FJD AT2 農機自動操舵システム
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FJD AT1 農機自動操舵システム 参考価格 | |
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本体基本価格 | 900,000円(税込900,000円) |
取付・サポート手数料費用 | 100,000円(税込110,000円)〜 |
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AT1/2の操作・設定、ファームウェア更新情報などはこちらをご覧ください。
【動画紹介】
【製品紹介】
後付けで簡単、正確な農作業を実現
FJD AT2 農機自動操舵システムは、GNSSとRTK測位により、誤差±2.5cm以内の自動操舵を実現。
お手持ちの農機に後付けすることで集中力・体力が必要なハンドル操作を自動化し、農作業をラクに行えます。
業界最高水準の±2.5cm以内の作業精度により、被せ幅の削減や重複作業を防止。
長年の経験による高度な技術を必要とせず、誰でも簡単で効率的な農作業を行うことができます。
自動操舵だからできる新しい農作業
★枕地旋回
数本先のベースラインへ正確に進入することができ、枕地を荒らし過ぎず、枕地作業を短縮できます。
★夜間作業
±2.5cm以内高い誤差制度と走行履歴の見える化により、夜間作業も安心、安全に。
ナイトモードを搭載しており、夜でもモニターが見やすく安心して作業を行えます。
【よくあるご質問】
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- Q. FJD農機自動操縦システムはどんな農業機械に搭載できますか?
- A. FJD自動操舵システムは各種の農機に搭載できます。現段階ではブランドを問わずトラクター及び田植機への搭載を中心に拡販されています。
世界中で5万台以上の販売実績があり、中国、日本、ロシア、トルコ、ブルガリア、イギリス、アメリカ、フランス、南アフリカ、アルゼンチン、韓国、タイ等で導入されています。
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- Q. すべて自動運転することが出来ますか?
- A. ハンドル操作のみ自動運転となります。アクセル、ブレーキ、作業機昇降等は手動操作になります。
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- Q. ネットワークRTKとは何ですか?対応可能なネットワークRTKサービスの種類を教えて下さい。
- A. 利用者が現場で取得した衛星データと、周辺の電子基準点の観測データから作成された補正情報を組み合わせ、リアルタイムでcm級の測量を効率的に行う方式です。(国土地理院HPより引用)
電子基準点の観測データは、携帯電話網(4G)経由で取得する必要があるため、別途SIM契約(docomo回線のみ。テザリングでも可能です)及びRTK契約が必要です。
『ichimill』というソフトバンクのNtrip方式のネットワークRTKサービスを推奨しておりますが、他社固定局にも順次対応予定です。通信用simカードはdocomoのSIMカードをご使用ください。
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<<接続可能なネットワークRTKサービスの例>>
・ALES(ソフトバンク)センチメートル級測位サービス>>詳しくはこちら>>詳しくはこちら
サービス範囲:全国
・FAG Ntripサービス>>詳しくはこちら
サービス範囲:独自の対応エリア
・ホクレンRTK
サービス範囲:北海道内独自のエリア
・その他自治体等による独自のNtripサービス
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- Q. RTK無しでの運用は可能ですか?
- A. 不可です。自動操舵システムには高精度測位装置が必要なため、Ntrip方式のネットワークRTKサービスなどを契約する必要があります。
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FJD自動操舵システムオーナーズ
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【仕様一覧】
【セット内容】
- FJD AT2 農機自動操舵システム × 1
※内容物は予告なく変更になる場合があります。
【よくあるご質問】
【ダウンロード】
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