピータブル ルートを使用すると、飛行高度、飛行速度、ジンバル角度、カメラ設定などの事前設定された全てのパラメーターを維持した状態で、機体は同じルートを自動飛行します。同じ飛行ミッションを繰り返すことができるため、難易度の高いワンテイクショットを簡単に撮影したり、時間を変えながら複数回同じルートを飛行して、昼から夜、または季節の移り変わりを長時間のタイムラプス映像で捉えられます。

3Dドリー

3Dドリーは、撮影現場にあるクレーンやケーブルカム、ドリーのような動きを実行でき、これらの機材の限界を超えた能力を発揮します。飛行ルート計画した後、映像制作者は、撮影のニーズに合わせて飛行速度やジンバル角度などのパラメーターを調整しながら、機体を手動で飛行ルート上の前後に往復させることができます。これにより、シネマ級の複雑なカメラワークを簡単かつ効率的に実行することができ、より有効的な視覚効果を実現します。

Spotlight Pro

Spotlight Pro は、 Inspire 2から更なる進化を果たし、ワンオペでの撮影に、さらなる撮影の可能性をもたらします。パワフルな機械学習アルゴリズムをベースとして、Inspire 3は、人/車/ボートを自動で認識してロックオンすることができ、その精度は従来のモデルよりも向上しています。

フォローモード

Spotlight Pro のフォローモードを使用すると、機体とジンバルカメラは同じ方向を向き、被写体をフレーム内に捉え続けるため、パイロットは、手動でフレームを調整しなくても、被写体を中心に捉えたサークルショットを簡単に撮影できます。

フリーモード

フリーモードでは、360°パンに対応したInspire 3のジンバルカメラが、被写体をフレーム内に捉え続けます。その間、パイロットはFPVカメラを使って周辺環境を確認しながら、飛行ルートを臨機応変に調整できるため、より簡単に複雑なカメラワークを実行できます。

全方向障害物検知システム

Inspire 3は、9個のセンサーを使った強力な全方向障害物検知システムが搭載され、あらゆる方向の障害物を検知し、飛行を包括的に保護します。 [7]

DJIとして初めて、4本の各ランディングギアに全水平方向の障害物を検知できる魚眼レンズセンサーを搭載しています。この設計により、ランディングギアが上がった状態では、機体自体が魚眼センサーを遮ることなく、全水平方向の障害物を検知することができ、また、ランディングギアが下がっている状態でも水平方向の障害物検知は可能です

全水平方向
ビジョンセンサー
上方
ビジョンセンサー
下方
ビジョンセンサー
下方ToF
センサー
カスタム可能な障害物検知

加えて、Inspire 3には、障害物回避のカスタム機能が新たに搭載され、より優れた飛行安全性とより自由度の高い撮影を両立させています。水平方向、上方、下方の障害物検知は、それぞれ個別で有効/無効にすることができ、様々な撮影シナリオに合わせて、障害物警告範囲を手動で設定できます。 [8]

この機能は、能動的な障害物回避機能が無効になっている間、ナビゲーション ディスプレイ上に障害物との距離をリアルタイムで表示し、障害物が設定範囲内にある時にアラートが発動します。(機体は自動的に障害物を回避しません。) これにより、より複雑な映像表現が可能になり、プロ撮影チームでの撮影表現の幅がさらに広がります。

超広角ナイトビジョンFPVカメラ

Inspire 3は、新たに1/1.8インチセンサー搭載FPVカメラを備え、3μmピクセルサイズ、161° 超広角FOV、最大1080p/60fpsのライブ映像伝送に対応しています。DFOV(対角視野)は、前モデル の約2倍となっています。このFPVカメラは、光への感度がとても高いため、パイロットは夜間でも周辺環境を鮮明でクリアな映像で確認でき、優れた飛行安全性を確保できます。(夜間飛行は、ご利用になる国・地域の法律と規制に必ず従ってください)

Inspire 3 Inspire 2
センサーサイズ 1/1.8インチ 1/7.5インチ
DFOV(対角視野) 161° 84°
ライブ映像画質 1080p/60fps 480p/30fps

