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開始まであと

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【事前告知】
11/22よりキャンペーン開始予定!

Firmware: v1.1.0.0
DJI Ronin App iOS: v1.2.2
DJI Ronin App Android: v1.2.2

[更新内容]
・「SONY A6000」シリーズ「Eマウント」への録画・オートフォーカス・フォーカスへの対応
マルチカメラ制御ケーブル(Type-C)とマルチカメラ制御アダプター (Type-C ‐ Micro USB)が必要
※オートフォーカス機能はRonin-SCの下ボタンを半押しする事で利用可能です。
・「CANON EOS RP」シリーズ「RFマウント」へのシャッター・録画・オートフォーカス・フォーカスへの対応
※マルチカメラ制御ケーブル(Type-C)が必要
 ※オートフォーカス機能はRonin-SCの下ボタンを半押しする事で利用可能です。
・Adavanced Calibration機能を追加。(もしもジンバルのリセンター(中央に戻す)を実施してもロール軸に振動(ドリフト)等が発生する場合には「システムキャリブレーション(Advanced Calibraion)」を実施して症状の改善をお試しください
※DJI RONIN アプリ→ステータス→システムキャリブレーションと進めると作業の実施が可能です。
Ronin-S コマンドユニットへの対応
・Ronin 2リモートコントローラーへの対応
※ご利用にはDJI Pro ReceiverとRONIN-MX /S用CANケーブルが必要です
・3Dロール360モードへのクイックボタンを追加(Mボタンを3回クリックで開始、再度3回クリックで停止)
・オート3Dロール360モードの追加(3Dロール360モード中に左か右に2回ジョイスティックを打つとモード開始、以後トリガーをボタンを2回押すまで回転をづづけます)
・モーターオーバーロード(各軸モーターへの過負荷)時のアラート機能が追加(このアラート時には負荷のかかったモーターの動作を一時ロックし、解除の位置まで手動で動かすまでロックが続きます)
・3Dロール360モードの最適化
・AFモード時のオートフォーカス機能の最適化
・CANON、SONY、Panasonicカメラのフォーカス機能の最適化
※CANON、NIKON、富士フィルムのカメラでRonin-SCの電源を切るとUSB接続機能が途切れ、症状が続く場合があります。発生時にはUSBケーブルの抜き差しを行なってください。

 

注意:

・Roninアプリを利用してのアップグレード作業の場合には Roninアプリを最新バージョンにアップグレードを実施の上で行ってください
・カメラを搭載してのアップグレード作業時にはカメラやジンバルについて保護した状態で作業を行なってください
・ファームウェアの更新方法はコチラから

取扱メーカー

HOBBYWING SAVOX DJI pgy propeller
CCROV BlueRobotics SUBLUE VUFINE AMIMON

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