DJI Osmo Action で荒崎海岸を撮影してみました!
こんにちは、セキド DJI 横浜ベイサイド店の黒川です。
5月17日に発売された、最新アクションカメラ「DJI Osmo Action」で撮影した映像をご紹介します。
横須賀市の荒崎海岸で
Osmo Action の映像性能をチェック!
※水深60Mまで対応する防水ケースは今後発売予定ですので、今回は水深11Mまで対応した Osmo Action 本体のみで水中撮影を行いました。
当日は天気が良かったので、横浜ベイサイド店から車で30分ほどのところにある神奈川県横須賀市の荒崎海岸まで行ってみました。
浅瀬で水もきれいな海岸で、梅雨明けから夏にかけての時期にはおすすめのスポットです。
まずは静止画の画像から
FOV:145° / F2.8 の広角レンズにより、風景もダイナミックに撮影できます。
静止画に加えて、動画にも対応したHDR撮影機能によって、コントラストが強い場面でも白飛びや黒つぶれが抑えられた撮影が可能です。
※動画でのHDR撮影は、手ブレ補正機能「RockSteady」との切り替えになります。
Osmo Action 単体での水中動画撮影
発売予定の防水ケースが無くても、単体で水深11Mまで使用できる Osmo Action で、水中動画や、晴天のもとコントラストが強い岩の海岸や海面を写した動画を撮影しましたので、ご覧ください!
天候の影響も大きいですが、海中でも海藻や小魚など動きのあるものもちろん、日差しによる陰影ももしっかり捉えています。
今回の動画編集は「DJI Mimo」アプリで行っていますが、とても簡単に編集できるので、
動画に興味はあるけど編集が心配、、、
という方も安心して動画撮影が楽しめますよ!
アクティブに陸上でも水中でも使えるアクションカムは、耐衝撃も搭載でガンガン遊べます!!
特にハンドグリップを使った動きながらの撮影と三脚を使った自撮りや定点撮影に対応した PGYTECH製ミニ三脚、またとない貴重なシーンの撮影に欠かせない高性能SDカードを揃えたお買い得なセット品がオススメです!
さらに、1年間に2回までの過失破損・故障に対して定額で交換対応が受けられる安心の保証サービス「DJI Care Refresh」に入れば、とことん使い倒すことも問題なし。
今回撮影した荒崎海岸にお出かけの際は、横浜ベイサイド店にもぜひ遊びに来てください。
写真好きのスタッフがいますので、写真の話やおすすめの撮影スポットもお教えしますよ!
もちろん、Osmo Action を実際に試して頂くことや、豊富なアクセサリー類もご覧頂けますので、気になる方はぜひ店頭でチェックしてみてください。