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工場での生産の遅れ等、発送が遅延する場合もございます事を、予めご了承くださいませ。
DJI Care Refresh は少額の追加料金を支払うことで、有効期間内に製品交換サービスをご提供いたします。
様々な事故をカバーし、より安心してご使用いただけます。DJI Care Refresh 付きでご注文をいただいた場合は、A4二つ折りの書類をクリアファイルに入れ同封しております。
DJI産業用ドローンには DJI Care Enterprise という、DJI純正の手厚い製品保証が付属します。
DJI Care Enterprise は、3つのプランから選択できます。
1. DJI Care Enterprise Basic
⇒ 1年間で2回まで有償(少額)で機体もしくは部品の交換ができます。
2. DJI Care Enterprise Basic2年版
⇒ 2年間で4回まで有償(少額)で機体もしくは部品の交換ができます。
3. DJI Care Enterprise Plus
⇒ 限度額の範囲であれば、1年間で何回でも無償で機体もしくは部品の交換ができます。
⇒ 有効期間内であれば1回まで飛行紛失にも対応。
※ DJI Care Enterpriseは最大3年目まで延長が可能です。
※ 有効期間内であれば1回(Basic2年版は2回)までの定期点検サービスが付属。
Basic更新 定価 | Basic 交換費用 | Plus更新 定価 | Plus 保守限度額 | 飛行紛失サービス(Plus) |
---|---|---|---|---|
¥53,000 | ¥30,900 | ¥104,000 | ¥520,520 | ¥132,100 |
日々のタスクに、この携帯性と効率性
Mavic 3 Enterpriseシリーズ(Mavic 3E、Mavic 3T)は、業務用小型ドローンの業界標準を一新します。Mavic 3Eは、メカニカルシャッター、56倍ズーム対応カメラ、cmレベルの正確な測位を実現するRTKモジュールを搭載し、マッピングなどの業務効率性を新たな高みへと向上させます。Mavic 3Tは、サーマルカメラを搭載し、消防活動、捜索救助活動、点検、夜間業務などで活躍します。
最新鋭の機能を搭載したMavic 3 Enterpriseシリーズは、コンパクトに片手で持ち運びでき、展開してすぐに業務に取り掛かれます。時間のかかるミッションでも性能を遺憾なく発揮し、初心者にもベテランパイロットにも最適な業務用ドローンです。
広角カメラ
望遠カメラ
広角カメラ
望遠カメラ
サーマルカメラ[2]
Mavic 3Eの4/3型CMOSセンサー搭載の広角カメラ(20MP)は、モーションブラー現象の発生を防ぐメカニカルシャッターを備え、0.7秒間隔の連写に対応しています。優れた効率性でマッピング作業を完了させることができます。
Mavic 3Eの広角カメラは、3.3μmの大きなピクセルサイズを持ち、スマート低照度写真モードと共に使用すると、薄暗い状況における撮像性能が大幅にアップします。
Mavic 3EとMavic 3T、両モデル共に12MPのズームカメラを搭載し、最大56倍のハイブリッドズームに対応し、確認したい重要な情報を遠くからでも見逃しません。
Mavic 3Tに搭載されているサーマルカメラは、解像度640 × 512ピクセルで、スポット測定とエリア測定の2種類の温度測定方法に対応し、高温アラート、カラーパレット、等温線などの機能を搭載し、目標対象の捜索や即断即決が迫られる場面で活躍します。[2]
Mavic 3Tのサーマルカメラとズームカメラは、2画面連動の倍率28倍までの連続ズームに対応し、2画面を簡単に比較できます。[2]
最大45分の飛行時間により、各ミッションでより広い範囲をカバーでき、一回の飛行で最大2平方キロメートルの広さを測量できます。[3][5]
最大飛行時間
一回の飛行での測量面積
100W充電ハブを使用してバッテリーを急速充電したり、88W急速充電器を使用して直接ドローンを充電したりすることもできます。
充電ハブ
機体
4つのアンテナを使用したO3 Enterprise伝送は、様々な複雑な環境下でも安定した接続を確保します。
全ての側面に広角レンズを搭載し、死角のない全方向障害物検知を実現しています。ミッションごとの必要条件に合わせた形で、接近アラートや制動距離を調整できます。[6]