刷新された迫力の空撮映像フルサイズ 8K イメージングシステム

独自開発8Kセンサー

DJI史上最軽量のフルサイズ対応3軸ジンバルカメラ X9-8K Airは、Inspire 3のために独自開発され、ドローン空撮をネクストレベルまで押し上げます。このジンバルカメラは、DJI最新の映像処理システム CineCore 3.0に対応し、8K/25fps CinemaDNG動画 [9] や8K/75fps [10] Apple ProRes RAW動画の内部収録 [9] をサポートし、トップクラスの映画制作やテレビの番組制作のニーズを満たします。

ProRes RAW内部収録最大8K/75fps
CinemaDNG内部収録最大8K/25fps

8Kの超高解像度の空撮映像が、現実に忠実な質感をそのまま再現し、サイズの大きなスクリーンに映し出されたとしても、ディテールまで鮮明に描き出します。RAW撮影では、X9-8K Airのセンサーを最大限に活用し、後編集での視覚効果やカラーグレーディングの自由度が広がります。

S&Qモードでは、最大4K/120fpsのProRes RAW動画のフルサイズ撮影をクロップなしで内部収録でき、クリエイティブな編集オプションが広がります。

デュアルネイティブISO

X9-8K Airは、デュアルネイティブISOに対応しています。30fps以下のフルサイズ撮影の場合、EI 800/4000に対応し、映画制作でよく使われる24fps、CMやテレビ撮影で使われる25fpsを利用できます。30fps以上の場合は、EI 320/1600に対応します。

これにより、X9-8K Airは、薄暗い街中や砂浜のような場所でも、ノイズを最小限に抑えて細部まで繊細に撮影でき、地上ベースのプロ用シネマカメラに匹敵する撮影品質を提供します。

14+ストップ ダイナミックレンジ

X9-8K Airは、14+ストップのダイナミックレンジに対応し、日の出や日没のような複雑な照度環境下でも、明暗部のディテールまで鮮明に捉えます。ハイダイナミックレンジにより後編集での選択の幅が広がり、大きく露出を調整した場合でも、現実に忠実な色合いを保持できます。

EI グレースケール(30 fps以下)
EI グレースケール(30 fps超え)
DLマウント レンズ [11]

X9-8K Airは、DJI独自開発のDLマウントに対応し、既存のフルサイズ DL 24/35/50 mm F2.8のレンズ群に加え、新登場の18 mmF2.8フルサイズ超広角レンズや望遠レンズ(後日発売予定) [12] とも互換性を持っています。これら5種類のレンズは、全て空撮用にカスタム設計されています。ハウジング部は、軽量でカーボンファイバー製のモノコック構造設計が施され、最も軽いレンズの重量はわずか178 gとなっており、機敏性を必要とするInspire 3のニーズを満たしています。

新DL 18 mm F2.8レンズ

DL 18 mm F2.8 ASPH フルサイズ超広角レンズは、8K空撮用に特別に設計されたレンズです。このレンズは、フルサイズで100°のDFOV(対角視野)に対応し、18 mmの焦点距離により、広い画角での撮影が可能なため、壮大な山々や建築物のようなスケールの大きな被写体を捉えるのに最適です。また、被写体に近づい て撮影する場合、超広角を使うことで、視覚的な緊張感のある映像を撮影できます。このレンズは、優れたシャープネス効果を発揮し、色収差を制御するため、ディテールまで鮮明で、ありのままの色合いで8K映像を撮影することができます。

DJI シネマカラーシステム (DCCS)

DJI独自で培ってきたカラーサイエンス技術を基に開発されたDJIシネマカラーシステム (DCCS) により、X9-8K Airは、実物に忠実な色合いを捉え、空撮映像のイメージを一新します。このカラーシステムは、自然風景や都市の景観の撮影に適しており、また、様々な環境や照度条件下でも、肌の色合いを正確に捉えることが できます。DCCSに対応したDJI Ronin 4Dといった地上ベースのシネマカメラとX9-8K Airを併用することにより、それぞれで撮影した映像の色合いが容易にマッチするため、空撮から地上での撮影に至るまで、色の一貫性を維持でき、映画制作における後編集作業のニーズを満たします。

複数のカメラ間のタイムコード同期

機体にある3.5mmポートを使って、空撮用機材と地上用機材の間のタイムコードを同期することができます。複数のカメラで撮影した大量の映像を処理する必要がある時、タイムコード同期を使えば、編集プロセスが大幅に簡略化され、効率的に作業できます。

