現場が求めた大容量 SABOT用補助噴射装置 SABOTのスプレー缶の容量はマーキングやタッチアップ補修には十分ですが、対象が広範囲の場合など、用途によっては不足することがあり、大容量化を希望する声が多く寄せられていました。 そこで私たちは、現場の要望に応え、SABOT活用の幅を広げるべく、スプレー缶を追加搭載するためのオプション品として、補助噴射装置 “増槽” を開発しました。 増槽をSABOTと連結することで、スプレー缶を最大5本まで並列に繋ぐ事ができ、噴射容量を750mLまで拡張する事が可能となります。それにより、フライト毎の作業量が大幅に増えるだけでなく、スプレー缶交換のための離着陸の回数を減らし、作業の効率化を実現します。 増槽の取り付けはドローンのランディングギアにクランプさせるだけ。 もちろん、工具レスで取り付けが可能です。 新たなミッションへ挑戦する方を、増槽は力強くサポートします。
選べるキャパシティ 増槽は、ドローンのランディングギアへ2台、もしくは4台の取り付けが可能です。 それにより、フライトコンディションや作業内容に応じて、搭載するスプレー缶の量を選択する事ができ、現場環境に柔軟に対応することが可能です。 工具レスで機体に取り付け 増槽は、ドローンのランディングギアに直接クランプすることで簡単に取り付けることが可能です。クランプは内面の滑り止めと、二本のボルトによってランディングギアを締め付ける構造によって固定されるため、耐脱落性に優れており、工具レスの利便性と安全性を両立しています。 チューブ配管やSABOT本体への配線も、ワンタッチ式の継手やコネクタの採用により、簡単に取り付け・組立が可能です。