なし | あり |
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96,000円(税込105,600円) 完売/入荷待ち | 106,000円(税込116,600円) 完売/入荷待ち |
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少額の追加料金を支払うことで、有効期間内に製品を交換できる保証プランです。
DJI Care Refresh への加入希望のお客様は、「DJI Care Refresh の選択」より「あり」を選択してご購入ください。
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4K/60fpsと4800万画素のネクストレベルの空撮ドローン
MAVIC AIR 2 (マビックエアー2) は、わずか570gながら撮影性能・携帯性・飛行安定性を兼ね備えています。
また、撮影補助機能から、障害物回避機能など安全かつスマートな機能を多数搭載。
新たな表現を空撮にもたらす「コンパクト×ハイエンド」なドローンです。
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山からサンゴ礁まで、Mavic Air 2は、クアッドベイヤー配列に対応した1/2インチのイメージセンサーを搭載しているので、驚くような写真を撮ることができます。
鮮明な解像度でお気に入りの写真を48MPで撮影することができます。
Mavic Air 2は、4K/60fps、2.7K/60fps、1080p/240fpsの優れた動画撮影が可能です。D-Cinelikeは優れたディテールを保持し、映像編集時にプロが行うような色調整ができます。
Mavic Air 2には、高性能なクアッドベイヤー配列技術がサポートするHDR動画が搭載されています。HDR動画では、卓越したディテールと色感度の高い撮影を実現します。
Mavic Air 2は、ソーシャルメディアのサムネイル、記事の表紙、キャッチ画像などに使用する超ワイドなエピックショットをお探しのユーザーのために、鮮明な色合いを忠実に再現するパノラマモードを搭載します。
Mavic Air 2には、HDR、ハイパーライト、シーン認識を統合し、最適化されたショットを実現するスマートフォト[1]が搭載されています。ハイパーライトは、画像を合成してノイズを除去することで、低照度の状況で撮影された写真を改善します。
シーン認識は、夕日、空、草地、雪、森林など周りの状況を認識してカメラの撮影パラメータを最適化します。
HDRは、高度なアルゴリズムを使用して、画像のダイナミックレンジを最適化します。
スマートフォトは、ドローン撮影にインテリジェントなアプローチを提供し、魅力的な写真を簡単に撮影できます。
DJI独自の3軸ジンバルシステムを採用したMavic Air 2は、風が強く不安定な環境でもブレのない映画のようなスタビライゼーションを実現します。これは、どんなに過酷な撮影でも素晴らしい映像を撮ることができることを意味します。
フォーカストラックは、信じられないほど使いやすく、映画のような空撮を完全に制御するインテリジェントな撮影モードです。[4]
ActiveTrack 3.0を使用すると、障害物を避けながら選択した被写体を追尾し撮影します。
DJIによるかつてない最高のトラッキング技術で、例えば高速なシーンで被写体を見失った場合でも、被写体の移動位置を予測し再認識して、被写体をフレームの中心に捉え続けます。
ActiveTrack 2.0と比べ障害物回避と物体認識の両方の機能が向上しています。
このインテリジェントなフライトモードを使用すると、被写体をフレームの中心に置きながら飛行できるので手間がかかりません。被写体を選択して撮影するだけです。
POI 3.0は高度な測位技術で、選択した被写体を中心に一定の距離を保ち旋回します。Mavic Air 2が飛行するルートは自動で作成されフレームの中心に被写体を捉え続けます。POI 3.0は、人、車、ボートなどの動く被写体を対象にして、フレームに収め続けることもできるので、クリエイティブな映画制作のためのオプションが増えます。
これは、映像を映画のようなシーンにしたいコンテンツ制作者のための優れた機能です。Mavic Air 2は、8Kハイパーラプスによって時間が圧縮され、空間を移動していく不思議な映像を今までにない高画質で収めることができます。例えば、昼から夜への移り変わりを同じショットで美しく見せることができます。
