
※写真はイメージです。
電波の限界を克服するために設計されたDJI O4 グラウンドステーションは、12アレイアンテナと自動マルチバンド選択機能を搭載しています。新しいゲートウェイモードはFlightHub 2と直接接続して展開上の障壁を回避し、リレーモードはオフラインでの到達性に対応します。メンテナンス不要の設計により、24時間365日の無人運用を実現します。
| GNSSレシーバー | |
|---|---|
| GNSS周波数 | GPS:L1C/A、L2C、L5 BDS:B1I、B2I、B3I、B1C、B2a、B2b GALILEO:E1、E5a、E5b、E6 GLONASS:L1、L2 QZSS:L1C/A、L2C、L5 Lバンド |
| システム精度* | シングルポイント精度(キャリブレーションなし): 水平:1.5 m(RMS) 垂直:3.0 m(RMS) 衛星ベースの差分精度: 収束時間:20分 水平:30 cm(RMS) 垂直:40 cm(RMS) ネットワークRTKキャリブレーション**: 水平:1.0 cm(RMS)+ 1 ppm 垂直:3.0 cm(RMS)+ 1 ppm *測定精度はさまざまな要因によって変わります。この値は、視界に障害物がなく、衛星分布が良好、電離層活動が静穏、電磁干渉やマルチパス効果のない通常の条件下で得られたものです。 **ベースステーションのキャリブレーション座標精度は、さまざまな要因によって変わります。測量や高精度な飛行経路などでは、4つ以上の衛星システムに対応するネットワークRTKマウントポイントを使用し、電磁干渉やマルチパス効果のない開放的で障害物のない環境で、電離層活動が静穏な間にキャリブレーションを行うことをお勧めします。 |
| 映像伝送 | |
| 映像伝送システム | DJI O4 Enterprise Enhanced 映像伝送システム |
| 動作周波数と伝送電力(EIRP) | 902 MHz〜928 MHz:< 30 dBm(IC)、< 16 dBm(MIC) 1.430 GHz〜1.444 GHz:< 35 dBm(SRRC) 2.400 GHz〜2.4835 GHz:< 33 dBm(IC)、< 20 dBm(CE/SRRC/MIC(日本)) 5.150 GHz〜5.250 GHz:< 23 dBm(IC/CE) 5.725 GHz〜5.850 GHz:< 33 dBm(IC)、< 14 dBm(CE)、< 30 dBm(SRRC) 使用できる動作周波数は国や地域によって異なります。詳しくは、現地の法規制を確認してください。 |
| 最大伝送距離*(障害物、電波干渉のない場合) | IC 1. Matrice 400**とO4 グラウンドステーション間:40 km 2. 他の機体***とO4 グラウンドステーション間:30 km 3. 送信機/DJI Dock 3とO4 グラウンドステーション(リレーモード)****間:推奨距離1 km以内、最大3 km(障害物や電波干渉がない場合) SRRC 1. Matrice 400**とO4 グラウンドステーション間:25 km 2. 他の機体***とO4 グラウンドステーション間:18 km 3. 送信機/DJI Dock 3とO4 グラウンドステーション(リレーモード)****間:推奨距離1 km以内、最大3 km(障害物や電波干渉がない場合) CE 1. Matrice 400**とO4 グラウンドステーション間:25 km 2. 他の機体***とO4 グラウンドステーション間:18 km 3. 送信機/DJI Dock 3とO4 グラウンドステーション(リレーモード)****間:推奨距離は300 m以内、最大1 km(障害物、電波干渉のない場合) * 障害物や干渉のない屋外で測定。上記のデータは、各基準に準拠した環境で、復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中は、アプリに表示されるRTH関連のリマインダーに常に注意を払ってください。 ** DJI Matrice 400は、DJI O4 グラウンドステーションのリレーモードにのみ対応しています。 *** 「その他の機体」とは、ゲートウェイモードではMatrice 4D/4TD(Dock 3併用)を指し、リレーモードではMatrice 4E、Matrice 4T、Matrice 4D/4TD(Dock 3併用)、およびMatrice 4D/4TD(Dock 3、DJI RC Plus 2 Enterprise搭載)を指します。 **** DJI O4 グラウンドステーションは、送信機/Dock 3と機体の間で明瞭な通信を行えるよう、障害物のない高い場所に設置する必要があります。 |