幅広いエコシステムO3 Pro 映像伝送&制御システム

DJI RC Plus

Inspire 3には、7インチ 1200ニトの高輝度モニターが搭載されたプロ向け送信機DJI RC Plusが同梱され、屋外でもクオリティの高いモニタリング体験を実現します。送信機には、HDMI出力ポートや本体の前面、背面、上部に複数のボタンやダイヤルが搭載されているため、素早く直感的な操作が行えます。ボタン機能は好み に合わせてカスタマイズできるため、よりスムーズに操作できます。

RC Plusの内蔵バッテリーの駆動時間は約3時間18分で、WB37外部バッテリーを使えば、6時間まで駆動時間を延長できます。 [11]バッテリーはホットスワップに対応し、撮影の効率性が向上しています。

Inspire向けDJI Pilot 2アプリでは、従来の飛行制御用UIを改良し、シネマグレードのモニター画面を採用しました。これにより、カメラ露出、動画スペック、焦点距離、ジンバル角度などの情報をシンプルな操作で簡単に確認できるようになり、ジンバルオペレーターや撮影監督のモニタリング時の要件を満たすことができます。

ストラップやウエストサポートといったプロ向けアクセサリーも付属しているため、快適かつ効率的に長時間使用できます。

シネマグレードのO3 Pro映像伝送 [13]

Inspire 3は、DJI最新のシネマグレード映像伝送システムO3 Proに対応し、シングル制御モードでは15 km [14] 、デュアル制御モードでは12 km [15] の最大伝送距離を実現しています。ジンバルカメラとFPVカメラは、どちらも1080p/60fpsのライブ映像配信に対応しており、遅延はわずか90 msです。Inspire 2の映像伝送システムLightbridgeと比較すると、O3 Proは、伝送距離/遅延/全体的な安定性の面で、大幅に性能がアップしています。また、DJI史上初めて4K/30fpsライブ映像でも最大伝送距離5 kmに 対応し、撮影現場においてUHD画質でのモニタリングやライブ配信のニーズを満たします。 [16]

Inspire 3 Inspire 2
最大映像伝送距離(シングル制御) 15 km(日本:8 km) 7 km(日本:4km)
最大映像伝送距離(デュアル制御) 12 km(日本:6.4 km) 7 km(日本:4km)
ライブ映像の最大フレームレート 1080p/60fps 720p/30fps
ライブ映像の最大解像度 4K/30fps 720p/30fps
デュアル制御用に独立したリンク接続 [17]

Inspire 3のデュアル制御体験は、前モデルよりも大幅にアップグレードしています。2つの送信機はそれぞれでライブ映像を受信し、ドローンを制御できるため、現場のパイロットとジンバルオペレーターはそれぞれ別の場所で作業しても問題ありません。これにより、Inspire 2でのメイン送信機とサブ送信機をWiFiでリンクさせて制御する必要はなくなりました。

また、万が一パイロットが機体の信号を受信できなくなった場合、ジンバルオペレーターが機体の制御権を引き継ぎ、安全にRTHを実行したり、直接着陸させたりできます。

DJI PROエコシステムに対応

デュアル制御
3人での制御(シナリオ1)
3人での制御(シナリオ2)
DJI 高輝度遠隔モニターに対応 [11]

RC Plus以外にも、Inspire 3は、DJI高輝度遠隔モニターをサブ送信機として使用することができます。遠隔モニターは、Inspire 3と直接ペアリングして、ライブ映像を受信できます。また、Ronin4D ハンドグリップを取り付ければ、遠隔モニターでジンバルやフォーカスを制御することもできます。 [11] また、遠隔モニターのHDMIポート [18] とSDIポート [18] から、ライブ映像を他のモニター機器に出力することもできます。

DJI 3ch Follow Focusに対応 [11]

DJI PROエコシステムに属するDJI 3ch Follow Focusは、O3 Pro伝送システムを介して、制御信号をInspire 3に伝送することができます。(この場合、DJI高輝度遠隔モニターを中継デバイスとして使用する必要があります。)3ch Follow Focusを使うと、フォーカスプラーにより、フォーカス制御を正確に遠隔から行ったり、無段階の絞り調整を実行したりでき、統合型のワイヤレスモニタリングや制御を体験できます。