アドバンストRTHは、自動的にホームポイントまでの最適なルートを計画し、消費電力を抑えながら、効率よく帰還します。
APAS 5.0を有効にすると、障害物周辺でのリルートを自動で実行できるので、安心して飛行できます。[7]
直射日光下でもクリアな映像を確認できる1000ニトの高輝度画面、クリアな音声を収音する内蔵マイク、充電時間1時間半の65W急速充電などの特徴をもつ、ポータブルな送信機です。
テキスト読み上げ、音声ストレージ、およびループ機能に対応。メッセージを上空から音声で放送し、捜索救助活動の効率を向上させます。
RTKを使用してcmレベルの正確な測位を実現。ネットワークRTK、カスタムネットワークRTKサービス、D-RTK 2モバイルステーションに対応します。
D-RTK 2モバイルステーションは、DJIが開発した高精度GNSSレシーバーで、主な衛星航法システムの全てに対応しています。リアルタイムでの微分補正に対応し、cmレベルの測位データを生成し、相対精度を高めます。
再設計されたドローン業務用アプリで、作業効率や飛行安全性が向上します。タップするだけで、簡単にドローンやペイロードを制御できます。飛行に関する詳細情報やナビゲーション情報が分かりやすく表示され、また、様々な種類の飛行ルートにも対応しているため、ユーザーエクスペリエンスを向上させます。
ドローンオペレーション管理のためのオールインワン型クラウドプラットフォームで、ライブ アノテーションやシームレスな地上−クラウド間の連携を実現するクラウドマッピングに対応しています。ルート計画やミッション管理を使用して、点検オペレーションを効率的に管理します。
ミッション計画から2Dや3Dモデルの再構築まで、あらゆる段階の業務を処理できる多機能マッピング ソフトウェアです。
DTAT 3.0(DJI熱分析ツール3.0)を使用して、Mavic 3Tで撮影した画像の分析、アノテーション、処理を実行し、点検時に温度異常が起きている箇所を検知します。
PSDKは、サードパーティー製ハードウェアを介して、Mavic 3 Enterpriseシリーズの可能性を拡張する統合型インターフェースです。
Mobile SDK 5を使えば、Mavic 3 Enterpriseシリーズ制御用アプリの開発を容易に行えます。Mobile SDK 5は、完全なるオープンソース型SDKで、DJI Pilot 2の主要モジュールのプロダクション コードサンプルを提供します。
DJI Pilot 2の持つ、DJIクラウドAPIのMQTTプロトコルを使用すれば、自分でアプリを開発する必要はなく、Mavic 3 Enterpriseシリーズを直接サードパーティー製クラウドプラットフォームに接続できます。これにより、ドローンのハードウェアやライブ配信映像、写真データへアクセスすることができます。
機体 | |
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重量(プロペラ含む、アクセサリー含まない)[1] | DJI Mavic 3E:915 g DJI Mavic 3T:920 g |
最大離陸重量 | DJI Mavic 3E:1050 g DJI Mavic 3T:1050 g |
サイズ(折りたたみ時/展開時) | 折りたたみ時(プロペラなし): 221×96.3×90.3 mm(長さ×幅×高さ) 展開時(プロペラなし):347.5×283×107.7 mm(長さ×幅×高さ) |
対角線長 | 対角:380.1 mm |
最大上昇速度 | 6 m/s(ノーマルモード) 8 m/s(スポーツモード) |
最大下降速度 | 6 m/s(ノーマルモード) 6 m/s(スポーツモード) |
最大飛行速度(海抜ゼロ地点、無風) | 15 m/s(ノーマルモード) 前方:21 m/s、側方:20 m/s、後方:19 m/s(スポーツモード)[2] |
最大風圧抵抗 | 12 m/s[3] |
運用限界高度(海抜) | 6000 m(ペイロードなし) |
最大飛行時間(無風時) | 45分 [4] |
最大ホバリング時間(無風時) | 38分 |
最大飛行距離 | 32 km |
最大傾斜角度 | 30°(ノーマルモード) 35°(スポーツモード) |
最大角速度 | 200°/s |
GNSS | GPS + Galileo + BeiDou + GLONASS(GLONASSは、RTKモジュールが有効の場合にのみ対応) |
