検査は可能ですが、追加費用が発生する場合があります。
詳しくは以下をご確認ください。

【「製品一式」に含まれるものについて】
DJI定期点検サービスや点検パックの依頼時における追加費用がかからない範疇としては、「製品一式」となります。
「製品一式」とはドローンの場合、製品本体/本体一体型カメラ（※機種による）／送信機／機体用バッテリー／送信機用バッテリー／プロペラを指します。それぞれの数量には上限があります。
・ペイロード（非一体型カメラ等）はドローンの「製品一式」に含まれません。
・同梱発送されたもののみ製品一式として扱います。送付時に不足品等があり、追加でパーツ送付される際は「一式」としては計上できず、別途
点検費用が発生します。
・送信機は、製品購入時に標準で付属しているものと同種の物のみ製品一式として扱います。そのため、オプションとして購入したスマート送信機やCendenceを同梱していた場合、別途点検費用が発生します。
・マスター／スレーブ送信機の使用が可能なモデルの一部は、製品購入時に標準で付属しているものと同種の送信機のみ計２台までの送信機を製品一式として扱います。詳細は下記表をご確認下さい。ただしバッテリー交換可能な送信機を複数台お送りいただいた場合でも「製品一式」のバッテリー許容範囲個数には変更ありません。
【例】Matrice210に送信機２台と送信機用バッテリー６本同梱 製品一式+送信機用バッテリー２本分を請求
※本内容は予告なく変更等が発生する場合がございます。

【バッテリーについて】
・許容範囲個数を超えるバッテリーの送付があった場合、製品点検費用に加え、バッテリー点検費用を追加請求が発生します。
・「 バッテリーのみ」を複数個送付された場合、許容範囲個数はなく、個数に応じたバッテリー点検費用の請求が発生します。
・交換販売となったバッテリーに関しては、バッテリー点検費用の発生はございません。

【備考】
・通常点検／DJI定期点検サービスともに適用となります。
※ 「D-RTK2」につきましては通常点検、定期点検サービスの一式定義には含まれません。
※　本ご案内は2024/3/8現在のご案内となり、メーカー都合等により予告なく変更となる場合がございます。

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