弊社より出荷された商品であれば承る事は可能ですが、
電波法違反となるので日本国内での検査を行う事ができません。
商品の点検・修理・調整につきましては、メーカーでの対応となりますので
概ね3ヶ月お時間をいただいております。
予めご了承いただき、ご依頼くださいませ。
ブラシレスモーターとアンプの接続の順番がわからない場合には
(1)モーターとアンプの3本のコードをランダムで取り付ける。(極性に関係有りませんので破損等はありません。)
(2)モーターを回転をさせてみて、回転方向を確認する。
(3)回転方向が逆であった場合は接続した3本のコードの内、ランダムに2本を選んで交換する。
上記の手順でモーターを正しい方向へ回転をさせる事が可能となります。
※モーター回転時は必ずメインローターを外してテストを行いましょう。
Mode1は送信機の右スティック上下操作がスロットルの日本国内で一般的に採用されている仕様、Mode2は左スティックがスロットルとなる海外向けの仕様となっております。
[スロットル] = モーターやエンジンの回転数を制御し機体を浮かせます
[エルロン] = 機体を傾けて左右の動きを制御します
[エレベーター] = 機首を傾けて前後の動きを制御します
[ラダー] = 機首の方向制御します
当社取り扱いのラジコン機体におけるセット内容やサービスの違いになります。
※メーカーなどによりセット内容が変わる場合がございます。各商品ページにて詳細をご確認ください。
はい、フライバーレス用につきましては、フライバーレスという構造に合わせてメインローターの重心や重量バランスを計算して作成をされておりますので、利用は難しいと考えましょう。
リポバッテリーは高放電・大容量を実現した大変優秀なパワーソースです。
利用方法を守って利用を行い、フライトをお楽しみ下さい。
ただし、過充電や過放電などを誤った使い方を行うとバッテリーの破損や、最悪の場合火災など危険性を伴う場合があります。
利用前・利用時には必ず説明書・注意書きを参考の上、リポバッテリーについて良く理解した上で利用を心がけましょう。
リポバッテリーを初めてのお客様も、使い慣れたお客様も一度、下記の注意書は目を通して安心・安全にリポバッテリーをご活用下さいませ。
DJI製品のご質問を大変多くいただいております。専用ページよりご参照ください。
プロフェッショナル液晶プログラムボックスで設定するにはに対応するESCが必要です。
●XERUNシリーズ カーESC(バージョン2.0/2.1/3.0/3.1以降)
●EZRUNシリーズ カーESC(バージョン2.0およびそれ以降)
●PLATINUMシリーズ 小型飛行機/ヘリコプターESC
上記以外のESCをお持ちのユーザー様は各専用プログラムカードをご利用ください。
適合ESCをお持ちでも設定ができない場合はESCとプロフェッショナル液晶プログラムボックスのバージョンを合わせる必要ががあります。下記リンク先より最新のソフトウェアをインストールしてください。
HOBBYWING 最新 USB Linkソフトウェアはコチラ
XeRUN-120A-V3の熱保護機能が働いています。
ご使用状況によってESCが一定以上の熱を帯びた場合、すぐに電源が切れない設定になっております。特に熱気のこもりやすい夏季はESC冷却のため電源を入れたまま数分間待ち、再度電源を切ってください。
故障ではございませんので無理にバッテリーを抜いてファンを止めない様ご注意ください。
故障の原因となります。
プロフェッショナル液晶プログラムボックスで「XeRUN V3.0〜V3.1」シリーズを設定する場合、
プロフェッショナル液晶プログラムボックスのファームウェアをVersion「V1.11_120331_V3」以降にしてください。
「XeRUN V2.1、XTREME、JUSTOCK」を設定する場合はプロフェッショナル液晶プログラムボックスのファームウェアをVersion「V1.08_120504」にする必要があります。
プロフェッショナル液晶プログラムボックスのファームウェアをVersion「V1.11_120331_V3」以降にするには最新のソフトウェアへアップデートを行う必要があります。
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PERFECT NEOでは現在JST-XH(タマゾー式)充電コネクターの2〜6セルに対応をいたしております。対応の確認については、ご購入先のショップや下記のフォームよりお気軽にご相談ください。