| 最大伝送距離(障害物はなく、電波干渉がある場合) | 強い干渉(密集した建物、住宅地域など):約1.8〜6 km 中程度の干渉(郊外、都市公園など):約6〜18 km 弱い干渉(開けた場所、遠隔地域など):約18〜40 km このデータは、Matrice 400を使用し、ICに準拠し、一般的な干渉がある障害物のない環境下で測定したものです。このデータはあくまで参考用の値であり、実際の航続距離を保証するものではありません。 |
| 最大伝送距離(障害物があり、電波干渉がある場合) | 弱い干渉と建物などの障害物がある場合:約0〜0.5 km 弱い干渉と木々などの障害物がある場合:約0.5〜3 km このデータは、Matrice 400を使用し、ICに準拠し、一般的な干渉と障害物がある環境下で測定されたものです。このデータはあくまで参考用の値であり、実際の航続距離を保証するものではありません。 |
| アンテナ | OcuSync 4 Pro外付け指向性アンテナ × 4 OcuSync 4 Pro内蔵指向性アンテナ × 8 2.4G/5.2G/5.8G:2T4R Sub2G:2T2R アンテナには、標準的な逆極性SMAコネクターを使用しています。 |
| ネットワーク アクセス | イーサネット アクセス:アダプティブなイーサネットポート、100 Mbps以上の帯域幅および100 ms以下の遅延が要件です* 4G アクセス:DJI セルラードングル 2**が必要です * これらの要件を満たさない場合、デバイスがオフラインになったり、映像が乱れたりする可能性があります。 ** 別売です。本サービスは一部の国または地域では使用できません。詳細は、お近くの代理店でご確認ください。 |
| 電気的特性 | |
| 電源インターフェース | イーサネットポート(PoE) WAN:PoE入力 LAN:PoE入力 |
| イーサネットケーブル要件 | Cat 6以上の屋外対応防水ツイストペアケーブル(最大長100 m、外径5.5〜6.5 mm) |
| 消費電力* | ゲートウェイモード: 1. 最大消費電力(ヒーター使用時):65 W 2. 標準消費電力(ヒーター未使用時):17.1 W 3. 低電力モード:7 W** リレーモード: 1. 最大消費電力(ヒーター使用時):65 W 2. 標準消費電力(ヒーター未使用時): - DJI Dock 3/DJI Matrice 4シリーズ使用時:31.7 W - DJI Matrice 400使用時:37.9 W 3. 機体未接続時の消費電力: - DJI Dock 3/DJI Matrice 4シリーズ使用時:29.7 W - DJI Matrice 400使用時:30.6 W * 管理された試験環境下で測定された値であり、あくまで参考用です。電源装置での損失を考慮すると、実際の消費電力はこれより高くなる場合があります。 ** 低電力モードは、-40〜-20℃の温度での使用は推奨されていません。 |
| 対応電源 | 1. DJI Dock 3 PoE出力ポート 2. サードパーティ製PoE電源: IEEE 802.3bt Type 4(PoE++):52 V〜57 V出力、ポート当たり最大99.9 W、動作範囲-40°〜55°C IEEE 802.3bt Type 3(PoE++):50 V〜57 V出力、ポート当たり最大60 W、動作範囲-30°〜55°C IEEE 802.3at Type 2(PoE+):50 V〜57 V出力、ポート当たり最大30 W、動作範囲-20°〜55°C 非標準PoEまたはType 1の電源には対応しておらず、非対応の電源が接続されると、デバイスで赤色のインジケーターライトが点灯します。 Type 2はゲートウェイモードにのみ対応しています。 |
| バックアップ バッテリー | LiPo 容量:3250 mAh 電力量:23.4 Wh |
| バックアップバッテリー駆動時間(室温時) | ゲートウェイモード:約45分 リレーモード:約30分 PoE給電時は、バッテリー保護モードがデフォルトで有効になります。突然の電源喪失が発生した場合の推定稼働時間です。 バッテリー保護モード:PoE給電時、システムはバッテリー電圧を7.0 V〜7.4 Vの間に保ちます。挿入時のバッテリー電圧が7.5 Vを超えている場合、システムは保護モードに入る前に安全な閾値まで放電を行います。バッテリーは最大容量まで充電されません。 低温環境ではバッテリー放電性能が低下し、実際の稼働時間が短くなる場合があります。 |