DJI 3ch Follow Focus を2台のDJI RC Plus送信機と併用する場合、中継デバイスであるDJI高輝度遠隔モニターは、HDMIケーブルとUSB-A - USB-Cケーブルを使って、ジンバルオペレーターのRCPlus送信機に接続する必要があります。このように接続すると、飛行、ジンバル、フォーカスのそれぞれの制御を、担当者が個別で操作できるようになります。

DJI Master Wheelsに対応 [11]

DJI高輝度遠隔モニターをサブ送信機としてペアリングすると、DJI Master Wheelsを使って、Inspire 3のジンバルを制御することができます。(この場合、DJI高輝度遠隔モニターをPROエコシス テムの中継デバイスとして使用します。) これにより、Ronin 2と同等のジンバル制御体験を実現し、撮影監督にとって慣れた操作方法で、ジンバルを制御することができます。

DJI Transmissionに対応 [11]

DJI Transmissionと一緒に使用すると、Inspire 3は、現場でモニターを拡張することができます。RC Plus送信機をDJI映像トランスミッターに接続し、配信モードを有効にすることで [19] 、無制限の遠隔モニターでライブ映像を受信できるようになり、チームでの撮影効率がさらに向上します。

一日中でも撮影可能な設計どんな撮影シナリオでも、効率的に運用

デュアルバッテリー システム

Inspire 3は、新しいTB51デュアルバッテリーシステムを備え、最新のバッテリー材料技術を採用し、優れた安定性と性能を発揮します。

TB51バッテリーは、TB50バッテリーよりも小さく、軽量化され、より合理化された構造で、高い電圧に対応しています。このバッテリーは、最大飛行時間28分を可能にし、バッテリーの取り外し機構も再設計され、ホットスワップに対応しているため、継続的な飛行が容易に行えます。

バッテリー温度が18℃以下の場合、バッテリーの自己発熱機能が有効になり、-20℃の低温環境下でも、最適な飛行性能を維持します。

新バッテリー充電ハブ

バッテリー充電ハブは刷新され、折りたたみ可能でコンパクトになり、優れた充電効率も兼ね備えています。8つのバッテリーを同時にセットでき、急速充電モードでは2つのバッテリーを同時に0%から90%までわずか35分で充電でき [20] 、完全充電する場合でもたったの160分で行えます。 [20] 付属の65W USB-Cポートを使って、RC Plus送信機を充電することができます。

DJI PROSSD 1TB 同梱

同梱のDJI PROSSD 1TBは、最大読み込み速度900 MBps [21] に対応し、付属のUSB-C - USB-Cケーブルを使って、直接パソコンで映像を読み込むことができ、カードリーダーは必要ありません。

収納&移動

新デザインのトロリーケースは、1つの伸縮式ハンドル、2つのサイドハンドルが搭載され、車輪は360°回転できるので、現場間の移動や輸送が楽に行えます。また、暗証番号を設定できるダイヤルロックが2箇所に搭載されているため、安全性が向上しています。精巧に設計されたトロリーケースには、機体 × 1、X9-8K Airジンバルカメラ × 1、RC Plus送信機 × 2、レンズ × 4、バッテリー × 12、バッテリー充電ハブ × 2、プロペラ × 3組などのアイテムを収納できます。新設計の折りたたみ可能なクイックリリースプロペラは簡単に収納でき、各飛行前に再度取り付ける必要はありません。

