3D点群処理システムTREND-POINT(トレンドポイント)Ver.11 [F220221010] セキドオンラインストア DJI ドローン|PGYTECH SUBLUE HOBBYWING 総代理店

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3D点群処理システムTREND-POINT(トレンドポイント)Ver.11

※写真はイメージです。

型番 F220221010
販売価格 0円(税込0円)
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Amazon Pay 利用可能

※こちらの商品は別途ご案内しております。下記、専用フォームよりお問合せください。

*TREND-POINTは【プログラム】、【保守サポートサービス】、【教材動画DVD】、【サポート作業(セットアップ/操作指導)】で構成される商品になります。詳細はページ下部の価格表をご参照ください。
*TREND-POINTの【プログラム】、【保守サポートサービス】は測量版と土木版があり、価格は共通となります。
*TREND-POINT新規導入の際は、【保守サポートサービス】と【教材動画DVD】の購入が必須となります。
*【プログラム】を複数台分購入された場合、台数分の【保守サポートサービス】の購入が必要となります。
*専用フォームよりお問い合わせ頂いた後、セキド営業担当よりお客様に最適なプログラムのお見積もりをご提示させていただき、ご発注頂く流れとなります。
*こちらの商品はご入金確認後、約7営業日前後にて福井コンピュータ株式会社よりソフトウェア(DVD-ROM)を納品させて頂きます。
*他の商品とご一緒にご注文をいただいた場合、配送日は異なる場合がございます。
*TREND-POINTのサポートは福井コンピュータ株式会社が実施致します。

【動画紹介】

【製品紹介】

「TREND-POINT(トレンドポイント)」は、国土交通省が推し進める"i-Construction"により、急速に普及が進む点群データの処理・活用を支援するアプリケーションです。膨大な点群データを快適に取り扱えるだけでなく、豊富なフィルター(ごみ取り)による点群データの加工や断面作成、メッシュ土量計算などが行えます。国土交通省”i-Construction”の出来形管理要領や農林水産省「情報化施工技術の活用ガイドライン」に準拠した成果作成にも対応しています。

【i-Construction】出来形管理

出来形管理要領対応【オプション機能】
多点計測技術を用いた出来形管理に関するソフトウェアの機能要求仕様書(ICT土工編)Ver.1.0(平成30年7月)に対応
国土交通省“i-Construction”の出来形管理要領(ICT土工、ICT浚渫工(河川)、ICT舗装工、ICT浚渫工(港湾局))や農林水産省「情報化施工技術の活用ガイドライン」に対応しています。
ヒートマップと評価/計算結果の数値表示
出来形点群と設計の差異が規格値に対してどの程度収まっているかをグラデーション(段彩)で表現し、3Dで確認できます。平均値や最大値、最小値、データ数、評価面積や棄却 点数等、出来形管理要領で求められる評価情報も画面上に表示できます。
【TREND-FIELD】との連携! ヒートマップ表示!
ヒートマップを見ながら実地検査が可能となり、机上・実地検査の流れをスムーズにサポートします。発注者へのアピールにも!
メッシュ土量計算機能【オプション機能】
外周線を自動作成し、三角網の作成・編集が行えます。“ i-Construction”の点密度に準拠した三角網の作成も手間なく行えます。また、三角網に位置情報付きのオルソ画像を貼り付けることができ、鮮明な地形を表現することが可能です。

ベクトル差分分析【オプション機能】
点群データと三角網データとの比較において面の法線方向における差分計算を行う機能です。計測点群データと3次元設計データ、複雑な形状などのサーフェスデータを解析します。また面の法線方向で差分解析を行うため垂直面や湾曲形状でも解析が可能です。


点群データの活用

トレース機能
点群上での現地観測をイメージしながら、線や点の入力が行えます。形状や色による自動抽出が可能で、効率よく平面図化が行えます。また【TREND-ONE】【Mercury-ONE】と連携させることで、図化と同時に成果作成も行えます。DXF/DWG形式での出力にも対応し、他のCADソフトへの受け渡しも可能です。


データ連携による業務効率化

クラウドを利用した効率的な管理
【TREND-POINT】で処理した点群データを、ボタン1つで【CIMPHONY Plus】へアップロード。クラウド上で形状をリアルタイムに確認・共有でき、点群データの効率的な管理が可能です。
3Dモデル連携
【TREND-POINT】で作成した現況点群に対し、【TREND-CORE】で計画したモデルを配置し、既設の構造物等との干渉確認および計測が可能です。ドローンやレーザースキャナーで取得した現況点群に対し計画モデルを配置することで、発注者や協力会社との打ち合わせ時に完成イメージを共有できます。
ビューアー出力で誰でも閲覧!
システムとデータを含んだビューアーパックでの出力に対応。発注者への成果納品として、3D点群データをデジタルデータとして納品でき、発注者も点群データを3次元で閲覧可能です。
※データサイズによっては、閲覧できない場合があります。


【TREND-POINTインストール推奨PCスペック】

対応OS Windows11 バージョン21H2(64bit)
Windows10 May 2021 Update バージョン21H1(64bit)
Windows8.1(64bit)
CPU 推奨 Core i7(最低 Core i5以上):Intel社製 Celeronでは動作しません。
必要メモリ 推奨 16GB(最低 8GB以上)
必要HDD容量 推奨 500GB(最低 100GB以上)※SSD推奨
必要解像度 推奨 1920 x 1080(最低 1366 x 768以上)
VIDEO 推奨 OpenGL 4.0(最低 OpenGL 3.3 以上) ※NVIDIA社製推奨
VIDEOメモリ 推奨 2GB(最低 1GB以上)
※上記動作環境は、2022年1月時点のものです。
※Windows10のデスクトップ環境における「タブレットモード:ON」での動作は保証外です。
※プログラムのインストール先としてNASのご利用はできません。またデータを直接NASに保存することは推奨できません。
→NASについて
※データやLANプロテクト等のルーター越えでの運用はプログラム動作保証外です。
ルーター越えの運用とは、場所の離れた拠点(例えば支店や営業所)から本社に設置しているサーバにあるデータやLANプロテクトのライセンスを取得するケースとなります。
※動作確認テストは、動作環境で行っております。
※Windows10以外のアップグレードしたOSでの動作は保証外です。
※仮想マシン上での動作は保証外です。
※CPUは、Intel社製 Coreに限ります。
※VIDEOは、NVIDIA社製を推奨します。
(AMD社製などNVIDIA社製のVIDEO以外では、描画が正常にされないなど一部動作に制限があります)
※ヘルプ機能を利用するためにはMicrosoft Edge WebView2 ランタイムが必要です。
※TREND-POINTに有効期限はございませんが、年間保守が失効したまま数年経ちますと、新しいWindows OSに未対応となる場合がございます。

【教材DVD 動作環境】

対応OS Windows11/10/8.1
推奨ブラウザ Microsoft Edge、Google Chrome (最新版でのご使用をお勧めします)
※DVD内の動画は、DVDデッキでの再生は行えません。PC環境でのみ視聴が可能です。
※QRコードからの動画閲覧には、iOS、Androidを搭載したスマートフォン、タブレットが必要です。
※上記、推奨環境以外でのご利用や、推奨環境下でも設定などの影響で正しく動作しない場合があります。


※こちらの商品は別途ご案内しております。下記、専用フォームよりお問合せください。



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