ホバリング精度 | 垂直:±0.1 m(ビジョンシステム使用時)、±0.5 m(GNSS使用時)、±0.1 m(RTK使用時) 水平:±0.3 m(ビジョンシステム使用時)、±0.5 m(高精度ポジショニングシステム使用時)、±0.1 m(RTK使用時) |
動作環境温度 | -10℃〜40℃ |
内部ストレージ | なし |
モーター型式番号 | 2008 |
プロペラ型式番号 | 9453Fプロペラ(Enterprise製品用) |
ビーコン | 機体に内蔵 | 広角カメラ |
センサー | DJI Mavic 3E:4/3型CMOS、有効画素数:20 MP DJI Mavic 3T:1/2インチCMOS、有効画素数:48 MP |
レンズ | DJI Mavic 3E: FOV:84° 焦点距離:24 mm(35mm判換算) 絞り:f/2.8〜f/11 フォーカス:1 m〜∞ DJI Mavic 3T: FOV:84° 焦点距離:24 mm(35mm判換算) 絞り:f/2.8 フォーカス:1 m〜∞ |
ISO感度 | DJI Mavic 3E:100〜6400 DJI Mavic 3T:100〜25600 |
シャッター速度 | DJI Mavic 3E: 電子シャッター:8〜1/8000秒 メカニカルシャッター:8〜1/2000秒 DJI Mavic 3T: 電子シャッター:8〜1/8000秒 |
最大静止画サイズ | DJI Mavic 3E:5280×3956 DJI Mavic 3T:8000×6000 |
静止画モード | DJI Mavic 3E: シングル撮影:20 MP タイマー撮影:20 MP JPEG:0.7/1/2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 JPEG+RAW:3/5/7/10/15/20/30/60秒 スマート低照度写真:20 MP パノラマ:20 MP(RAW画像) DJI Mavic 3T: シングル撮影:12 MP/48 MP タイマー撮影:12 MP/48 MP JPEG:2/3/5/7/10/15/20/30/60秒* * 48 MP撮影は、2秒のインターバル時間に対応していません。 スマート低照度写真:12 MP パノラマ:12 MP(RAW画像)、100 MP(合成画像) |
動画解像度 | H.264 4K:3840×2160@30fps フルHD:1920×1080@30fps |
ビットレート | DJI Mavic 3E: 4K:130 Mbps フルHD:70 Mbps DJI Mavic 3T: 4K:85 Mbps フルHD:30 Mbps |
対応ファイルフォーマット | exFAT |
静止画フォーマット | DJI Mavic 3E:JPEG/DNG (RAW) DJI Mavic 3T:JPEG |
動画フォーマット | MP4 (MPEG-4 AVC/H.264) | 望遠カメラ |
イメージセンサー | 1/2インチCMOS、有効画素数:12 MP |
レンズ | FOV:15° 焦点距離:162 mm(35mm判換算) 絞り:f/4.4 フォーカス:3 m〜∞ |
ISO感度 | DJI Mavic 3E:100〜6400 DJI Mavic 3T:100〜25600 |
シャッター速度 | 電子シャッター:8〜1/8000秒 |
最大静止画サイズ | 4000×3000 |
静止画フォーマット | JPEG |
動画フォーマット | MP4 (MPEG-4 AVC/H.264) |
静止画モード | DJI Mavic 3E: シングル撮影:12 MP タイマー撮影:12 MP JPEG:0.7/1/2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 スマート低照度写真:12 MP DJI Mavic 3T: シングル撮影:12 MP タイマー撮影:12 MP JPEG:2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 スマート低照度写真:12 MP |
動画解像度 | H.264 4K:3840×2160@30fps フルHD:1920×1080@30fps |
ビットレート |
DJI Mavic 3E: 4K:130 Mbps フルHD:70 Mbps DJI Mavic 3T: 4K:85 Mbps フルHD:30 Mbps |
デジタルズーム | 8倍(56倍ハイブリッドズーム) | サーマルカメラ[5] |