  1. * 飛行する前に、現地の法律および規制を確認し、厳守してください。
  2. ** 全データは、制御された環境下にて、DJI Inspire 3の製品版モデルを使用して測定した値です。実際の使用体験は、周辺環境、使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。
  3. *** 本ページに記載されている全ての動画および写真は、撮影場所の法規制を遵守して、撮影されたものです。
  4. **** Inspire 3は、使用前に、DJI Pilot 2アプリを使ってアクティベーションする必要があります。
  1. 最高速度は、無風環境下で海抜0 mの高度で測定。
  2. 以下の条件下で測定:ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で、無風環境下、海抜約0 mの高度を、バッテリーが0%に到達するまで定速36 km/hで飛行時。このデータはあくまで参考用です。 実際の値は、アプリ内で確認してください。
  3. DL 50 mmレンズを使用し、ランディングギアが下がった状態で、無風環境下でホバリングしながら測定。
  4. RTK無効時は、DJI Inspire 3はデフォルトでGNSS測位を使用します。
  5. カスタムネットワークRTKを使用する前に、現地の代理店サービスで購入についてお問い合わせください。
  6. D-RTK 2 モバイルステーションは別売になります。
  7. ランディングギアの位置(上げた状態と下げた状態)を切り替えている最中は、障害物検知は無効になります。ランディングギアが下がっている場合、機体の前方左と前方右のエリアに約20°の死角があり、そのエリアでは障害物回避が動作しません。
  8. 障害物回避のカスタム制動範囲:水平方向2〜10 m、上方1〜3m、下方1 m。障害物検知のカスタム警告範囲:水平方向2.1〜30m、上方1.1.〜10 m、下方1.1〜10 m。
  9. ライセンスキーは別売になります。
  10. S&Qモードでの8K/75fps動画撮影には、フルサイズ2.4:1アスペクト比とApple ProRes RAWが必要です。
  11. 別売になります。
  12. 新登場の望遠レンズは、後日発売予定です。
  13. 電波干渉および障害物のない開けた屋外環境下、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で測定。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中は、アプリで表示されるリマインダーに注意してください。
  14. シングル制御モードでの最大映像伝送距離:FPVカメラ:約15 km (FCC)、8 km (CE/SRRC/MIC(日本))。ジンバルカメラ(1080p/60fpsライブ映像):約13 km (FCC)、7 km (CE/SRRC/MIC(日本))。ジンバルカメラ(4K/30fps ライブ映像):約5 km (FCC)、3 km (CE/SRRC/MIC(日本))。
  15. デュアル制御モードでの最大映像伝送距離:FPVカメラ:約12 km (FCC)、6.4 km(CE/SRRC/MIC(日本))。ジンバルカメラ(1080p/60fpsライブ映像):約11.2 km (FCC)、5.6 km(CE/SRRC/MIC(日本))。ジンバルカメラ(4K/30fpsライブ映像):約4 km (FCC)、2.4 km (CE/SRRC/MIC(日本))。
  16. フレームレートが30fps以下の時のみ。
  17. 送信機を2台使用する場合、両方の送信機のアンテナが機体の方を向き、送信機と機体の間に障害物がないことを確認してください。この条件を満たさない場合、一方の送信機の信号が弱くなり、その影響でもう一方の送信機の通信品質が損なわれる場合があります。
  18. 該当のポートは、DJI遠隔モニター拡張プレート上にあるポートで、DJI遠隔モニター拡張プレートは別途購入する必要があります。
  19. 配信モードでは、伝送性能が異なります。
  20. 換気の良い、室温25℃の環境下で測定。この測定値はあくまで参照用です。
  21. Apple MacBook Pro 2021(Apple M1 Maxチップ)で、同梱のUSB-C - USB-Cデータケーブルを使用して測定。
セキド特典 ドローン基本操作ガイド ドローン保険

【アプリインストール】

DJI Mimo アプリケーションDJI Mimo

DJI Mimoは、写真や動画の可能性を広げる直感的でパワフルな編集機能を搭載した統合型アプリケーションです。DJI Mimoには、撮影中のHDライブビュー、多彩なインテリジェントモードといった様々なツールを搭載。最高の瞬間を、撮影から編集、共有まで、指先ひとつで行えるオールインワン ソリューションです。

DJI Mimo アプリ (無料) はこちらからダウンロードいただけます。

  • App Store
  • google play

QRコード | DJI Mimo ダウンロード

【スペック】

機体
モデルT740
機体重量約3995 g(ジンバルカメラ、バッテリー×2、レンズ、PROSSD、プロペラを含む)
最大離陸重量約4310 g
ホバリング精度範囲垂直:
±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時)
±0.5 m(GNSSポジショニング使用時)
±0.1 m(RTKポジショニング使用時)

