DJI ドローン|PGYTECH SUBLUE HOBBYWING 総代理店 セキドオンラインストア

開始まであと

2

【事前告知】
11/22よりキャンペーン開始予定!

<1. 取り付け位置>
添付写真の位置に付属のネジにて取り付けを行います。
詳しくは付属のマニュアルをご参照ください。

<2. 操作方法 (コントローラーご利用時)>
専用ロボットアームについては、CHASING M2本体のバージョンにより操作方法が異なります。
下記をご参考ください。

本体ファームウェアVer.1.9.8 以降 かつ CHANSHING GO1アプリVer.4.9.9以降 場合
※Water Sampler も同等の手順での利用が可能です。
1.パイロット画面右下のパズマークをクリック。(1.-4.についてはロボットアームを取り付けた状態で起動した場合は、自動的に「Fuselage interface」がONになっている場合があります。)

2.「Fuselage interface」のスイッチをクリック。

3.以下の案内が出るので「Switch」をクリック。

4.「Fuselage interface」がONになっていることを確認し、右下のアイコンをクリック。

5.パイロット画面の右上にアームマークが表示されます。

6.送信機のアームボタンを1秒長押ししますと右ダイヤル操作でのアーム開閉可能となります。

7.送信機のアームボタンを1秒長押ししますと、右ダイヤル操作でのアーム開閉がオフミットされ、機体のロール操作が可能となります。

8.なお、送信機のアームボタンでも開閉が可能となり、アームボタンを押すとアームが開きます。もう一度アームボタンを押すとアームが閉じます。

本体ファームウェアVer.1.6.6 以降 かつ CHANSHING GO1アプリVer.4.90.以降 場合
1.パイロット画面右下のパズマークをクリック。

2.「Fuselage interface」のスイッチをクリック。

3.以下の案内が出るので「Switch」をクリック。

4.「Fuselage interface」がONになっていることを確認し、右下のアイコンをクリック。

5.パイロット画面に戻り、右上にアームマークが表示されます。「右ダイヤル操作」でアーム開閉操作が可能となります。

本体ファームウェアVer.1.0.7.0 以降の場合
1.「送信機のアームボタン」を長押ししてアーム操作モードへ変更(※画像1参照)
2.「右ダイヤル操作」でアーム開閉操作
3.「送信機のアームボタン」を長押ししてアーム操作モードへ解除
※右ダイヤル操作は通常、機体のローリング制御となります。アーム操作モードを解除することで、ローリング制御へ戻るかたちになります。

※画像1
アーム操作モードをONにするとパイロット画面右上にアームのアイコンが表示されます。

本体ファームウェアVer.1.0.6.0 以前の場合
1.アームを開く際は送信機のアームボタンを1秒長押しします。
2.閉じる際は、開き切ったことを確認してから、アームボタンを1回短く押すと閉じます。
※閉じている間にアームボタンを1回短く押すと停止します。

<3. 操作方法 (高輝度スクリーンボックスご利用時)>
本体ファームウェアVer.1.6.6 以降 かつ CHANSHING GO1アプリVer.4.9.0.6以降 場合
1.パイロット画面右下のパズマークをクリック。

2.「Fuselage interface」のスイッチをクリック。

3.以下の案内が出るので「Switch」をクリック。

4.「Fuselage interface」がONになっていることを確認し、右下のアイコンをクリック。

5.右ダイヤル操作でアーム開閉ができます。

CHASING GO1ファームウェアVer.4.9.0.6未満の場合


1.「Mount 1」を押してアーム操作モードへ変更
2.「ROV Roll」でアーム開閉操作
3.「Mount 1」を長押ししてアーム操作モードへ解除
※右ダイヤル操作は通常、機体のローリング制御となります。アーム操作モードを解除することで、ローリング制御へ戻るかたちになります。

※当記事の無断での複製、改編、転載、二次利用などは一切禁じます。
※記載内容は公開時点での仕様に基づいています。バージョンアップなどにより記載内容と異なる場合があります。
※記載事項は予告なく変更となる場合があります。

取扱メーカー

HOBBYWING SAVOX DJI pgy propeller
CCROV BlueRobotics SUBLUE VUFINE AMIMON

このページの先頭へ