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こんにちは。DJI CAMPインストラクターの池田です。

今回は、DJI Mini 3 Pro の使い方講座です。Mini 3 Pro に搭載されている「フォーカストラック」機能の使い方を説明いたします。

Mini 3 Proのオーナーさんはもちろん、「ドローンで被写体追尾の動画を撮影してみたい!」という方にもおすすめの内容となっております。

 

フォーカストラックって何?

はじめに説明が必要ですよね。百聞は一見に如かずと言いますし、まずはこちらの映像をご覧ください。

「おわかりいただけただろうか・・・」

イケイケなスポーツカーが悠々と走っています。オープンカーっていいですよね。オープンで快適に走れる時期は限られますが、初めてのマイカーにロードスターを選んだ自分としては特別な思い入れがあります。
話が逸れましたが、できればシェルビーコブラのカッコ良さより、「これどうやって撮ったの?」というところに視点が行ってくれるとありがたいです。これがフォーカストラックの機能です。

フォーカストラックとは、簡単に言うとDJIドローンに備えられた被写体自動追尾機能のことです。Mini 3 Pro の場合は ActiveTrack 4.0/Point of Interest 3.0 (POI)/Spotlight 2.0 の3つのインテリジェント トラッキングモードで構成されています。3つの違いについては後述します。

上記の動画では、Active Track 4.0 機能を使って撮影しているようです。
フォーカストラックは DJI Mini シリーズでは、Mini 3 Pro で初の採用となりました。これまでは、被写体自動追尾をするためには DJI Mavic 3 など20万円前後の機体でないと機能がついていないことが多かったので、Mini 3 Pro のポテンシャルの高さはこんなところにも表れていますよね。
 

Active Track 4.0 とは

「トレース」モードと「パラレル」モードの2種類があり、静止した被写体/動いている被写体の両方をトラッキングできます。

トレースモードの時は、被写体に向かって一定の高度・角度・距離を保って追尾します。地形の変化にも追従し、障害物を自動で回避します。スティック操作で被写体が遠ざかっていく動画なども撮影が可能です。

パラレルモードの時は、被写体の側面から一定の角度・距離を保って追尾します。トレースモードが機体前方に被写体をトラッキングするのに対し、パラレルモードは側面を捉え続けます。動く被写体の場合は並走するようなイメージです。こちらのモードのときは障害物センサーがオフになりますので、周囲環境に注意してください。

被写体が中央に捉え続けられてる動画などは、Active Track を使用していることが多いです。
 

Point of Interest 3.0 とは

機体が被写体の周囲を旋回するモードです。半径と速度を設定することができます。

最大飛行速度は13m/sで、旋回時はロールスティック、被写体からの距離を調整するときはピッチスティックを動かします。静止した被写体/動いている被写体の両方をトラッキングできます。動く被写体を360度ぐるりと捉えた動画なんかも簡単に撮影できます。こういった撮影はベテランパイロットでも難しいので、この機能はかなり使えると思います。
 

Spotlight 2.0とは

機体の飛行位置は固定され、その場から被写体をトラッキングできるモードです。

スティックを倒さない限り、機体がその場から動かないので、障害物のある環境でも比較的使いやすいです。旋回時はロールスティック、被写体からの距離を調整するときはピッチスティックを動かします。静止した被写体/動いている被写体の両方をトラッキングできます。被写体が意図的に動き、例えばドローンの真下で撮ってもらうことなども可能です。障害物を検知すると、機体はその場でホバリングします。

 

フォーカストラックの使い方は?

1. 機体を離陸させる

電源を入れ、機体を離陸させます。フォーカストラック機能はGPSが入らない環境でも使えますので、室内でも安定した使用が可能です。
離陸したら、対地高度2m以上でホバリングさせ、カメラの角度を調整してください。被写体をカメラビューに捉えましょう。


ちなみに、被写体は気持ち小さめに捉えるのがおすすめです。被写体の画面占有率が高い状態でフォーカストラックを使おうとすると、うまく動かないことが多いです。
 

2. 被写体を選択する

カメラビューに捉えた被写体を「斜め」にスワイプします。スワイプしたところを対角線として四角形が形成され、スキャニングします。これが “この範囲を自動追尾するよ!” という表示になります。


 

3. シャッター/録画ボタンを押す

被写体のスキャニングが完了したら、撮影しましょう。シャッター、もしくは録画ボタンを押すと写真や動画が記録されます。

先述の3つのトラッキングモードは、カメラビュー下部のアイコンで切り替えることができます。画像は Spotlight を選択した状態です。


 
上記手順の詳細は、Mini 3 Pro の取り扱いマニュアルにも載っています。あわせてご覧ください。

DJI Mini 3 Pro ユーザーマニュアル PDF

 

実際にやってみた。

DJI認定ストア東京虎ノ門の店内ケージにて、機能を実際に検証してみました。結果は動画にてご確認ください。


 
いかがでしたでしょうか。簡単な操作ですが、プロ顔負けの撮影成果物がゲットできそうですよね。

ドローンの導入は、ぜひ株式会社セキドにお任せください。
Mini 3 Proシリーズは、セキドオンラインストアではもちろん、DJI認定ストア東京虎ノ門/福岡博多でも取り扱っています。みなさまのご来店お待ちしております!

DJI認定ストア 東京虎ノ門

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