水平:
±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時)
±0.5 m(GNSSポジショニング使用時)
±0.1 m(RTKポジショニング使用時)
RTK ポジショニング精度(RTK FIX)1 cm + 1 ppm(水平)
1.5 cm + 1 ppm(垂直)
最大角速度ピッチ:200°/s
ロール:200°/s
ヨー:150°/s
最大傾斜角度Nモード:35°
Sモード:40°
Aモード:35°
Tモード:20°
緊急ブレーキ:55°
最大上昇速度8 m/s
無風環境下、海抜約0 mの高度で、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で飛行して測定。このデータはあくまで参考用です。
最大下降速度垂直:8 m/s
チルト:10 m/s
無風環境下、海抜約0 mの高度で、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で飛行して測定。このデータはあくまで参考用です。
最大水平速度94 km/h
無風環境下、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で飛行して測定。このデータはあくまで参考用です。
運用限界高度(海抜)標準プロペラ:3800 m
高地用プロペラ:7000 m
微風環境下、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で測定。このデータはあくまで参考用です。
最大風圧抵抗離着陸:12 m/s
飛行中:14 m/s
海抜約0 mの高度で、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で飛行して測定。このデータはあくまで参考用です。
最大ホバリング時間約25分
以下の条件下で測定:ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着せず、ランディングギアは上がった状態で、4K/24fps H.264 (S35) 動画を録画しながら、無風環境下、海抜約0 mの高度で、バッテリーが0%に到達するまでホバリング。このデータはあくまで参考用です。  実際の値は、アプリ内で確認してください。
最大飛行時間約28分(ランディングギアが下がった状態)
約26分(ランディングギアが上がった状態)
以下の条件下で測定:ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で、4K/24fps H.264 (S35)動画を録画しながら、無風環境下、海抜約0 mの高度で、バッテリーが0%に到達するまで定速36 km/hで前方に飛行時。このデータはあくまで参考用です。  実際の値は、アプリ内で確認してください。
モーター型式DJI 3511s
全球測位衛星システム (GNSS)GPS + Galileo + BeiDou
プロペラ型式標準プロペラ:DJI 1671
高地用プロペラ:DJI 1676
動作環境温度-20℃〜40℃
対角寸法ランディングギアが上がった状態:695 mm
ランディングギアが下がった状態:685 mm
トラベルモード時のサイズ高さ:176 mm
幅:709.8 mm
長さ:500.5 mm
ジンバルカメラ
センサー35mm フルサイズCMOS
最大解像度写真:8192×5456
動画:8192×4320
動画解像度詳細リストを確認
対応レンズDL 18mm F2.8 ASPHレンズ
DL 24mm F2.8 LS ASPHレンズ
DL 35mm F2.8 LS ASPHレンズ
DL 50mm F2.8 LS ASPHレンズ
写真フォーマットJPG、DNG
動画フォーマットMOV、CinemaDNG
操作モード撮影、録画、再生
露出モードP、A、S、M
シャッターの種類電子シャッター
シャッター速度8〜1/8000 s
ホワイトバランスAWB
MWB (2000K〜10000K)
ISO感度写真
ISO:100〜25600

動画
EI(露光指数)範囲:200〜6400
ちらつき防止キャプチャーモード:自動、50 Hz、60 Hz、オフ
角度ぶれ範囲ホバリング時:±0.002°
飛行時:±0.004°
取り付け方法クイックリリース
機械的可動範囲チルト:
-128° 〜 +110°(ランディングギアが下がった状態)
-148° 〜 +90°(ランディングギアが上がった状態)
ロール:-90° 〜 +230°
パン:±330°
操作可能範囲チルト(ランディングギアが下がった状態):
ジンバルピッチ限界拡張前:-90° 〜 +30°
ジンバルピッチ限界拡張後:-115° 〜 +100°
チルト(ランディングギアが上がった状態):
ジンバルピッチ限界拡張前:-90° 〜 +30°
ジンバルピッチ限界拡張後:-140° 〜 +75°
ロール:±20°

パン:±300°
最大操作速度DJI RC Plus送信機使用時:
チルト:120°/s
ロール:180°/s
パン:270°/s

DJI Master Wheels使用時:
チルト:432°/s
ロール:432°/s
パン:432°/s
重量約516 g(レンズを含まず)
映像伝送
映像伝送システムO3 Pro
ライブビュー品質FPVカメラ:最大1080p/60fps
ジンバルカメラ:最大1080p/60fps、4K/30fps
最大ライブ動画ビットレート50 Mbps
最大伝送距離シングル制御モード:
FPVカメラ:約15 km (FCC)、8 km (CE/SRRC/MIC(日本))
ジンバルカメラ(1080p/60fpsライブ映像):約13 km (FCC)、7 km (CE/SRRC/MIC(日本))
ジンバルカメラ(4K/30fps ライブ映像):約5 km (FCC)、3 km (CE/SRRC/MIC(日本))

