各プロペラガードパーツに記載の、
RF：右前
RB：右後
LF：左前
LB：左後
が、取り付け箇所となっています。

本製品（プロペラガード）は、飛行中に不用意に外れないよう、多少固めに製造がされています。
（ご利用を継続し、脱着を繰り返すことで、若干の遊びができ、いずれはスムーズな脱着が可能となります。）
装着時のポイントとしては、
・両手で包むように固定箇所を持つ
・固定箇所の上下を、両方から押して機体の脚にガードを添わせる
となります。

詳しくは、下記動画をご参照ください。

固くて取り付けがうまくいかないという場合は以下もあわせてご参照ください。

※当記事の無断での複製、改編、転載、二次利用などは一切禁じます。
※記載内容は公開時点での仕様に基づいています。バージョンアップなどにより記載内容と異なる場合があります。
※記載事項は予告なく変更となる場合があります。