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11/22よりキャンペーン開始予定!

<解決方法1>
ファームウェアアップデートをお試しください。
詳しいアップデート方法は以下をご参照ください。

WAYDOO subnado ファームウェアアップデート方法
https://sekido-rc.com/blog/technical/faq_230213_004/

<解決方法2>
ファームウェアのバージョンアップに必要な環境がない場合(パソコンをお持ちでない場合等)は、以下の解決策をご参照ください。
プロペラを数回繰り返し回転させることで、正常な状態に戻すことができる場合があります。
まず、subnado の電源を切り、subnado のリアカバーのネジを時計回りに外し、さらに力を加えてプロペラを手で回転させてください。
その際、手を怪我しないように手袋などをして注意して行ってください。その後、リアカバーを取り付けて通常通り起動してください。
リアカバーの脱着方法はユーザーガイドをご確認ください。

<解決方法3>
スロットルインターフェース端子の接触不良、またはサムワイヤードコントローラー端子の接触不良および故障が原因である可能性があります。
まず、スロットルインターフェースの接触不良が原因かどうかを確認します。

【確認手順】
[1] まず、subnado の電源を入れたときに正常な起動音であるかどうかを確認してください。正常な起動音がある場合は、Subnado 本体が正常であることを意味します。その場合、本体とコントローラの間の接触不良が原因である可能性があります。

[2] subnado をオフにし、有線コントローラを抜いて、Subnado の4つの円形の金属接点に水や腐食がないかどうかを確認します。ティッシュまたは少量のアルコールを浸した清潔な柔らかい布で4つの接点を拭き、清掃後は念のため接点の写真を撮って記録しておいてください。

[3]有線コントローラの4本の金属ピンにゴミなどが詰まっていないかどうかご確認ください。もし詰まっていた場合は、つまようじなどの傷をつけないような小さな工具でゴミを取り除き、確認後のピンの写真を撮影してください。

もし以下の写真のように端子に水濡れ後や錆がある場合は、取り付けが緩い状態でご利用し、ご利用後に水(海水)が付着したままの保管により錆破損した可能さ製があります。錆破損についてはクリーニングいただいても改善がない場合は、交換・修理が必要となります。

↓端子に水が入り、錆劣化が発生している状態

[4]subnadoの電源を切り、有線コントローラを3~5回抜き差しし、防水カバーが固定位置に回転していることを確認してから、subnadoの電源を入れ、うまく動作するかテストしてください。

[5]上記で改善がない場合、他のコントローラ(またはハンドルブラケット)やサブナード本体をお持ちの方は、サムワイヤードコントローラやサブナード本体に問題がないか、クロステストを行い、不具合が出ている箇所を特定してください。特定できた場合はその機器が破損している可能性がありますので、該当パーツの交換が必要です。

<subnadoユーザーガイド>※必ずユーザーガイドの内容をご確認ご理解の上、ご利用ください。
https://sekido-rc.com/?mode=f35#subnado

※当記事の無断での複製、改編、転載、二次利用などは一切禁じます。
※記載内容は公開時点での仕様に基づいています。バージョンアップなどにより記載内容と異なる場合があります。
※記載事項は予告なく変更となる場合があります。

取扱メーカー

HOBBYWING SAVOX DJI pgy propeller
CCROV BlueRobotics SUBLUE VUFINE AMIMON

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