サーマル撮像素子 | 非冷却VOxマイクロボロメータ |
画素ピッチ | 12 μm |
フレームレート | 30 Hz |
レンズ | DFOV(対角視野):61° 焦点距離:40 mm(35mm判換算) 絞り:f/1.0 フォーカス:5 m〜∞ |
温度分解能(NETD) | ≤50 mK@f/1.1 |
温度測定方法 | スポット測定、エリア測定 |
温度測定範囲 | -20℃〜150℃(高利得モード) 0℃〜500℃(低利得モード |
パレット | ホワイト ホット/ブラック ホット/ティント/アイアン レッド/ホット アイアン/アークティック/メディカル/フルグライト/レインボー1/レインボー2 |
静止画フォーマット | JPEG (8ビット) R-JPEG (16ビット) |
動画解像度 | 640×512@30fps |
ビットレート | 6 Mbps |
動画フォーマット | MP4 (MPEG-4 AVC/H.264) |
静止画モード | DJI Mavic 3T: シングル撮影:640×512 タイマー撮影:640×512 JPEG:2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 |
デジタルズーム | 28倍 |
赤外線波長 | 8〜14 μm |
赤外線温度測定の精度 | ±2°Cまたは±2%(大きいほうの値を使用) | ジンバル |
安定化機構 | 3軸(チルト、ロール、パン) |
機械的可動範囲 |
DJI Mavic 3E: チルト:-135°〜100° ロール:-45°〜45° パン:-27°〜27° DJI Mavic 3T: チルト:-135°〜45° ロール:-45°〜45° パン:-27°〜27° |
操作可能範囲 | チルト:-90°〜35° パン:操作不可 |
最大制御速度(チルト) | 100°/s |
角度ぶれ範囲 | ±0.007° | 検知 |
種類 | 全方向デュアルビジョンシステム、機体底部にある赤外線センサーを補助的に使用 |
前方 |
測定範囲:0.5〜20 m 検知範囲:0.5〜200 m 有効検知速度:飛行速度 ≤15 m/s FOV:水平 90°、垂直 103° |
後方 |
測定範囲:0.5〜16 m 有効検知速度:飛行速度 ≤12 m/s FOV:水平 90°、垂直 103° |
側方 | 測定範囲:0.5〜25 m 有効検知速度:飛行速度 ≤15 m/s FOV:水平 90°、垂直 85° |
上方 |
測定範囲:0.2〜10 m 有効検知速度:飛行速度 ≤6 m/s FOV:前方&後方 100°、左方&右方 90° |
下方 |
測定範囲:0.3〜18 m 有効検知速度:飛行速度 ≤6 m/s FOV:前方&後方 130°、左方&右方 160° |
動作環境 | 前方、後方、側方、上方:地表の模様が明瞭で、適切な明るさのある状態(15ルクス超) 下方:拡散反射率>20%の拡散反射面(例:壁、木、人物)で、適切な明るさのある状態(15ルクス超) | 映像伝送 |
映像伝送システム | DJI O3 Enterprise伝送 |
ライブビュー品質 | 送信機:1080p/30fps |
動作周波数[6] | 2.400〜2.4835 GHz 5.725〜5.850 GHz |
最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合)[7] | DJI Mavic 3E: FCC:15 km CE:8 km SRRC:8 km MIC(日本):8 km DJI Mavic 3T: FCC:15 km CE:8 km SRRC:8 km |
最大伝送距離(干渉強度ごとの値)[8] | 強い干渉(密集した建物、住居地域など):1.5〜3 km(FCC/CE/SRRC/MIC(日本)) 中程度の干渉(郊外、街中の公園など):3〜9 km (FCC)、3〜6 km (CE/SRRC/MIC(日本)) 弱い干渉(開けた場所、遠隔地):9〜15 km (FCC)、6〜8 km (CE/SRRC/MIC(日本)) |
最大ダウンロード速度[9] | 15 MB/s(DJI RC Pro Enterprise送信機 使用時) |
遅延(環境条件およびモバイル端末に依存) | 約200 ms |
アンテナ | アンテナ×4、2T4R |