8Kハイパーラプスは、あなたのクリエイティブを探求するための素晴らしい方法です。撮影後の複雑な後処理作業は不要で、4種類のハイパーラプスモードから選べるので、可能性は無限大です。
コンテンツ制作者なら誰もが夢見るのが、ソーシャルメディアを席巻するような映像です。クイックショットなら、数回タップするだけで、あなたのクリエイティブな可能性を解き放つ、目を見張るような自動撮影ができます。ストーリーテンプレートは、音楽、特殊効果、フィルタを使って、すべてを次のレベルに引き上げます。Mavic Air 2のクイックショットは、電子手ブレ補正機能が追加されたおかげで、これまで以上にスムーズで印象的なものになりました。
Mavic Air 2は安全な飛行と印象的な飛行性能を兼ね備え、空を思い通りに飛び回る自信を与えてくれます。
新世代のOcuSync 2.0は、ドローンから直接1080pのFHD解像度のライブストリームを配信するだけでなく、最大6kmまでのビデオ伝送を提供します。[2] 1080pのライブ配信は、アプリ内で直接編集したり、ソーシャルメディアで共有することができます。また、異なる周波数帯による干渉の低減、H.265エンコーディングによるスムーズな画像伝送、以前のバージョンと比較して優れた伝達性能もあります。
究極のフライト体験のために、Mavic Air 2には前方、後方、下方のセンサーが搭載されています。これに加えて、下方に補助ライトを搭載しているため、照明条件の悪い場所での離着陸時の安全性が向上しました。
APASは、複雑な状況で信頼性の高い障害物回避を行うための高度なマッピング技術を特徴としています[3]。障害物回避は、DJIが現在提供しているドローンの中で最高のものであり、どこにいてもより安全なフライト体験を提供します。[4]
Mavic Air 2はあらゆる冒険のために作られています。さまざまな撮影環境での反干渉を改善するために、2.4/5.8GHz/5.8GHzのデュアル周波数通信は、飛行中にリアルタイムで干渉が最も少ないチャンネルに自動的に調整します。[5] (日本国内では2.4GHzのみ利用可)
アップグレードされた推進システムのおかげで、Mavic Air 2は最大34分のバッテリー駆動時間を実現しているので、完璧なショットを撮るために急ぐ必要はもうありません。Mavic Air 2はMavic Airよりも長いバッテリー駆動時間を提供しているので、より長くフライトすることができ、クリエイティブな可能性を広げることができます。
DJI Flyアプリは、コンテンツ制作者のために非常にシンプルなユーザーインターフェースを提供しています。カメラの設定、高度な機能、クリエイティブなテンプレートを簡単に操作でき、映画のようなシーンを撮影して共有することができます。
送信機は、アップグレードされたバッテリーと人間工学に基づいたデザインが特徴で、撮影時の究極の快適さを実現しています。新しいクランプを使用してお持ちのスマートフォンを簡単に取り付けることができ、統合されたアンテナが最高のフライト体験を提供します。
機体 | |
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重量 | 570 g |
サイズ | 折りたたんだ状態: 180×97×84 mm(長さ×幅×高さ) 展開時: 183×253×77 mm(長さ×幅×高さ) |
対角寸法 | 302 mm |
最大上昇速度 | 4 m/s(Sモード) 4 m/s(Nモード) |
最大下降速度 | 3 m/s(Sモード) 3 m/s(Nモード) 5 m/s(Sモードで急降下中) 3 m/s(全てのモードで高度4500 m以上の時) |
運用限界高度 (海抜ゼロ地点) | 5000 m |
最大飛行時間 | 34分 (無風時) |
最大ホバリング時間 | 33分 (無風時) |
最大飛行距離 | 18.5 km |
最大水平飛行速度 | 19 m/s(Sモード) 12 m/s(Nモード) 5 m/s(Tモード) |
最大風圧抵抗 | 29 〜 38 km/h(レベル5) |
最大傾斜角度 | 35°(Sモード) 20°(Nモード)* * 強風下では35° |
最大角速度 | 250°/s(Sモード) 250°/s(Nモード) |
動作環境温度 | -10℃ 〜 40℃ |
動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz 5.725〜5.850 GHz(日本国内は2.400〜2.4835GHzのみ利用可) |
