QYSEA FIFISH W6 テザーケーブルについては生産ロットによりますが、テザーケーブル前方数mのみ太くなっております。
こちらは、保護クッションとしてテザーケーブル本体に巻かれているものになります。
こちらの部分は、テザーケーブル本体に直接物理的な破損が発生しづらいように巻かれているものであり、この保護クッション自体の劣化や亀裂ついては一定数想定されるものとなり、テザーケーブル本体側の被覆自体に亀裂や破損がない限りは問題ございません。

生産ロットにより以下のような保護クッション間の隙間が無く詰められている仕様のものもございます。
保護クッションの箇所の継ぎ目に割れがある場合がございますが、こちらは仕様となり、テザーケーブル本体側の被覆自体に亀裂や破損がない限りは問題ございません。

※テザーケーブル前方のみ保護クッションが巻かれている理由としては、前方部分が運用上、ダメージがかかりやすいというデータがあり、それに基づきこちらの仕様となっているとのことでございます。

なお、テザーケーブル本体側に亀裂や破損がある場合は、有償での交換等が必要となります。

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