DJI初の清掃ロボットが登場!DJI ROMO の実力をレビューします
みなさん、こんにちは。セキドの平田です。
2026年2月26日10:00にDJI初の清掃ロボット「DJI ROMO(ロモ)」が登場し、先行受注を開始しました。掃除だけでなく、片付け後の手間まで自動化。
DJIが本気で開発した清掃ロボットは、これまでの常識をどう変えるのか。本記事では、DJIが培ってきた技術がどのように活かされているのか、その実力をレビューしていきます。ぜひ最後までご覧ください。
DJI ROMOとは
そもそも、DJI ROMOという言葉自体、皆さん初めて耳にしたと思うので、まずはどういった製品なのかをご紹介します。
簡単に表すと、家庭用お掃除ロボットです。世の中に家庭内清掃ロボットはたくさん流通していますが、他の製品と比べて、後発となるDJI ROMOをおすすめするポイントは以下の通りです。
・掃除だけではなく一連の流れをこれ1台で解決
・DJI ならではの障害物検知などのセンサーを搭載
この2つのポイントについて、掘り下げて紹介します。
掃除だけではなく“一連の流れ”をこれ1台で解決
一般的な清掃ロボットは「掃除をする」ことが主な役割ですが、DJI ROMOはその先まで考えられています。
「ゴミの吸引や水拭きだけでなく、集塵・モップ洗浄・乾燥といった工程まで自動化」
掃除という作業だけではなく、掃除にまつわるあらゆる手間そのものを減らしてくれる存在です。忙しい方や共働き世帯、小さなお子さまがいるご家庭など、「掃除する時間がない」だけでなく「掃除後の手間も減らしたい」方には特に魅力的なポイントです。任せて完結するという安心感があるのは大きな強みです。
DJIならではのセンサー技術を搭載
ドローン開発で培われた技術を活かした清掃ロボットの大きな特徴は、やはりDJIならではの技術力です。現行ドローンには必須の空間認識技術を活かし、LiDARなどのセンサーを搭載。室内空間を高精度に把握します。
家具の配置や障害物を的確に認識し、効率的で無駄の少ないルートを自動で構築。単に“動く”のではなく、“空間を理解した上で動く”、ここが他社製品との大きな違いだと感じました。
一般的な清掃ロボットは家電メーカー発想の製品ですが、ROMOは空間制御とセンシングを強みとするDJIが開発した製品。「掃除をするロボット」ではなく「空間を理解して最適に動くロボット」として、安心して任せられる理由は目に見えない部分の技術力にあります。
ROMOを使って欲しいユーザーは?
ここまでROMOの特長をご紹介してきましたが、次はどんな方におすすめなのか、ターゲットユーザーをまとめてみました。
・ペットや小さいお子さんがいる方
・手間を少しでも減らしたい方
・DJI製品が好きな方
特に1点目については、ペットの排せつ物などを検知して、近くを通過する際にブラシの回転数を下げつつ、吸引力を上げることで、まき散らすのを防ぎます。排泄物は自分で掃除をするという方には、迂回させるという選択肢もあります。
ちなみに3点目は、DJI製品を揃えたい私にとってはもっとも重要なポイントです。本記事をご覧いただいている皆さんもぜひご検討ください(笑)
気になる使用方法は?
続いて実際にDJI ROMOを使ってみたうえで、接続方法や操作感についてご紹介します。
DJI Home
操作に使用するのは「DJI HOME」アプリ。DJI Powerシリーズでおなじみのアプリなので、すでにお使いの方であれば迷うことなく操作できます。
画面構成は非常にシンプルで、初めての方でも清掃開始までの流れが直感的にわかるので、「家電らしい使いやすさ」を感じました。

選べる3つの清掃モード
ホーム画面では、用途に応じて3つの清掃パターンが選択できます。
・毎日の清掃(掃除機掛け+モップ掛け)
・徹底清掃(掃除機掛け後にモップ掛け)
・念入り清掃(掃除機掛けのみ)
日常使いは「毎日の清掃」、来客前や花粉の時期などは「徹底清掃」といった使い分けが可能です。ワンタップで切り替えられるため、難しい設定は必要ありません。
DJIらしい高精度マッピング
ROMOは清掃の前に、LiDAR(ライダー、レーザーで周囲までの距離を測るセンサー)と魚眼カメラ(広い範囲を一度に撮影できるカメラ)を使って、取得した距離情報と画像を組み合わせて周囲の形状を地図データとして作成します。
「マップ管理」から事前にお部屋の形状を登録しておくことで、毎回効率的なルートで清掃が可能になります。空間認識はさすがDJI。無駄な動きが少なく、家具周りもスムーズに回避していきます。
“とりあえず動くロボット”ではなく、「空間を理解して動いている」ことを実感しました。
隅まで届く可動式モップ
実際の清掃では、隅までしっかりアプローチ。
モップ部分が可動式になっており、隅を検知すると自動で伸びる構造です。
これまで残りがちだった角の汚れもカバーできるのは、他社製品と比較しても評価できるポイントです。さらに、分厚いカーペットも安定して乗り越える走破性も備えています。
ペットカメラとしても活用可能

操作画面右上のビデオアイコンから、室内カメラとして映像確認が可能です。外出先から部屋の様子を確認したり、音声で話しかけることもできます。清掃ロボットという枠を超えた使い方ができるのも、DJIならではの拡張性と言えますね。
気になるラインナップとお値段は
ROMOは、エントリーモデルというよりも、“ハイエンド志向の清掃ロボット”に分類されます。価格だけを見ると高く感じるかもしれませんが、ハイエンド清掃ロボットの価格帯と比べても、ROMOは空間認識技術を含めた構成を考えると競争力のある価格設定です。

DJI ROMOは、用途や好みに合わせて選べるよう、3モデルが用意されています。ROMO P/ROMO A/ROMO Sの3モデル展開です。
基本的な清掃性能に大きな差はなく、違いは主に付属アクセサリーとカラー構成となります。
正直に言うと、どのモデルを選んでも基本性能に差はありません。そのため迷われる方も多いと思います。その中でおすすめしたいのが「ROMO P」です。
ROMO Pは、DJIらしいスケルトンデザインに加え、消臭クリーナーと洗剤が標準付属しているため、追加購入の手間なく、導入直後から最大限のパフォーマンスを発揮できます。
まずはフルセットで安心して使い始めたいという方には、最もバランスの取れた選択肢といえますね。
空間を理解するお掃除ロボットが気になる方は
いかがだったでしょうか。DJI ROMOの魅力について分かっていただけたでしょうか。2026年2月26日10:00に予約受注が開始したROMOですが、なんと正式発売の3月31日までにご注文をいただいた場合、期間限定のキャンペーンを実施しており、通常より安く手に入れることができます!
ご質問などありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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