【予約】FJD Trion S1 3D スキャナー本体 (RGBカメラ付き)

3,000,000円(税込3,300,000円)

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FJD Trion S1 3Dスキャナー
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【製品紹介】

世界をスキャンするための新しい方法

毎秒32万のスキャンポイントで、高品質なスキャンを実現
Trion S1は、最先端のSLAMアルゴリズムで正確な点群を取得・処理し、リアルタイムでモバイル端末に表示します

アプリケーション

屋内、屋外、さらにGNSS受信できない地下環境も利用可能

手軽に、どこへでも

持ち運びに便利な軽量デザイン
リアルタイムの点群表示とSLAM処理

データをフル活用する為のアプリケーション

TRION SCAN

3D点群をリアルタイムで視覚化するためのアプリ

スキャンされたプロジェクトファイル、ストレージ容量、バッテリー駆動時間を表示
点群をリアルタイムで視覚化
リアルタイムパスを追跡
プロジェクトファイルを管理・ダウンロード

Trion Model

点群後処理ソフトウェア

点群のノイズを除去して色付け
点群のステッチ、影のマッピング、座標の変換、および自動平面フィッティング可能
点群を分類し、図面を作成し、モデルを構築

【よくあるご質問】

Q. FJD農機自動操縦システムはどんな農業機械に搭載できますか？

A. FJDスマート操縦システムは各種の農機に搭載できます。現段階ではブランドを問わずトラクター及び田植機への搭載を中心に拡販されています。
世界中で販売実績があり、約２年で３万台以上、中国、日本、ロシア、トルコ、ブルガリア、イギリス、アメリカ、フランス、南アフリカ、アルゼンチン、韓国、タイ等で導入されています。
Q. すべて自動運転することが出来ますか？

A. ハンドル操作のみ自動運転となります。アクセル、ブレーキ、作業機昇降等は手動操作になります。
Q. ネットワークRTKとは何ですか？対応可能なネットワークRTKサービスの種類を教えて下さい。

A. 利用者が現場で取得した衛星データと、周辺の電子基準点の観測データから作成された補正情報を組み合わせ、リアルタイムでcm級の測量を効率的に行う方式です。（国土地理院HPより引用）
電子基準点の観測データは、携帯電話網(4G)経由で取得する必要があるため、別途SIM契約(docomo回線のみ。テザリングでも可能です)及びRTK契約が必要です。
『ichimill』というソフトバンクのNtrip方式のネットワークRTKサービスを推奨しておりますが、他社固定局にも順次対応予定です。通信用simカードはdocomoのSIMカードをご使用ください。
Q. RTK基地局とは何ですか？

A. 別売りの自動操舵システム専用のRTK基地局になります。三脚タイプで持ち運びが可能です。
ネットワークRTKの代わりにRTK情報の取得が可能で、最大接続数は500台、最大通信距離はオプション延長ポールを使用した場合に約5km(見通しのため、障害物等の環境条件により異なります）となります。
Q. RTK無しでの運用は可能ですか？

A. 不可です。自動操舵システムには高精度測位装置が必要なため、RTK基地局(別売り)をご利用いただくか、Ntrip方式のネットワークRTKサービスを契約する必要があります。

【スペック】

範囲	120 m
FOV	360°×270°
ポイント/秒	320,000
ディスプレイ	モバイル端末でのリアルタイムプレビュー
データロガー重量（バッテリー1個を含む）	2.2 kg
バッテリー駆動時間（デュアルバッテリー）	4時間
防水性能	IP54
センサー	16
レーザークラス	クラス1 / λ 905 nm
精度	0.8 - 2 cm
処理	リアルタイム
持ち運び方法	バックパックまたはショルダーストラップ
スキャナー本体重量	1.8 kg
ストレージ容量	512 GB