インスタグラマーにはスマホジンバルがオススメ!DJI OM 4 の6大メリットとは?
こんにちは。DJI認定ストア東京虎ノ門の深澤です。
突然ですが、みなさん Instagram ってやってます?
2010年に誕生した Instagram、2019年には日本国内でも3000万人以上のアクティブユーザーがいる SNS であり、特徴的なのはタグ付けができる正方形での写真投稿と、24時間で投稿が消えるストーリー機能ではないでしょうか。
そもそも Instagram で「映える投稿」とは
まず、コチラの2枚を見比べてみてください。
次に、コチラをご覧ください。
いかがでしょう。
2つの投稿を見比べるて、「どちらがパッと目を引くか?」と聞かれると、右側の「より写真面積が大きな写真」ではないでしょうか?
「画面面積占有率が高い投稿」のほうがよりユーザーの目を瞬時に引っ張ることができます。
スマホ画面は縦長なので、画面占有率を上げるには「縦長構図の写真・動画」を用意する必要があります。
そこでオススメなのが、縦撮りに最も強いカメラとも言えるスマホを使ってブレない動画や簡単動画編集が楽しめる DJI OM 4(DJI OM 4 SE)なんです。
付属品を厳選してさらにお求めやすくなりました!DJI OM 4 SE 詳細
小型軽量化され延長ロッドを内蔵した最新モデル「DJI OM 5」はコチラ!
DJI 以外にもVLOG向けカメラを販売しているメーカーは多数存在しますが、基本は「横長構図」です。それでも使用用途がYoutubeだけなら横長構図でいいんです。でも、「インスタでも映えたい!何ならTiktokもやる!フォロワー欲しい!いいね欲しい!」って場合は縦長構図の用意は必須と言えるでしょう。
DJI OM 4 の優れた 6つのポイントとは?
それではなぜ Instagram に DJI OM 4 がオススメなのかをチェックしてみましょう!
1. 安価である
DJI OM 4 の価格は、税込16,500円 税込11,440円(付属品を厳選してさらにお求めやすくなった DJI OM 4 SE)。保証サービスである DJI Care Refresh もプラス1,320円で購入することができます。
ジンバル付きカメラの DJI Pocket 2 が税込 49,500円であることを考えると、約1/4の価格ですので、外呑みが減った今の状況なら手が出しやすくないですか?
2. ズーム機能が使える
DJI OM 4 はスマホと Bluetooth接続ができるのもポイントです。
スマホ画面に触れずとも手元の物理ボタンでズームや撮影開始・停止を行うことができます。
気になる対応機種はコチラ。
DJI OM 4 対応スマホ一覧
また、上の一覧表にはまだ載っていませんが iPhone 12 Pro MAX も取り付け可能です。ただしスマホの重量がまあまああるので、手帳型ケースとか外付けレンズとかは外したほうが良いですね。
試してみましたが、ものによっては支えきれなかったです。
3. アクティブトラック機能がある
いわゆる自動追尾機能ですね。
動き回る被写体をより滑らかに捉えたいときには、本当に助かる機能です。
ぶっちゃけた話をすると、スマホジンバルって機能にこだわらなければ数千円くらいから手に入るので、DJI OM 4 はややラグジュアリーなジャンルに分類されます。ただし、安価なものでは追尾機能を備えているものはほとんどありません。
11,440円の価値はこういった細部に宿っているのかなと思います。
4. スピンショットが撮れる
撮影モードを切り替えるだけで、こんなおもしろショットも撮れます。
縦画面でも撮影できるので、インスタのストーリー投稿はこれで他の人と差が付けられます。企業アカウントの宣伝にもいいかもしれません。
5. スマホカメラの撮影設定が調整できる
地味なポイントなんですけど、写真にこだわる方ならこれは外せないポイントでしょう!
EV値、シャッター、ISO感度の設定ができます。ここの設定数値はスマートフォンのカメラ性能に依存します。
6. スマホ三脚としても使える
DJI OM 4 には三脚が付属します。
タイマー撮影や動画モードを使えば、自撮りや定点撮影だってカンタンです。DJI OM 4 の底面についているネジ穴は一般的な1/4インチネジですので、お持ちのアクセサリーとも組み合わせやすくなっています。
付属品を厳選してさらにお求めやすくなりました!DJI OM 4 SE 詳細
小型軽量化され延長ロッドを内蔵した最新モデル「DJI OM 5」はコチラ!
Instagram の投稿手順をおさらい!
今すぐできるストーリーズ投稿
24時間だけ表示できる「ストーリーズ」の投稿手順を説明します。トップ画面の上に表示されるコレのことです。
まずは右上の「+」マークをタップします。
すると、投稿の種類を選ぶ画面に移行しますので「ストーリーズ」を選んでください。
投稿したい写真・動画を選びます。新たに撮影する場合は、シャッターボタンを押してください。
写真・動画を選んだら、画面を左右にスワイプするとフィルターが設定できます。雰囲気に合うものを選んでください。
また、フィルターだけでなく文字を入れたり、ラクガキをしたり、スタンプを貼ったりできます。
各ボタンでできることについてはコチラをご覧ください。
① 文字挿入
② ラクガキ機能
③ スタンプ
④ その他のオプション(タグ付けなど)
⑤ 画像加工フィルタ
⑥ 画像をカメラロールに保存
⑦ ストーリーズ投稿を破棄
⑧ ストーリーズの送信先選択へ進む
特に加工の幅が大きいのは③のスタンプ機能です。
加工が終わったら、⑧をタップして投稿先を選んで送信すれば投稿完了です。
いかがでしたでしょうか?
おうち時間が増えた今こそ、身近にあるものを発信する機会も増えていると思います。手軽に撮れる DJI OM 4 で、縦撮り投稿してみませんか?
付属品を厳選してさらにお求めやすくなりました!DJI OM 4 SE 詳細
小型軽量化され延長ロッドを内蔵した最新モデル「DJI OM 5」はコチラ!
DJI認定ストア 東京虎ノ門/福岡博多 では、実際にスマホと連動できる DJI OM 4 も展示しております。「どんな風に撮れるのか試してみたい!」というあなたのご来店をお待ちしております!