伝送電力 (EIRP) | 2.4 GHz:<33 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.8 GHz:<33 dBm (FCC)、<30 dBm (SRRC)、<14 dBm (CE) | DJI RC Pro Enterprise |
映像伝送システム | DJI O3 Enterprise伝送 |
最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合)[7] | FCC:15 km CE/SRRC/MIC(日本):8 km |
映像伝送 動作周波数[6] | 2.400〜2.4835 GHz 5.725〜5.850 GHz |
アンテナ | アンテナ×4、2T4R |
映像伝送 伝送電力 (EIRP) | 2.4 GHz:<33 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.8 GHz:<33 dBm (FCC)、<14 dBm (CE)、<23 dBm (SRRC) |
Wi-Fi プロトコル | 802.11 a/b/g/n/ac/ax 2×2 MIMO Wi-Fi対応 |
Wi-Fi 動作周波数[6] | 2.400〜2.4835 GHz 5.150〜5.250 GHz 5.725〜5.850 GHz |
Wi-Fi 伝送電力 (EIRP) | 2.4 GHz:<26 dBm (FCC)、<20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.1 GHz:<26 dBm (FCC)、<23 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.8 GHz:<26 dBm (FCC/SRRC)、<14 dBm (CE) |
Bluetooth プロトコル | Bluetooth 5.1 |
Bluetooth 動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz |
Bluetooth 伝送電力 (EIRP) | < 10 dBm |
画面解像度 | 1920×1080 |
画面サイズ | 5.5インチ |
画面フレームレート | 60 fps |
画面輝度 | 1000ニト |
タッチ画面制御 | 10ポイントのマルチタッチ対応 |
バッテリー | Li-ion (5000 mAh @ 7.2 V) |
充電タイプ | DJI USB-C 電源アダプター (100W)、もしくは12V/15VのUSB充電器での充電を推奨 |
定格出力 | 12 W |
ストレージ容量 | 内部ストレージ (ROM):64 GB microSDカードで容量を拡張可能 |
充電時間 | 約1時間30分(付属のDJI USB-C 電源アダプター (100W)で送信機のみを充電時。または15VのUSB充電器を使用時)。 約2時間(12 VのUSB充電器使用時) 約2時間50分(付属のDJI USB-C 電源アダプター (100W)で機体と送信機を同時に充電時)。 |
動作時間 | 約3時間 |
動画出力ポート | Mini HDMIポート |
動作環境温度 | -10℃〜40℃ |
保管環境温度 | -30℃〜60℃(1ヶ月以内) -30℃〜45℃(1ヶ月〜3ヶ月) -30℃〜35℃(3ヶ月〜6ヶ月) -30℃〜25℃(6ヶ月以上) |
充電温度範囲 | 5℃〜40℃ |
対応DJI機体モデル[10] | DJI Mavic 3E DJI Mavic 3T |
GNSS | GPS + Galileo + GLONASS |
サイズ | アンテナが折りたたまれ、操作スティックが装着されてない場合: 183.27×137.41×47.6 mm (長さ×幅×高さ) アンテナが展開され、操作スティックが装着されている場合: 183.27×203.35×59.84 mm (長さ×幅×高さ) |
重量 | 約680 g |
モデル | RM510B | ストレージ |
対応メモリーカード | 機体: U3/Class10/V30以上のカードを推奨。推奨microSDカードは以下に記載。 |