| バックアップバッテリーの充電 | 9 Vまたは12 VのPD充電に対応。65W PDでの充電時間:約2.5時間 フル充電時、ゲートウェイモードでの推定動作時間:約2時間 設置前に、DJI 65W ポータブル充電器を使用して充電しておくことをお勧めします。 デバイスの電源がオフの場合にのみ5 V充電器での充電が可能です。 バッテリーセルの温度が0°〜55°Cの場合にのみ充電が可能です。 |
| 試験済みPoE電源 | ダウンロードページより互換性リスト全文をご確認ください。 |
| 物理的特性 | |
| イーサネットポートのサージ保護 | WAN/LANポート:イーサネットインターフェースは最大10 kA(総放電電流)のサージ保護に対応しており、EN/IEC 61643-21のカテゴリーCに適合しています。 RJ45サージ保護の容量は1.5 kA(電流波形8/20μs)で、EN/IEC 61643-21のカテゴリーCの保護レベルに適合しています。サージ保護の容量は、接地の容量と信頼性により異なります。サージの危険性を最小限に抑えるために、取り付けの際は接地が適切に行われていることをご確認ください。 |
| 動作環境温度 | IEEE 802.3bt Type 4(PoE++):-40°〜55°C IEEE 802.3bt Type 3(PoE++):-30°〜55°C IEEE 802.3at Type 2(PoE+):-20°〜55°C 55℃という上限値は、日射の影響を考慮したものです。-40℃の環境下では、デバイスを無風状態で使用する必要があります。風がある環境では、シャットダウン後の自動再起動が行われません。低温時のヒーター起動には、IEEE 802.3bt Type 3(PoE++)以上が必要です。 極端な温度環境下で保管または動作させた後は、充電を行う前に内部バックアップバッテリーの温度を0°〜45°Cの範囲に戻してください。 |
| PoE自動ウェイクアップ | Type 2以上のPoE電源に接続している場合、ケーブル挿入時または電源復旧時に自動ウェイクアップが可能になります。 |
| 低温時のヒーター起動 | 環境温度が-40°〜-20℃の場合、60 W以上のPoE給電を受けることで低温加熱モードでの起動が可能になります。 IEEE 802.3bt Type 3(PoE++)以上に対応したPoE給電が必要です。 |
| 高度 | 6000 m |
| 保護等級 | IP67 IP67保護等級の指示に記載されている要件に従ってください。制御された環境下で測定。IP等級は恒久的なものではなく、経年劣化または損耗により、時間とともに効果が減衰することがあります。 イーサネットケーブルを接続する際は、同梱のケーブルコネクター(コルゲートチューブおよびコルゲートチューブプラグ)を使用してください。ケーブルは、屋外対応かつ防水仕様のCat 6以上のツイストペアケーブルで、外側の直径が5.5〜6.5 mmのものである必要があります。 すべてのゴム製ポートカバーとDJI セルラードングル 2のヒートシンクが正しく取り付けられていることを確認してください。未使用のWAN/LANポートのネジは、最後までしっかりと締め付けてください。 |
| 耐衝撃保護等級 | IK07 |
| サイズ | 170×170×352 mm(長さ×幅×高さ) |
| 重量 | 2.68 kg |
| マウント | 拡張ボルトマウント:φ6×70 mm M6ネジマウント:穴の中心間隔60 mm |
| 対応ソフトウェア | |
| アプリ | DJI Enterpriseアプリ(Androidスマートフォンを使用して導入およびセットアップ) |
| クラウド プラットフォーム | FlightHub 2 FlightHub 2 オンプレミス版 FlightHub 2 FlightHub Sync DJIクラウドAPI |
| 外部デバイス対応 | ONVIFおよびGB/T 28181プロトコルを使用するカメラをサポート 最大4本の1080p H.264動画ストリームに同時対応 |
| オープン エコシステム | ESDK 2.0 |
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