伝送電力 (EIRP) | 2.400-2.4835 GHz: FCC:≤26 dBm CE:≤20 dBm SRRC:≤20 dBm MIC(日本):≤20 dBm 5.725-5.850 GHz: FCC:≤26 dBm CE:≤14 dBm SRRC:≤26 dBm |
ホバリング精度範囲 | 垂直: ±0.1 m (ビジョンポジショニングあり) ±0.5 m (GPSポジショニングあり) 水平: ±0.1 m (ビジョンポジショニングあり) ±1.5 m (GPSポジショニングあり) |
プロペラ | クイックリリース、低ノイズ、折りたたみ式 |
衛星システム | GPS+GLONASS |
コンパス | シングル コンパス |
IMU | シングル IMU |
内部ストレージ | 8 GB |
バッテリー | |
容量 | 3500 mAh |
電圧 | 11.55 V |
最大充電電圧 | 13.2 V |
バッテリータイプ | LiPo 3S |
電力量 | 40.42 Wh |
重量 | 198 g |
充電温度範囲 | 5℃ 〜 40℃ |
最大充電電力 | 38 W |
カメラ | |
センサー | 1/2インチCMOS 有効画素数:12 MPと48 MP |
レンズ | FOV:84° 焦点距離 (35 mm判換算):24 mm 絞り:f/2.8 撮影範囲:1 m 〜 ∞ |
ISO感度 | 動画:100 〜 6400 写真(12 MP): 100-3200(オート) 100-6400(マニュアル) 写真(48 MP): 100-1600(オート) 100-3200(マニュアル) |
静止画 最大解像度 | 48 MP 8000×6000ピクセル |
静止画モード | シングルショット:12 MPと48 MP バーストショット:12 MP、3/5/7枚 オート露出ブラケット (AEB):12 MP、3/5枚(0.7EVバイアス) タイマー撮影:12 MP、2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 スマートフォト:シーン認識/ハイパーライト/HDR HDRパノラマ: 垂直 (3×1): 3328×8000ピクセル (幅×高さ) ワイド (3×3):8000×6144ピクセル (幅×高さ) 180° パノラマ (3×7):8192×3500ピクセル (幅×高さ) スフィア (3×8+1):8192×4096ピクセル (幅×高さ) |
静止画フォーマット | JPEG/DNG (RAW) |
動画解像度とフレームレート | 4K Ultra HD:3840×2160 24/25/30/48/50/60 fps 2.7K:2688×1512 24/25/30/48/50/60 fps FHD:1920×1080 24/25/30/48/50/60/120/240 fps 4K Ultra HD HDR:3840×2160 24/25/30 fps 2.7K HDR:2688×1512 24/25/30 fps FHD HDR:1920×1080 24/25/30 fps |
カラープロファイル | D-Cinelike、ノーマル |
動画フォーマット | MP4/MOV(H.264/MPEG-4 AVC、H.265/HEVC) |
最大ビットレート | 120 Mbps |
対応SDカード | 最大容量256GBのmicroSDに対応 |
対応ファイルシステム | FAT32、exFAT |
ズーム | 利用可能 |
ジンバル | |
スタビライズ機構 | 3軸 (チルト、ロール、パン) |
機械的可動範囲 |
チルト: -135°〜45° ロール:-45°〜45° パン:-100°〜100° |
操作可能範囲 | チルト:- 90° 〜 0° (デフォルト設定) - 90° 〜 +24° (拡張時) |
最大可動速度 (チルト) | 100°/s |
角度ぶれ範囲 | ±0.01° |
ビジョンシステム | |
前方 | 高精度測定範囲:0.35 〜 22.0 m 検知範囲:0.35 〜 44 m 有効検知速度:12 m/s 視野角(FOV): 71°(水平)、56°(垂直) |
後方 | 高精度測定範囲:0.37 〜 23.6 m 検知範囲:0.37 〜 47.2 m 有効検知速度:12 m/s 視野角(FOV): 44°(水平)、57°(垂直) |
利用可能な下方センサー | デュアルビジョンセンサー + ToFセンサー |
下方 | ToF測定範囲:0.1 〜 8 m ホバリング範囲:0.5 〜 30 m ビジョンセンサー ホバリング範囲:0.5 〜 60 m |
左 / 右 | なし |
下方補助ライト | シングルLED |
安全性 | |