推奨microSDカード | 送信機: SanDisk Extreme PRO 64GB V30 A2 microSDXC SanDisk High Endurance 64GB V30 microSDXC SanDisk Extreme 128GB V30 A2 microSDXC SanDisk Extreme 256GB V30 A2 microSDXC SanDisk Extreme 512GB V30 A2 microSDXC Lexar 667x 64GB V30 A2 microSDXC Lexar High-Endurance 64GB V30 microSDXC Lexar High-Endurance 128GB V30 microSDXC Lexar 667x 256GB V30 A2 microSDXC Lexar 512GB V30 A2 microSDXC Samsung EVO Plus 64GB V30 microSDXC Samsung EVO Plus 128GB V30 microSDXC Samsung EVO Plus 256GB V30 microSDXC Samsung EVO Plus 512GB V30 microSDXC Kingston Canvas Go! Plus 128GB V30 A2 microSDXC Kingston Canvas React Plus 128GB V90 A1 microSDXC 機体: SanDisk Extreme 32GB V30 A1 microSDHC SanDisk Extreme PRO 32GB V30 A1 microSDHC SanDisk Extreme 512GB V30 A2 microSDXC Lexar 1066x 64GB V30 A2 microSDXC Kingston Canvas Go! Plus 64GB V30 A2 microSDXC Kingston Canvas React Plus 64GB V90 A1 microSDXC Kingston Canvas Go! Plus 128GB V30 A2 microSDXCv Kingston Canvas React Plus 128GB V90 A1 microSDXC Kingston Canvas React Plus 256GB V90 A2 microSDXC Samsung PRO Plus 256GB V30 A2 microSDXC | バッテリー |
容量 | 5000 mAh |
標準電圧 | 15.4 V |
最大充電電圧 | 17.6 V |
種類 | LiPo 4S |
材料 | LiCoO2 |
電力量 | 77 Wh |
重量 | 335.5 g |
充電温度 | 5℃〜40℃ | 充電器 |
入力 | 100-240 V(AC電源)、50-60 Hz、2.5 A |
出力電力 | 100 W |
出力 | 最大 100 W(合計) 両ポートを使用している場合、各インターフェースの最大出力は82 Wで、充電器は、電力負荷に従って2つのポートに出力を動的に割り当てます。 | 充電ハブ |
入力 | USB-C:5-20 V、5.0 A |
出力 | バッテリーポート:12-17.6 V、8.0A |
定格出力 | 100 W |
充電タイプ | 3つのバッテリーを順番に充電 |
充電温度範囲 | 5℃〜40℃ | RTKモジュール |
サイズ | 50.2×40.2×66.2 mm(長さ×幅×高さ) |
重量 | 24±2 g |
インターフェース | USB-C |
電力 | 約1.2 W |
RTK測位精度 | RTK Fix: 水平:1 cm + 1 ppm、垂直:1.5 cm + 1 ppm | スピーカー |
サイズ | 114.1×82.0×54.7 mm(長さ×幅×高さ) |
重量 | 85±2 g |
インターフェース | USB-C |
定格出力 | 3 W |
最大音量[11] | 110 dB @ 1 m |
放送有効[11] | 100 m @ 70 dB |
ビットレート | 16 kbps / 32 kbps |
動作環境温度 | -10℃〜40℃ |
名称 | 数量 | |
---|---|---|
Mavic 3 Enterprise ( インテリジェント フライトバッテリー& microSD カード装着済み) | × 1 | |
送信機 | × 1 | |
プロペラ(1組) | × 3 | |
充電器 | × 1 | |
電源ケーブル | × 1 | |
USB-C ケーブル | × 1 | |
USB-C USB-C ケーブル | × 1 | |
キャリーケース | × 1 | |
ドライバー | × 1 | |
マニュアル | × 1 |
※内容物は予告なく変更になる場合があります。