デュアル制御モード:
FPVカメラ:約12 km (FCC)、6.4 km (CE/SRRC/MIC(日本))
ジンバルカメラ(1080p/60fpsライブ映像):約11.2 km (FCC)、5.6 km (CE/SRRC/MIC(日本))
ジンバルカメラ(4K/30fpsライブ映像):約4 km (FCC)、2.4 km (CE/SRRC/MIC(日本))
電波干渉および障害物のない開けた屋外環境下、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で測定。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中は、アプリで表示されるリマインダーに注意してください。
最低遅延FPVカメラ:90 ms
ジンバルカメラ:90 ms
ジンバルカメラの最低遅延は、4K/60fps ProRes RAW動画を録画中に測定した値です。FPVカメラの最低遅延は、強い映像伝送信号がある状態で測定した値です。
動作周波数2.4000〜2.4835 GHz
5.150〜5.250 GHz (CE: 5.170〜5.250 GHz)
5.725〜5.850 GHz
現地の法規制により、一部の国・地域では、5.1/5.8GHz周波数帯が使用できない、または、5.1GHz周波数帯が屋内でのみ利用可能である場合があります。(日本国内:5.8GHz周波数帯は利用不可。) 現地の法規制を確認してください。
伝送電力 (EIRP)2.4 GHz: <33 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
5.1 GHz: <23 dBm (CE)
5.8 GHz: <33 dBm (FCC)、<30 dBm (SRRC), <14 dBm (CE)
バッテリー
モデルTB51 インテリジェントバッテリー
容量4280 mAh
公称電圧23.1 V
種類Li-ion
材料LiCoO₂
電力量98.8 Wh
重量約470 g
動作環境温度-20℃〜40℃
充電温度範囲-20℃〜40℃
バッテリーの温度が10℃より低い場合、バッテリーの自己発熱機能は自動で有効になります。0℃より低い低温環境での充電は、電池の寿命を短くする可能性があります。
最大充電電力411 W
機体経由での充電非対応
バッテリー充電ハブ
入力100-240 V AC、最大8 A
出力26.4 V、7.8 A
総合定格出力476 W(USB-Cの65W PD急速充電を含む)
充電時間高速モード:約35分(90%までの充電)
標準モード:約55分(100%までの充電)
サイレントモード:約80分(100%までの充電)
換気の良い、室温25℃の環境下で測定。高速モードでは、まず、各バッテリーペアが順番に90%まで充電され、その後、8個のバッテリーが一緒に100%まで充電されます。
充電温度範囲-20℃〜40℃
重量約1680 g
メモリーカード
メモリーカードの種類DJI PROSSD 1TB
検知
前方測定範囲:1.5〜48 m
有効検知速度:≤15 m/s
FOV:
水平 90°、垂直 103°(ランディングギアが上がった状態)
水平 72°、垂直 103°(ランディングギアが下がった状態)
後方測定範囲:1.5〜48 m
有効検知速度:≤15 m/s
FOV:水平 90°、垂直 103°
側方測定範囲:1.5〜42 m
有効検知速度:≤15 m/s
FOV:水平 90°、垂直 85°
上方測定範囲:0.2〜13 m
有効検知速度:≤6 m/s
FOV:前方&後方 100°、左方&右方 90°
下方測定範囲:0.3〜18 m
有効検知速度:≤6 m/s
FOV:前方&後方 130°、左方&右方 160°
動作環境前方、後方、左方、右方、上方:
識別可能な模様のある地表で、適切な明るさのある状態(15ルクス超)
下方:
拡散反射表面 (>20%)の識別可能な模様のある地表(例:壁、木、人物)で、適切な明るさのある状態(15ルクス超)
ランディングギアの位置(上げた状態と下げた状態)を切り替えている最中は、障害物検知は無効になります。
ToF赤外線センサー測定範囲0〜10 m
送信機
モデルRM700B
動作時間内蔵バッテリー:約3時間18分
内蔵バッテリー+外付けバッテリー:約6時間
動作周波数2.4000〜2.4835 GHz
5.725〜5.825 GHz
現地の法規制により、一部の国・地域では、5.1/5.8GHz周波数帯が使用できない、または、5.1GHz周波数帯が屋内でのみ利用可能である場合があります(日本国内:5.8GHz周波数帯は利用不可)。現地の法規制を確認してください。
動画出力ポートHDMI
電源内蔵バッテリー、もしくは外部バッテリー
連携オペレーションデュアル制御や複数のオペレーター間での連携オペレーションに対応
消費電力12.5 W
動作環境温度-20°C〜50°C
保管環境温度1ヶ月以内:-30〜45℃
1ヶ月〜3ヶ月:-30〜35℃
3ヶ月〜1年:-30°〜30℃
バッテリー内蔵バッテリー:3250mAh-7.2V(セット)
外部バッテリー:WB37 インテリジェントバッテリー
Wi-Fi プロトコルWi-Fi 6
Wi-Fi 動作周波数2.4000〜2.4835 GHz
5.150〜5.250 GHz
5.725〜5.850 GHz
Wi-Fi伝送電力 (EIRP)2.4 GHz:< 26 dBm (FCC)、< 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
5.1 GHz:< 26 dBm (FCC)、< 23 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
5.8 GHz:< 26 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm (CE)
Bluetooth プロトコルBluetooth 5.1
Bluetooth 動作周波数2.4000〜2.4835 GHz
Bluetooth 伝送電力(EIRP)< 10 dBm
アプリ
アプリDJI Pilot 2
FPVカメラ
FOV161°
解像度1920×1080 @60fps

