海外レースで採用される「アウトロー」仕様のモーター
※ROARとは異なる規格となります。
※2023年度JMRCAレギュレーション非適合の規格となります。
Bandit G2Rモーターとの比較
Bandit G4 13.5Tは18%の出力増加
Bandit G4 17.5Tは15%の出力増加
高効率を実現
Bandit G2Rと比較し、
Bandit G4は12%効率が向上しています。
発熱を最小限に抑える事で、
最大限のパフォーマンスを発揮します。
20〜60度の範囲で
進角調整可能
路面状況、ギヤ比、ESCセット、ドライビングスタイル、進角等を総合的に調整する事でスピードアップに繋がります。
放熱性を
重視したデザイン
ステーターコアを露出させるデザインとする事で放熱性を高めています。
トルクタイプ/OBL(オープンブラシレス)タイプ
13.5T モーターには 2 つのバージョンがあります。
トルクバージョンにはトルク重視の下記ローターが標準装備されています。
Φ5-13.9*24.1
OBLバージョンにはブーストに対応した下記ローターが標準装備されています。
Φ5-13.3*24.1
デュアルセンサーポート
モーターの背面にあるセンサーポートは、様々なマシンの配線に対応するよう2箇所から選択可能となっています。未使用のポートに汚れが入らないように、ダストプラグが装備されています。
メンテナンス性に優れた
シンプル構造
メンテナンス性に優れたシンプルな構造により、モーターの性能を維持し、耐用日数を伸ばします。