【コンパクトに変身!】
DJI Mavicが発表されて驚いたのはまずはその折りたたみ機構ですね。
アームを折り畳んだ本体サイズはペットボトル1本分程度です。
重さはPhantom4などの送信機よりも軽量な734g。
広げたサイズはPhantom4と5cm程度違います。
今までの送信機とは一線を画する形状になっております。
重さは本体よりさらに軽量になっており平面面積はスマホ程度。
下部を展開することでスマホが固定でき、手のホールド感も高める構造になっております。
※生産ロットによっては取り外しが出来ない送信機もあります。取れない場合は無理に引き抜かないで下さい。
充電器も非常にコンパクトかつ軽量になっております。 大きさと重さは某有名アイスバーくらいでしょうか。
【 スマホがなくてもフライトOK 】
送信機には今までは無かったLCD画面が付きましたね! 今まではGoアプリを通して確認していた諸項目がスマホ無しで確認出来ます。 新搭載の5Dボタンで簡単にズームが可能。
【みんなでセルフィー!ジェスチャーモード】
Mavicには新しい「ジェスチャーモード」が搭載されています。 手を振れば画像認識技術によりMavicはフレームに私達を捉え撮影ジェスチャーを行えば3秒後にセルフィーが撮影出来ます。
【さらに向上した安定性能】
Phantom4と同等かそれ以上の安定性能得たMavicはホバリング状態ではもはや三脚レベルの撮影が可能です。
これによりブレの少ない空撮が可能になりました。
【美しい4Kカメラ】
小型になったカメラもセンサーサイズはPhantom4と同じと言われています。
早朝に行った北海道テストでも美しい美瑛がしっかり撮れていました。
【小さいのに大容量キャリングバッグ】
Comboセットに付属しているバッグは機体・送信機・充電器・予備バッテリーを全て収納することが可能です。 中央部分に中仕切りが入っており機体と送信機を収納出来ます。
小物入れも付いているので外した送信機スティックやSDカードを入れるのも良いでしょう。
ショルダーバッグとしても、ベルトループに通しても様々な持ち運びに対応している万能バッグです。
DJI Mavic Pro Fly More Combo [セキドで買うと調整済]→ 詳しくはこちら
いかがでしたでしょうか。これからもセキドはドローンを中心に、
「記憶に残る素晴らしい経験をお届けいたします」をテーマにした魅力あふれる商品をご紹介していきます。