【セット内容】

  名称 数量
Inspire 3 機体Inspire 3 機体× 1
RC Plus (Inspire 3)RC Plus (Inspire 3)× 1
Zenmuse X9-8K Air ジンバルカメラZenmuse X9-8K Air ジンバルカメラ× 1
Inspire 3 折りたたみ式クイックリリースプロペラ(1組)Inspire 3 折りたたみ式クイックリリースプロペラ(1組)× 3
TB51 インテリジェントバッテリーTB51 インテリジェントバッテリー× 6
TB51 インテリジェント バッテリー充電ハブTB51 インテリジェント バッテリー充電ハブ× 1
TB51 インテリジェント バッテリー充電ハブ ACケーブルTB51 インテリジェント バッテリー充電ハブ ACケーブル× 1
USB-C − USB-C 高速データケーブルUSB-C − USB-C 高速データケーブル× 1
USB-C - USB-A データケーブルUSB-C - USB-A データケーブル× 1
TB51 インテリジェント バッテリーペアリング用バッテリーステッカーTB51 インテリジェント バッテリーペアリング用バッテリーステッカー× 1
PROSSD 1TBPROSSD 1TB× 1
RC Plus ストラップRC Plus ストラップ× 1
RC Plus ウエスト サポートRC Plus ウエスト サポート× 1
Zenmuse X9-8K Air ジンバルカメラケースZenmuse X9-8K Air ジンバルカメラケース× 1
レンズ キャリーボックス (18/24/35/50mm)レンズ キャリーボックス (18/24/35/50mm)× 1
Inspire 3 ジンバル ラバー ダンパーInspire 3 ジンバル ラバー ダンパー× 2
差し替え式ドライバー差し替え式ドライバー× 1
Inspire 3 トロリーケースInspire 3 トロリーケース× 1
ACコンセント3P⇒2P変換アダプタ プレゼント!!

本体付属のアダプタは3P専用のため、家庭用のタップで充電できない場合があります。
こちらの変換アダプタを使うことで3P非対応のタップでも充電できるようになります。

  • 【購入者特典】ACコンセント3P⇒2P変換アダプタ x 1
  • ※本製品にはレンズは含まれておりません。別途専用レンズをお買い求めください。
  • ※対応レンズ:DJI DL 18 mm F2.8 ASPHレンズ、DJI DL 24mm F2.8 LS ASPH レンズ、DJI DL 35mm F2.8 LS ASPH レンズ、DJI DL 50mm F2.8 LS ASPH レンズ
  • ※DJI DL-S 16mm F2.8 LS ASPH レンズは非対応です。
  • ※内容物は予告なく変更になる場合があります。

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