障害物回避システム | 高度操縦支援システム (APAS) 3.0 |
動画伝送 | |
伝送システム | OcuSync 2.0 2.4 GHz/5.8 GHz自動切替(日本国内では2.4 GHzのみ利用可) |
最大伝送距離 (障害物、電波干渉のない場合) | 10 km (FCC)、6 km (CE)、6 km (SRRC)、6 km (MIC(日本)) |
ライブビュー品質 | 720p@30fps / 1080p@30fps |
遅延 (環境条件およびモバイル端末に依存) | 120 〜 130 ms |
動画伝送 符号化方式 | H.265 |
ライブビュー最大ビットレート | 40 Mbps |
動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz 5.725〜5.850 GHz(日本国内は2.400〜2.4835GHzのみ利用可) |
送信機 | |
送信機 伝送システム | OcuSync 2.0 |
対応モバイル端末コネクター | Lightning、Micro USB、USB Type-C |
最大 対応モバイル端末サイズ | 180×86×10 mm (高さ×幅×厚さ) |
動作環境温度 | -10°C 〜 40°C |
伝送電力(EIRP) | 2.400-2.4835 GHz: FCC:≤26 dBm CE:≤20 dBm SRRC:≤20 dBm MIC(日本):≤20 dBm 5.725-5.850 GHz: FCC:≤26 dBm CE:≤14 dBm SRRC:≤26 dBm |
動作電流 / 電圧 | 1200 mA @3.7 V (Android) 700 mA @3.7 V (iOS) |
充電器 | |
充電入力 | 100〜240 V、50/60 Hz、1.3 A |
充電出力 | 充電ポート:13.2 V⎓2.82 A USBポート:5 V⎓2 A |
電圧 | 13.2 V |
定格出力 | 38 W |
名称 | 数量 | |
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機体 | × 1 |
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送信機 | × 1 |
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インテリジェント フライトバッテリー | × 1 |
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バッテリー充電器 | × 1 |
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AC電源ケーブル | × 1 |
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低ノイズプロペラ(ペア) | × 3 |
![]() |
RCケーブル (USB Type-Cコネクター) | × 1 |
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RCケーブル (Lightningコネクター) | × 1 |
![]() |
RCケーブル (標準Micro-USBコネクター) | × 1 |
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ジンバル プロテクター | × 1 |
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Type-Cケーブル | × 1 |
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コントロールスティック1 組 (予備) | × 1 |
『DJI MAVIC AIR 2』
DJI MAVIC AIR 2【賠償責任保険付】
14,400円(税込15,840円)
DJI MAVIC AIR 2 インテリジェント フライトバッテリー[DJI Air 2S / Mavic Air 2]
9,000円(税込9,900円)
すでに、マビック2プロを、所有してる人の助言で、
ある程度パワーがあって、長く飛べた方が使い勝手が良い、
良いとのことでした、何かあった時、
対象しやすいとのことでした、で、
DJI MAVIC AIR 2 にしました、
実際に飛ばしてみて、風にも強くて
飛行時間もたっぷりあって、
申し分ない機体だと思います
この性能でこの価格はけして
高くはないと思います